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2016年12月25日

 日の射す寒い小菅川

 12月24日 とても天気の良い、寒い小菅川に釣りに行った。 今日も昼までの釣りだった。

小菅フィッシングヴィレッジに朝が来た、看板の白は霜である
 朝は8時少し前に小菅フィッシングヴィレッジに到着した。 気温は-2℃、家を出るときは8℃だったのに、この気温差はたった50kmの移動距離、高低差500mとは思えない。 暗いとさらに寒さが増し、陽の光が恋しくなる。 釣り券を求めて街を歩く。 まだ開いていない(休業している)管理練のガラスの看板が真っ白なのは、霜である。

今日は休みだろうか、小菅山びこ
 隣にある「山びこ」に釣り券を求める。 閉まっているので、辺りをうろうろして、再び扉の前へ・・・やっぱり開いていないし、何度声をかけても音沙汰がない。 工事車両の出入り口で、作業員の声を聴きながら、「湯の宿ひろせ」で釣り券を求める。 再びゆるゆると川へ戻っていくと、朝陽が釣り場を覆い始めていた。 それと同時に、車が1台増えている。

24cm程度の虹鱒、最初の一匹
 天気が良くて気持ちが良い。 駐車しているところは明るいものの、最下流と上流側はまだ暗く、日陰は霜が下りて白い。 明るいところはどうだろうか。 何の反応もない。 下流はどうだろうか。 反応はない。 しかし、私の竿の届かないところで、水面がポコポコ動いている。 寒くて暗くても、虹鱒が動いているのだ。 ウェーダを履いていないので、川を渉ることはできない。 残念!

とても静かな水面、でも寒い
 管釣り営業時の明るい餌釣りエリアを歩く。 ここは、虹鱒はいないとの情報通り、虹鱒の影さえ見えない。 しかし、ただ歩くはずもなく、竿は音がするほど振り回しながら、上流へ向かう。 石の脇から岩魚は出てこないのか。 落ち込み脇の巻き込みに口を開けていないのか。 流れの中にはいないのか。 「いた~」 流れの中でしっかり毛鉤を咥えたのは、24cm程度の虹鱒である。 標準!

40cmオーバの虹鱒(岩魚)、引きがとっても重かった
 もともとの冬季虹鱒釣場、その最下流には虹鱒がたくさん見えており、ポコポコ口を出していた。 これなら釣れるはずだと鼻息も荒く、毛鉤を振り込むと、一瞬にして散っていく。 何度振り込んでも同じで、毛鉤に興味を示すどころか、恐れていて、擦れすぎている。 こんなときにFFが羨ましくなるのである。 この日はライズが多く見られたので、なおさらである。 捕えている虫が小さすぎるのだ!

静かな水面、この時期でも山女の姿もあった
 とんでもなく大きな虹鱒が見えた。 恐らく50cm位はあるもので、丸々と太って黒い。 虹鱒のようには見えず、どう見ても鯉である。 これは釣り上げて、確認しなければいけない。 緩い流れの底に張り付いているので、毛鉤を口元に送り届けるのが難しい。 ほとんど動かず、目の前の餌しか食わない省エネ泳法・食餌である。 どう流しても、まるで動かず、私の逆さ毛鉤に問題があるだろう。 多く過ぎる!

口を大きく開ける岩魚?
 11月までの冬季虹鱒釣場は、下流と違って全体的浅く、この時期陽が射さない。 しかも、虹鱒が多く見えている。 これは・・・ やっぱり釣れないのは、攻められすぎて、繊細な目になっているに違いない。 それとも寒すぎるのか、いやライズがあることからも、そうではない。 持っている中で最も小さな逆さ毛鉤である。 (それでも逆さ毛鉤か~)

釣り人の多い日向の釣り場
 毛鉤が少し小さくなったためなのか、数匹の虹鱒が相手をしてくれた。 最も上流の橋の辺りにやってくると、いつものところに黒い影が見えていた。 この辺りの虹鱒は、結構動きがあるので、毛鉤への反応も良い筈なのだ。 何度流しても口を使わない。 思いっきり上流側から、だらだらに緩めたラインで、毛鉤を自由にして、虹鱒の口元へきたと思えたときにちょんちょんと軽く動かす。

十月桜?がまだ咲いていた奥多摩湖
 すると思わずの重量感が伝わり、慌てて竿を立てる。 大暴れはしないが、深場兵士の下へ動き回り、決して水面には浮いてこない。 動き回りながら、伸されないように、慎重に、外れないかドキドキしながら、引き寄せた。 40cmを超える虹鱒(?)であった。 この一匹の写真を角度を変えながら何度も何度も写して、満腹である。

 昼のチャイムが鳴り響く中、殆んど釣れなかったが竿をたたむ。 朝見た奥多摩湖に咲く10月桜を見ながら帰宅した。





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