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2015年10月12日

 天気の良い冬季釣り場

 10月12日 天気が良い。 こんな時にはとりあえず釣りに行く。

釣り場からの眺め
 渓流が閉まっても、どうしても釣りに行きたくなることがある。 なんだか渓流での釣りが癖になり、生活の一部となり、一週間待つのが精一杯になっている。 ちょっと大げさだが、山の方面へ行き、緑の中を、流れのそばを散歩しないと一週間が終わらないのである。

虹鱒
 既に8時だというのに、小菅川のもみじ橋は8℃を示していた。 ひんやりとした空気ではあるが、雲一つない真っ青な空は気持ちが良い。 村にあるフィッシングヴィレッジは大盛況のようで、もしかしたら釣り大会でもやっているのではないかと思うくらい車があった。 となると、冬季釣り場も人が多いことだろう。

上流部の流れ
 いつもの降矢商店で釣り券を求める。 今日も旦那が出てきて応対してくれたが、おかみさんの顔をあまりにも見ていないような気がしたので、「おかみさんの顔を最近見ませんね」、というと、「いるよ、そこに」、と答え、わざわざ奥さんを呼んでくれた。 私の考え過ぎで、購入タイミングが悪いだけで、いたって普通なのであった。

小さな岩魚
 釣り場には、車が4台あった。 この時間は日の当たる流れが多いので、シャツ一枚でも寒さはあまり感じない。 まずは竿を出して、第一投を間近の流れに振り込む。 反応なし。 魚は見えている。 しかし、反応なし。 何度毛鉤を投げ入れても、反応なし。 不安になりながら車に戻り、渓流シューズを履いて、あらためて流れに向かう。

最下流の堰堤
 ここへ来た時には渓流シューズも長靴も履かないものだから、最上流部と最下流部では、一年以上竿を出していない。 まずはその竿を出していない最上流部へ行ってみると、流れ全体が小石で埋まっており、魚が居つくような流れになっていない。 最上流の頭首工下の流れに毛鉤を落とすと、岩魚がくるっと反転して毛鉤を咥えた。 自動的にリリースさせられた。

虹鱒とのファイト
 下流部へ向かう。 まずは中間地点の頭首工辺りで竿を振り回す。 コンクリートの上の流れに虹鱒がいる。 それを狙って一度、二度、毛鉤が流れるたびにゆらゆら揺れている。 強い流れで、咥えるのが難しいようだったが、数度目でやっと咥えた。 ここでは何匹も虹鱒が毛鉤を咥えた。

スズメバチの巣
 小菅橋の下を通り下流部へ向かう。 陽光が燦々と降り注ぎ、私の技術では魚は出てこない。 岩の脇に毛鉤を落とし、流し、我慢しても出てこない。 波のある流れが最も望みがあり、波に揺られた後に、虹鱒は毛鉤を狙ってくる。 そうやって2匹も外される。 今日は毛鉤の返しを潰しているので、いいところに刺さってくれないと外れてしまうのである。

虹鱒とのファイト
 最下流の浅瀬では岩魚が出てきた。 日陰は全くないし、大きな岩もない、そんなところに岩魚がいるとは驚きである。 でも、子供の岩魚なので、満足感はない。 下流部は深く緩い流れで、大きな岩もあるので虹鱒が潜みやすいと思うのだが、如何せん明るすぎるのではなかろうか。

紅葉が始まっているのか?
 400mを行き来しながら竿を振る。 小菅の澄んだ空気のなか、3時間ほど釣りを楽しんだ。 虹鱒7匹(すべて平均的大きさ)、岩魚5匹(すべて小さい)であった。 この後はシーズン最後に忘れた杖を探しに、林道へ向かった。




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