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2014年01月19日

 小菅でマス釣り

 1月18日 寒い寒い渓流釣りに、小菅村へ行った。 頑張ったが、惨敗である。

 街は曇っていても、小菅村が近づくにつれて晴れ間が顔をのぞかせた。 着くころには晴天となったが、村のもみじ橋は-4℃を知らせていた。 今日も寒いに違いないと、1000円の釣り券を買う。 店のおかみさんは今日は暖かいといい、釣り人はさっきひとり来ただけだと、プチ情報をくれた。

 いざ釣り場に行ってみると、おかみさんが言った通り車が1台、釣り人はあたりに見えず最下流に一人いただけだった。 今日はどこでも自由に、自分の好きなところに毛鉤を飛ばせる。 さっそく準備して川を覗くと、いきなりマスたちが散っていくではないか。 多くの虹鱒はいるが、相当にすれているようであり、水面の静けさがますます気にかかった。

 第一投を放り込むと、思った通りマスたちが避ける。 底に張り付いたマスは逃げないものの、毛鉤は底まで届かない。 四苦八苦、いくら投げても、いくら流しても、毛鉤をちらっと見るマスが何匹かいるだけで、咥えようとする元気者は全くいない。

 石にぶつかる流れに毛鉤をゆっくり巻き込ませ、石のわきを沈めて流す。 ラインが止まった。 合わせてみると25cmほどの虹鱒が毛鉤を咥えていた。 久しぶりの感触に、すぐにあげることができずに、虹鱒の引きをゆっくり楽しむ。 だがすぐに、あまりゆっくりもできないと、あわててタモを取り出して引き寄せる。

 河原には少し雪が残り、ところどころは氷となっていた。 寒い、手の感覚がなくなる。 流れに突き出した岩には氷が張り付き、面白い形をしている。 流れに出てきた草にもしぶきが氷となって、大きな氷の塊になっていた。 寒いんです。 相当に寒いが日向はそうでもないので、釣れないとわかっていても陽の当たる上流部から離れることができなかった。

 しばらくは相変わらず動きがなく、寒さを我慢して下流へ向かい、中流あたりでやっと2匹目が出てきた。 流れに毛鉤を載せて10mほど流し、最後にちょっとだけテンションをかけると、心地よい引きが竿に伝わった。 最初の虹鱒より小さいが、「うんうん」となっとする。

 時間はまだ午前中であるが、あまりに反応が悪すぎるのと、底冷えする寒さで、釣りの終了を宣言する。 最下流にいた釣り人が上って来たので話すと、やっぱり反応が悪いといい、「FFのラインが落ちると散って、べた底で毛鉤を流してもダメ」、と諦め気分であった。 私はこの後、滝を観に行くことにしようと、小菅林道へ入っていった。





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