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2017年01月08日

 2017年竿振り初め

 1月7日 新年最初の釣りは、やはり小菅川である。 体調が悪い中竿を振り回し、なんだか体が戻ってきたような・・・
 このブログの写真は、png(8bit)で登録してみましたが、グラデーションがスムースになりませんね~ 次回からは止めましょう。

冬季虹鱒釣場の最上流部は暗い
 正月で帰省し、往復共に夫婦で車中泊したためか、体の調子が悪い。 寒い体が、なかなか温まらないのである。 こんな時には、日向でプラプラするのが良く、できれば景色の良い所で、テンカラ竿を振り回すのが良い。

こんな時間からずいぶん出てきた渓流魚たち
 -1℃、車の中の温度は冷蔵庫の温度よりも低い。 寒くて寒くて、震えながら車を出す。 まずは、残り少ないガソリンを、安心できるまで給油する。 手がかじかんで、あっちこっちぶつけながらの給油であった。 いつもは付けない空調を22℃に設定して走っている。 寒い! 暫くは気温の変化はなかったが、奥多摩からは急激に下がり、-3℃、-5℃、小菅村のもみじ橋では、とうとう-7℃になった。

最上流部の流れ、ここでは竿を振れない
 一旦、休業している小菅フィッシングヴィレッジに車を停めて、小菅川の流れを見てみる。 車は一台もない。 そりゃぁそうだ! -7℃である。 この寒さで釣りをするのかと、しばらく悩んでいると、一台の車が河原に下りた。 これで決まった。 釣り券を湯の宿ひろせで求めて、上流部へ向かった。 車はなく一番乗りである。 寒いしな~ こんな時間に釣りに来る酔狂はいないのだ!

尺近い溪魚、なかなか楽しい引きであった
 体を温めるために珈琲を両手で持ったまま、流れを見て回る。 いるのはよくわかるが、ほとんど動いていないように見えた。 竿を伸ばして新年の第一投を振り込む。 動きがないだろうと思ったところが、思いに反して虹鱒が浮いてきた。 ゆっくり、じんわり、吸い込むように毛鉤を咥えた。 素晴らしい一年になりそうな、第一投である。 きっと、今年の渓流もいいことがあるに違いない。

上流部の頭首工は凍っている、寒い!
 大きめの虹鱒が定位している。 寒さに反して反応がいいようなので、毛鉤を上から流してみると、やっぱりゆっくり動いて咥えた。 何だろうか。 この寒さでも虹鱒が捕食に動いている。 しかも、私の大きな毛鉤である。 薄い黄色の胴に黒いハックルで、鉤は#14で、昨年買った最も小さい毛鉤である。 渓流ではあまり使わず、まだ残っていたのである。 それにしても反応が良い。

とても大きな虹鱒、大きいのはなかなか釣れないのだ!
 橋の下のいつもの場所にやってきた。 毛鉤を流れの中段に保つために、竿を立てているのだが、寒くて小刻みに腕が震えていた。 これが良かったようで、思わぬ渓流魚が毛鉤を咥えた。 影がわずかに見えていただけで、咥えるところは見えなかった。 岩魚のような虹鱒は、職には届かないが、とっても綺麗であった。

透明度の高い流れに虹鱒がたくさん見えるが・・・
 その後もっと大きなものも毛鉤を咥えた。 10時過ぎまで上流部で遊んだものだが、やっぱり陽が恋しくて下流部へ移動する。 車は7台になっており、昼が近くなると10台以上になった。 この時期は、この時間帯からが良いのだろう。 上へ下へと移動しながら竿を振り、合間に日向ぼっこしながら、のんびりと過ごす。 虹鱒はちょぼちょぼで、上流より反応がない。

いい感じの渓流魚、細いが尺ぐらい
 毛鉤を新しくして、浮かせてみると、山女が近づいてきた。 2匹の山女を確認できたが、彼らの目は越えているので、私の罠にはかからない。 浮いた毛鉤に敢然と挑戦するのは、やっぱり虹鱒である。 勢いよく浮いてきて、その速度を緩めずに毛鉤を巻き込んだ。 合わせぴったり、温かい岸辺でニタニタしながら取り込む。 FFであれば非常に反応がよさそうに見えるほど、あちこちでチャプチャプとライズが多くなっていた。

釣り場の日当たりは最高だ!空が青いのだ~
 下流部では、その浮いてきた虹鱒を含めて3匹しか出なかった。 まぁしかし、2017年の最初の釣りとしては、気持ちの良いものとなった。 感覚的には、朝の早いうち、寒いうちの方が渓流魚の動きが良かったような・・・ 道具として水温計を持ち、しっかりと状況を確認した方がよさそうに思えた。 正確な記録は面倒で・・・

最後の虹鱒は、標準サイズであった
 2017年の渓流釣りが始まる3月が楽しみである。





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この記事へのコメント
7日に行かれたのですね。
私はその前の週にいって、奥多摩の路面凍結で少し怖い思いをしたので、最近の小菅川は躊躇しています。
しかし、一投目でかけるとはさすがです。今年もよい年になりそうですね^^
Posted by 藤田 at 2017年01月09日 08:26
今日も行ってきましたが、雪で道が危なく、除雪がないので駐車場所もなく、
竿を振らずにしぶしぶ戻ってきました。
冬場の小菅は、車の装備も必要ですね。
Posted by tenkara1nentenkara1nen at 2017年01月09日 18:52
 
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    コメント(2)