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2010年01月17日

 -8℃小菅川冬季C&R虹鱒釣場

 1月17日 この冬一番の寒さの中、小菅川に釣りに行った。

奥多摩湖
 昨日は、大規模修繕工事の住民準備の最後の日であった。 廃棄するために準備されたコンテナに、庭のガラクタを積み込むのだ。 物置として使っていた金属の本棚をばらし(これは簡単)、昔ネットで買った電気バイク(おもちゃ)を捨てた。 自転車が問題で、金属以外は廃棄不可能とされているので、ゴムのタイヤを外さなければならない。 前輪のタイヤは外せるが、後輪のタイヤはなかなか外せない。 廃棄業者のワイヤカッタを借りて、タイヤをちょん切って廃棄する。 疲れた!
 昨日は早く寝たので寝起きはよい。 が、外はまだ暗いので、家の中をうろうろしながら、明るくなるのをテレビを見ながら待つ。 どっこいしょと、澄みきった青空の下、冷たい風を切って小菅へ向かう。
 奥多摩湖のトンネルでは気温「-4℃」、深山橋では「-5℃」、所々凍結もあったりして、やっと小菅に到着する。 いつものように日釣り券を買うと、おかみさんは「今日は本当に寒くて、-8℃だったよ。」と言う。 私が途中の気温を言うと、「それならー7度くらいになったかもしれない。」というが、寒いので1℃くらいはどうでもよい。

あまりにも透明度の高い小菅川
 やはりである。 気温のせいか車は1台も駐車していない。 当然釣り人もいないので、心で「やった」と叫ぶ。 川への坂道には雪が残っており、先週よりも頑丈に凍っている。 まぁそんなことはどうでもよくて、8時半ころから釣りを開始する。 -7℃である、ああ寒い!

レベルラインに張り付く氷
 水は少なくなり、透明度はだんだん高くなる。 虹鱒は、浅瀬には殆ど見えず、流れの底に集団で張り付いているようだ。 そんなことは気にせず、虹鱒が浮いてくることを期待して、私の持っている最小のフライを流す。 テンカラを少し振り回しただけで、一度水に使ったラインには、氷がしもり浮きのように張り付き、思うように振れなくなる。

小菅養魚場からの流れ出し
 誰もいないので、ここだという所では、自由にテンカラを振り回せる。 そうやって、ウェーダなしで行ける所を一往復したが、いかんせん反応がない。 毛鉤を評価しに来る虹鱒もいない、ということは、私の毛鉤があまりにもひどいのか。 加えて、ラインに張り付く氷も邪魔だ。 残念!

虹鱒28cm
 あまりにも反応がないので、毛鉤を沈めることを考える。 反則技であるビーズヘッドのエッグをハリスに結ぶ。 5~6箇所に溜まっている虹鱒は、全て流れの底にいるので、1箇所ずつ深く沈めて流す。 沈めた毛鉤は見えなくなることも多いので、合わせが難しい。 とその時、流れるはずのラインがストップしたので、軽く竿を立ててみると、十分な手応えが伝わる。 やっと引き上げた虹鱒は、28cmで少し痩せている(太ってはいない)。

澄みきった小菅川の水中
 凍てつく水中を写真に撮ると、手はかじかみ10秒も我慢できない。 虹鱒がいたはずの場所には何もいない。 つまり何も写っていない。
 日向での釣りがよいが、虹鱒の反応が鈍いので(腕のせい?)、もう一度下流へ向かう。 区間の中ほどの緩い流れの底で、2尾目の虹鱒がやっと咥えてくれる。 このときも、深く沈めた毛鉤は見えず、ラインの動きでヒットできた。

虹鱒22cm
 虹鱒は22cmと小さいが、とりあえず引きは虹鱒である。
 もしかすると、結構多くの虹鱒が咥えているにもかかわらず、私の反応が遅くて、毛鉤を吐き出しているかもしれない。 と、勝手な解釈をして、2時間半の釣りを終了する。

-8℃小菅川冬季C&R虹鱒釣場
【本日のまとめ】
 釣果 虹鱒2尾(28cm、22cm)
 零下の寒さでは、虹鱒は動かない(昼からの釣りがよいかも)
 先日の教訓が生きていない(寒い日は無理)

-8℃小菅川冬季C&R虹鱒釣場





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この記事へのコメント
17日は私も小菅に行きました。川には2〜3人釣り人が居ましたが、僕は釣りをしないで、小菅の湯に入って帰ってきました。
Posted by テンカラ1年生 at 2010年01月19日 01:50
この日は、8時半くらいから11時頃までしかいませんでした。
この間釣り人は一人だけ、しかも11時近くなって現れただけでしたが、「テンカラ1年生」さんは昼頃に行かれたのですかね。
私はその頃滝を見ていたのでしょう。会えなくて残念でしたが、どこかで会えることもあるでしょう。
何せ私は、いつもダサい格好していますから、すぐ分かります。見かけたら声でも掛けてください。
Posted by tenkara1nentenkara1nen at 2010年01月20日 00:22
 
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