2017年12月31日
2017年最後の釣り
2017年12月31日 大晦日にもかかわらず、家人の罵倒にも負けず釣りに行ってきた。 昼前の3時間ほどである。

今日は早めに起きられたので、山へ行こうとカーテンを開けて天気を確認する。 うっすらと明るい空に星がない。 曇っているのだ。 晴れていないと山は楽しくないので、例のごとくグダグダしながらテレビを見る。 テレビは見ているようで見ていないので、まったく面白くない。 今日は2017年最後の仕事が待っているので、行くのなら早く出るしかないのに。 そこへ女房が起きだしてきたので、慌ててリュックを持って車に乗るものの、「あんた今日も行くの?早く帰ってきてよ!」と聞こえてくる。


山へ登るには天気が良くないので、運転中も非常に迷っていた。 しかも昼ぐらいに戻るには、相当短い距離しか歩けない。 悩んでいるうちに奥多摩まで来てしまったので、小菅村で釣りをしようと決める。 女房のこともあり、管理釣り場で渓流魚を持って帰ろうと考えたのだ。 調査不足、トラウトガーデンは休みで、小菅村に魚を持ち帰られるところはない。 冬季虹鱒釣場しかないので、久しぶりに降矢商店に寄って、区間上流部に車を停める。 誰もいない釣り場は、私のための釣り場である。 まぁ、後で一人が参戦してきたが。


気温は-1℃、あまり寒くないと感じたものだが、そのうち底冷えで体が冷たくなってしまう。 そんな寒さにもかかわらず虹鱒の活性は高かった。 逃げる虹鱒、毛鉤を避ける虹鱒は、相変わらず多いのであるが、そんな中に毛鉤に飛びついたり、水中で咥えたりするものが各深場にいた。 虹鱒の大きなものは釣れなかったが、平均的なものは、10匹以上相手をしてくれた。 そうなってくると、虹鱒以外のものに興味は移っていく。 あの岩魚のような渓流魚はどうしただろうか。

岩魚のようだが、岩魚にしては模様がおかしなものが、ここにはいる。 いつも定位置にるので探してみると、今日もやっぱり同じ位置にいる。 さて、毛鉤を落としてみようか。 静かな流れにいるので、毛鉤もはっきり見えている。 しかし、目の前でも反応しないし、ちょっと動かすと飛んで逃げる。 逃げていっても私は追う。 上流へ下流へ、5m位の間を追い回す。 くそっ、虹鱒が食いついた。 もう苛立っているので、完敗なのだ。 他へ移るしかない。

小菅養魚場からの流れにも大きな影が見えている。 ここでもしつこく毛鉤を流すが、大きな虹鱒に反応はないが、他の一匹が下流まで毛鉤を追った。 くるりと毛鉤が緩やかな流れに来た時に、その影はゆっくりと咥えた。 すっきりと見えていたので、当然合わせはぴったりである。 大暴れするが、虹鱒ではない、岩魚である。 尺に近い岩魚は、体に多くの傷を持っているので、だいぶ釣られたかのようである。 先週釣れた岩魚の模様は、やっぱりこのよく見る岩魚の模様とは違う気がする。 果して?

昼前であるが、体が冷えてきたので早めに車に乗った。 帰宅後、当然最後の仕事を頑張った。
もうすぐ2017年が終わります。 今年も拙いサイトへの訪問ありがとうございます。 まぁ、また馬鹿なことやっている、というような調子で、来年もよろしくお願いします。








Posted by tenkara1nen at 23:50│Comments(2)
│小菅川冬季C&R
この記事へのコメント
テンカラ渓流一年生の旅様
あけましておめでとうございます。
昨年も小生に釣りへの活力を与えていただきまして感謝、深謝申し上げます。
本年も、お体にお気をつけて皆が楽しい、笑える?情報を見せていただければいいなと願っています。
では、では
フライフィッシングなときに一生懸命
あけましておめでとうございます。
昨年も小生に釣りへの活力を与えていただきまして感謝、深謝申し上げます。
本年も、お体にお気をつけて皆が楽しい、笑える?情報を見せていただければいいなと願っています。
では、では
フライフィッシングなときに一生懸命
Posted by ttn85iy2a2
at 2018年01月01日 08:17

明けましておめでとうございます
フライフィッシングなときに一生懸命さん
昨年の釣りでわかったこと、遠出はできない、ということです。
今年は、尚一層多摩川源流部に入り浸ることになるでしょう。
今年もよろしくお願いします。
フライフィッシングなときに一生懸命さん
昨年の釣りでわかったこと、遠出はできない、ということです。
今年は、尚一層多摩川源流部に入り浸ることになるでしょう。
今年もよろしくお願いします。
Posted by tenkara1nen
at 2018年01月03日 18:37
