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2023年11月01日

 爬虫類などのタグリスト

 蛇・蜥蜴・蛙の類のタグリスト

 爬虫類に関しては、だいたい出合っては驚くし、気持ちの良いものではないので、あまり覚えていません。 気が向いたときしか写さないのもいけません。 ブログに記載した後に、だいたい間違っていることに気づいたりしますので、これを見た方もご意見をお寄せください。
 蛇、蜥蜴や蛙なんかを全部?リストにしました。

蛇・蜥蜴・蛙の類ひとこと

日本蝮

(ニホンマムシ)
 突然現れて、とてもビックリした後に、すぐに恐怖が訪れる。 いつも真っ黒い目でじっと見られてしまうので、その怖さが増幅して、蛇に睨まれた蛙状態になる。 とても怖いのだ。

山棟蛇

(ヤマカガシ)
 赤い蛇はどうも慣れない。 見た目で毒を想像してしまう色なのだ。 ヒキガエルが好物のようで、その毒を溜め込んでいる猛毒の蛇らしいが、毒は深く?まれないと効かないとのこと。

青大将

(アオダイショウ)
 ミソサザイの巣を襲っている場面に遭遇したことがあるが、それはとっても衝撃的であった。 助けなかったことを責められたりした印象的な蛇である。 私がシマヘビとの区別をできないことが残念である。

縞蛇

(シマヘビ)
 よく林道に出てくるし、引かれていることも多い。 巣箱に入っていったり、蛙を丸呑みしたり、そんな場面を見てもシマヘビだったかどうか、今になっても自信がない。

地潜

(ジムグリ)
 渓流近くの暗いところにいるせいか、大きなミミズのように見える。 流れを登るときに思わずつかんだこともあり、別の意味でとても恐ろしい蛇である。

日本金蛇

(ニホンカナヘビ)
 なかなか見ない。 というか、私にはトカゲとの判別がつかない。 だいたいはトカゲに分類しているので、だいぶ間違っていることだろう。

日本蜥蜴

(ニホントカゲ)
 尻尾の色が美しく、虫を捕まえる場面を見られれば楽しい! このブログを始めて数年はカナヘビとの区別はできていない。 何だか、ずいぶん混ざっている気がする。

東蟇蛙

(アズマヒキガエル)
 渓流ではどこにでもいて、いつも踏み付ける寸前で気が付き驚かされる。 近付いてもよたよたと逃げるだけである。 五六月の雨上がりの水たまりは、社交場となり恐ろしい光景が繰り広げられる。

ガマ

(蟇)
 ガマとヒキガエルが同じとは知らなかった。 その上カジカガエルと間違えた。

山赤蛙

(ヤマアカガエル)
 最初見たときには、渓流からとても離れたところにいた。 ただのアカガエルとの区別が難しく、山にいたからという理由に、希望的観測で分類する。

河鹿蛙

(カジカガエル)
 奥多摩の山のふるさと村で見たときは、間近で見られ盛んに動き回っていた。 ヒキガエルを希望的観測で、タグをつけたこともある。

森青蛙

(モリアオガエル)
 実際には確定的にモリアオガエルだと云えるものには合ってはいない。 アオガエルとして記録したものも不確かだ!

牛蛙

(ウシガエル)
 田舎はクリークだらけで食用蛙(ウシガエル)がたくさんいて、子供のころは何度か食べたこともある。 田舎から出た後は、ほとんど見たことがない。

殿様蛙

(トノサマガエル)
 田舎ではよく見たものだが、やっぱり田んぼや堀が少ないと棲めないのだろう。 最近は全く見たことはない。 蛙の活発に動く時期に街を散歩しないから、見ないのだろうか。

日本雨蛙

(ニホンアマガエル)
 里山では自動販売機にも、虫(餌)を求めてやってくるというので、そんなところへ行ってみたい。 山を歩き渓流での釣りしか行く機会がないので、テレビでやっていた場所へは行かれないのだ。

お玉杓子

(オタマジャクシ)
 気持ちが悪いうじゃうじゃのオタマジャクシを見たこともあるが、ブログにはあまり載せていないのが残念である。

笄蛭

(コウガイビル)
 最初はミミズかと思ったが、頭の格好がおかしくて調べたのだ。 橙色と真っ黒いものを見たことがある。 血を吸うヒルを見たことがないのは、水系で少しでも情報があれば近付かないからだ。
  
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Posted by tenkara1nen at 18:00Comments(1)爬虫類等タグリスト