2015年11月16日
雨が降っている小菅川
11月14日 小雨だったが釣りにった。

土日は雨だということをテレビがしきりに云っており、昨日からがっかりしていた。 朝起きて、確かに雨が降っている。 山へは行けないかもしれないが、小菅川の釣り場であれば行けるかもしれないと思って外を眺めた。 窓際で珈琲を飲みながら、外とテレビを交互に見ながら、雨よ止んでくれと願う。 願いが叶ったのか、予報通りなのか、雨は気にならないくらいに小雨になってきた。

「これは~」 行くしかないと、取るものもとりあえず車に乗る。 小雨はいいのであるが、やっぱり車に乗ると雨は降っており、ワイパーを動かさないと走れなかった。 この調子で進むのであるが、雲がだんだんと低くなって、いい景色に見えてきたので、山の写真を撮ろうと奥多摩湖の駐車場に寄った。 雲の下りた景色を見たあとに、生演奏(ブラスバンド)の練習も楽しんで、やっと小菅に向かう。

小菅村の山全体は、とてもいい感じに紅葉している。 赤いモミジについては、玉川出合いは落葉、もみじ橋は真っ盛り、太陽が出ていればもっと、もっと景色はいいはずである。 雨なので、いったん釣り場まで行ってみる。 すると車は一台しかなく、釣り人は目の前にいるだけなので、少々の雨は我慢して釣るしかないとの結論。 今日は「ひろせ商店」で、飲み物と釣り券を購入する。 たまには

合羽を着て竿を振る。 雨が降っていても流れの水は少ないので、魚はほとんど見えている。 だいたいにおいて沈んではいるのだが見えているので、今日はその魚たちを狙い続けた。 最も残念だったのが、瀬尻、肩の所に定位している・・・を狙って毛鉤を送ったのだが、反応があまりよくない。 そこで、水面をちょっと滑らせると、その・・・はいきなり上を向いて口を開いた。 合わせ切れですね~

合わせ切れした後も何度も狙った。 上流へ行っては戻って狙い、下流へ行っては戻って狙った。 しかし結局、二度と私の毛鉤には反応しなかった。 あの・・・は、落ち着いて泳いでいるが、もしかしたらまだ毛鉤を咥えているのかもしれない。 暴れれば外れる毛鉤だったのではあるが、合わせ切れの時の暴れ方からすると、まだ咥えたままのはずなのだが。

まぁまぁと、釣り場を行ったり来たりして、テンカラを振り回していたが、やっぱり私の釣り方からして下流域が良いようである。 中間地点の頭首工は、いつも私を歓迎してくれて、虹鱒との駆け引きを楽しめる。 しかし今日は、沈んでいる大きめの・・・は、全く反応しなかった。 おそらく30分以上は狙った、休んではまた狙い、流れに巻き込ませ、水面を滑らせたが無駄であった。

雨は降ったりやんだりしながら、雲が垂れこめたままである。 白くて赤い虹鱒が見えた。 相当に大きいものなので、大きな毛鉤で狙うのに格好の相手である。 水面や水面直下では見向きもしないので、やっぱり2m位上から毛鉤を沈めるように流す。 毛鉤は全く負えないので、流れている位置を予想しながら、虹鱒の動きを観察する。 ゆらりと動き、ラインが止まり、素早く竿を立てる。

今までゆったり泳いでいた虹鱒は、大暴れで、竿が弓なりになり、引きを感じながら写真を撮る。 今日はシマノの先調子なので、引きを支えるのが安定している。 時間をかけて岸へ引き寄せ、今日は持ち歩ている網に収容する。 コンベックスはないので測れないが、手のひらでの計測では40cmくらいだろうと判断する。 もういいかな~

・・・が釣れなかったことが心残りであるが、今日はもう終了である。 雨は止んだが、最後まで天候は回復しなかった。 帰り道で再び紅葉を写す。 やはり少しでも明るいほうが、紅葉が映える。

本来、渓流シーズンが紅葉の時期まで続き、その中で釣りがしたい。 テンカラを振り回したいし、景色を楽しみたいものだ。












Posted by tenkara1nen at 23:30│Comments(0)
│小菅川冬季C&R