2019年12月15日
計画変更、小菅川へ
2019年12月13日 山へ行こうと思って車に乗ったが、ダッシュボードの「HONDA」を見て、小菅川冬季虹鱒釣場に変更した。

今日は山に乗る計画である。 晴れるという天気予報を信じていたのだが、朝から曇っている。 心配ない、すぐに晴れるはずだと、敵予報を信じて多摩川の上流を目指す。 「ん?」 ふと見たダッシュボードの下に「HONDA」の文字を見てしまった。 「あぁ~」 今日会社を休んだのは、このためだったのだと思い出してしまった。 しかしもう奥多摩湖も近いので、戻ることはしない。 今日目指す山は私の足で、往復で6時間、ぐるっと回って7時間である。 約束までに戻れないので、諦める。


奥多摩湖に寄ってしばし考えた末、天候が良くないこと、登ったら下りなくてはならないことを考えて他の山は諦める。 時間に不安のない小菅川の冬季虹鱒釣場に決める。 昼まで釣って、戻れは十分に間に合うのだ。 しかも、この10月の崩壊から復活した小菅フィッシングヴィレッジに下りてはいないので、丁度良い。 猿の群れに思わず車を停めたりして、ゆっくり小菅村に到着する。 小菅フィッシングヴィレッジで釣り券を求めて、釣り場に下りる。


綺麗に整備されている釣り場は、河床が下がっているように感じ、そのせいか足場がとても高く感じる。 虹鱒の魚影を求めて流れを見て回る。 はっきり魚影が見えるところは、3か所であったので、まずはその場所でテンカラを振り回す。 静かな水面では避けられてしまい、テンカラではなかなか難しい。 山女の姿もたくさん見えるのだが、しかもライズしているのに、私の半分沈んだ大きな毛鉤には、全く反応しない。 まぁ、時々虹鱒が反応してくれるので、釣りの気分は保たれている。


工事中の小菅橋に向かって、魚影を探し、途中で街に上がる。 10月からの本来の冬季虹鱒釣場である。 ところが、大きな魚影を狙って毛鉤を沈めているうちに、石に毛鉤を奪われてしまい、竿しか持っていない私は車まで戻るしかなくなった。 飲み物を買って、街中を車まで戻り、この日再び上流部へ行くことはなかった。

釣り人は徐々に増えて、釣り場はライズの起こっている2か所の流れに限られている。 5~6人がまとまっているのである。 毛鉤でも、ライズを狙うのはなかなか難しそうではある。 それでも上手な釣り人は、上手く釣っているから、考えさせられる。 私のテンカラ装備では、ライン(3.5号)、ハリス(0.8号)、毛鉤(10~14番、逆さ毛鉤)がシーズン中と全て同じもので、交換できるような材料がないのである。 以前から思っているのだが、もう少し釣りスタイルの幅を広げないといけないのだろうか。 悩む。












Posted by tenkara1nen at 12:50│Comments(0)
│小菅川冬季C&R