2025年04月04日
春が近い山
3月30日の山の春を花で感じ、その花をちょっとだけ調べてみた。 花は見たときから一週間経っているので、今はもう状況が変わっていることだろう。 春は足早に進んでいくのである。
植物はみんな似ているし、種類も多く、その上人工的なものまであって、名前が決められず嫌いだ。
<キブシ>


一番目立った、多くあった花である。 美しい形でぶら下がるものが多い中、花が真っ直ぐに並んでいないものもあり、「これは違う」と思って残した。 やっぱり同じ木かねぇ。
<ヤマネコヤナギ>


名前が気に入っている。 山猫用の柳か、山にある猫柳なのか、いつも考えるのが楽しいのだ。 この日見たものには緑がかったものも見えて、やっぱり植物は難しいと思ってしまう。
<ヤマザクラ>


山桜の蕾だと思った。 木肌からそう思ったのだが、よくよく考えると蕾の色が濃すぎるように感じる。 違うかも、と思いながら最初に思った通り山桜とする。
<フサザクラ>


花がしぼんだ、あるいは枯れたように見える花はフサザクラである。 今回は図鑑で調べてみたので間違ってはいないだろう。 桜の名を持っても、私の頭にある桜の印象とは全く違う。
<オオバヤシャブシ>


漢字で大葉夜叉五倍子と書くやたらと長い名前なので、きっと昔からあるもので五倍子の種類が多いと思われる。 最初見たときにはツノハシバミと思ったが、「御岳山の花」に記載のものとは色が違う。 どの木も花もどうも合わない。
<アブラチャン>


小さな花をたくさんつけているのはアブラチャンである。 よく燃えると書かれているが本当にそうなのか、枝を持ち帰り、焚火をしてみたいものである。 遠くなので花の形は分からない。

27日にアブラチャンと思って大写しにした花がある。 こちらは、この日見たものとは全体の雰囲気が異なるので、どちらがアブラチャンか、どちらもそうか、はたまたどっちも違うのか。
サワシバもあったが落ちる前の実だけだったので、余りに地味で美しくない。 残すのは止めた。 山も足早に春になって、これからは石楠花類が目立つようになるだろう。 悩ましい花が見られるのが楽しみである。
植物はみんな似ているし、種類も多く、その上人工的なものまであって、名前が決められず嫌いだ。
<キブシ>


<ヤマネコヤナギ>


<ヤマザクラ>


<フサザクラ>


<オオバヤシャブシ>


<アブラチャン>



サワシバもあったが落ちる前の実だけだったので、余りに地味で美しくない。 残すのは止めた。 山も足早に春になって、これからは石楠花類が目立つようになるだろう。 悩ましい花が見られるのが楽しみである。
Posted by tenkara1nen at 06:00│Comments(0)
│渓流の動・植物