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2010年11月15日

 岩魚の産卵は終わったか(小菅C&R)

11月14日 小菅川冬季C&R虹鱒釣場へ行ってきた。
小菅村に向かう国道にあった柿の木、紅葉が真っ盛りなのに、柿に目が行ってしまう。
 奥多摩から奥多摩湖は、紅葉の真っ盛り。 あんまり綺麗だったので、渓流が楽に見られる白丸ダムの魚道に寄る。 もう少し時間がたって管理人が来れば、魚道を間近で見ることもできるが、そんな時間はないので、ダムの上から眺めるに留める。
 小菅へ向かう。

岩魚16cm
 いつもの商店では「毎週来ているの?」なんて言われたが、答えはあいまいにして「先週休みでしたよね」と切り返し?、釣り券を購入する。 さっそく河原へ下りて、川と釣り人の状況を探る。 川には落ち葉が多少流れているので、テンカラに影響がありそうだ。 釣り人はというと6人(車5台)程度で、特定のところに散らばっているので、影響は少なそうだ。

渡茶ァ橋の上から下流を望む。
 まずは瀬。 ちょっと寒いのか、反応なし。 徐々に下流へ釣り下がっていく。 中間地点にある頭首工下、石の脇の巻き返しをしつこく、しつこく攻める。 てっきり虹鱒が出てくると思ってたが、意に反して岩魚が出てきた。 久しぶりに計測する岩魚は16cmで、なんとも小さいが、シーズン中に出てくる岩魚のように鰭が荒れている。

岩魚38cm、遡上してきた岩魚に違いない。
 水面を意識している20cm以上の虹鱒はいない。 少し沈めてみるかと、流れの奥まで毛鉤を送り込む。 試した一投目から反応があり、しっかり毛鉤を飲み込んだ虹鱒が上がってきた。 体長23cmながら、毛鉤を深く飲み込んでいたので、口の中に指突っ込み、針をはずす。 この魚体は口元が荒れていて、何度も毛鉤を咥えたに違いない。 いい加減慣れろよとリリースする。

渡茶ァ橋の上から真っ赤な紅葉を視野に上流部を望む。
 今日もウェーダは履いていないので、左岸からしか釣りはできない。 最上流の頭首工辺りに人がいないのを確認し、最上流まで左岸を歩き降り立つ。 頭首工下の深場には魚影が見える。 じっと確認すると鰭に白いものが見えているので岩魚に違いない。
 毛鉤は2回変更し、その最後の逆さ毛鉤風毛鉤で岩魚を仕留めた。 重くて上がってこない。 下流へ降りようとしたりするので、非常に危ないやり取りの末、取り込んだ岩魚は38cmであった。 体高はなく、細く、おなかも膨らんではいないので、やけにスリムに見える。 子孫繁栄の儀式が終わった後だろう。

おなかが凹み、産卵後に違いない。
 さらに緩い流れを観察すると、もう一尾がまだ水中に見える。 これも40cmクラスで、さっき釣り上げた岩魚とツガイかもしれない。 丹念に、流す筋を変え、これでもかと、しつこく流すが、彼は毛ばりに全く反応しない。 よ~し分かった。 今日はこのくらいにしておいてやると強がり、私の負けである。 くやし~

C&R区間の最上流部、今年の紅葉は鮮やかではない。
【本日のまとめ】
 この冬最大の岩魚が顔を出して満足。
 岩魚の産卵は終了したかもしれない。
 釣果 三尾 (ちょこっと少ないか)





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