2017年10月22日
雨でも釣りに
10月21日 先週も雨だった。 今日明日も雨である。 我慢できずに小菅川冬季虹鱒釣場にいってきた。
もう~今日も雨が降っている。 先週の土日も雨だった。 今週山へ行かないと、中三週間も山に、釣りに行っていないことになる。 午前中は曇りだと有名天気予報会社は伝えていたが、昨日の夜の予報で雨に変わった。 なんて言うことだ、間近にならないと予報ができないなんて、科学が進んでも天気予報は難しいのだ。

小雨の中小菅川へ向かう。 雨はずっと降り続き、止みそうで止まない。 白い雲は低く、奥多摩の山を包んでいる。 奥多摩湖の水面近くまで雲は下りてきている。 雲に霞む山々と水面は、色がなく幻想的である。 小菅村に入っていくと、もみじ橋は13℃を知らせる。 この時期雨が降ると寒い。

取りあえず、冬季虹鱒釣場に車を停める。 流れに下りていき確認すると、若干濁っている。 枯葉なども交じった流れは、毛鉤には厳しそうである。 それよりも、振り続く雨で、足場となる岸辺に流れが溢れているのが気にかかる。 やっぱり靴を履き替えないといけないかもしれないと思いながら、傘を差して釣り券を求めに行く。

川原から車に戻ると、二人のルアーマンがやってきた。 彼らは様子見もなく、ササっと準備して川原へ下りていった。 私が躊躇する雨も、彼らには関係ないのである。 意気込みを感じる姿が、羨ましくもある。 たらたらと歩きながら釣り券を買いに行き、透き通った空気を感じ、山にかかる雲がいいと川に戻る。

運動靴のまま、合羽だけを着て、竿を振り始める。 なかなか虹鱒は出てくれなかったが、水面を滑らせると、よく出てきてくれた。 #10逆さ毛鉤が水面を横切っていくと、濁った水中から虹鱒が飛び出すのである。 ただ、足元まで引き寄せる前に、ほとんどの虹鱒が去って行った。 虹鱒の強い引き、それに耐えられないバーブレスフックは、巻いた胴が太すぎるのだろう。

これまでに引き上げられたのは、たったの二匹だけだった。 外され逃げられた虹鱒も多くはなく、4匹だっただろうか。 流れる枯葉やごみに紛れる毛鉤は、魚に見つけてもらえないのである。 やっと見つけてくれた虹鱒も、浮いてきて咥える直前でプイっと潜ってしまったりする。 まぁ、こんな釣りも、楽しいっちゃ~楽しいことではある。

カルガモが一羽だけ、同じところにずっといた。 私が近づいても飛び去ることはなく、水面をバチャバチャと暴れ回るだけである。 鴨は一羽でいることは少ないので、何かあったのかもしれない。 飛んで逃げないことからも、もしかしたら飛べないのかもしれない。 取り残された子供か? 飽きてくると、こんなことが気にかかってしまう。

釣り人は私を含めて6人ほどになっていた。 私の相手をする虹鱒が少なくなってきたので、終わりにしようと考えていた。 まだ11時を少し回った時間であるが、少々飽きてきたのかもしれない。 終了とした。 それにしても、持って帰ることのできない釣場なのに、雨の日に釣りに来るなんて酔狂な釣り人がいるもんだ。 自分は棚に上げ、小菅村に来られてよかった、と車に乗り込む。
投票の一番乗りを目指して開始時刻に合わせて投票に向かいました。 並んでまで、という気持ちがあって開始時間ぴったりに行ったのが悪かったようです。 選挙で並ぶ人がいるなんて、雨が降っているんですよ~、改めて驚きました。








Posted by tenkara1nen at 18:00│Comments(0)
│小菅川冬季C&R