2009年12月27日
テンカラは難しい小菅川(冬季釣場)
12月27日 今年の釣納めを小菅川で過ごす。


降矢商店のおばちゃんが「久しぶりだね。」なんてことを言う。 私は「そうだね。このところ飲み会が多く、二日酔いで来れなかったんだ。」なんてことを言う。 「暮れだもんね~。今日は、がんばってね。」といわれて、河原へ降りる。 一面霜が降りているにもかかわらず、テントがある。 車も5台が駐車しているが、釣っている人は二人しかいない。 チャーンス! でも、寒い。

「寒い~」ウェーダを履くかどうか悩んだ末、すばやく履いて、準備を整える。 川の水位は低く、浅瀬ばかりである。 虹鱒は、流れの底に定位しているものが多い。 なかなか虹鱒は挨拶に来ない。 ちょっとした瀬の狭い巻き返し部に振り込んだとき、浮き上がる姿が見えた。 しかし、その部分に振り込むことが難しく、振り込んでも毛鉤は1秒ももたない。

上流部へ向かって釣り歩くが、なかなか虹鱒が顔を出さない。 最初の一尾は、しっかり毛鉤を咥えていなかったのか、ランディングができない。 ランディングできた最初の一尾は、15cmの虹鱒である。 小さいくせに引きが強い、さすが虹鱒。 橋の上流は魚影が濃いのだが、食いが渋いものが多い。 それでも果敢に毛鉤に向かってくるものもいる。 顔を出してきたので竿を立てると、まさしく岩魚の引き。 24cmのきれいでスマートな岩魚であった。

今日も調子がよさそうだ。 岩魚は、精悍な顔をしていて私好みであるが、野性味には若干欠ける。 でも、いい岩魚である。

私の体に応える寒さは、渓流のところどころにある氷で、増強される。 水の溜りは氷が張っている、濡れる岩は氷で覆われている、隙間から流れ落ちる水は凍っている。 この釣場は、今の時期殆ど日が当たらない。 日の当たる場所は、上流の60mくらいである。 やっぱり寒い。
虹鱒の25cmのものが出たが、この虹鱒はこの時期にしては、とても綺麗であった。 その後も21cmの虹鱒も出たが、予想に反して、今日は不調である。 取り逃がしたものは5尾を数えるが、それでも全体的に当たり、反応が少ない。

昨日、釣り人たちがたくさん入ったに違いない。 そして、今日は水が少なく、とても寒くてプレッシャーも高かったのだろう。 本日終了としよう。

【本日のまとめ】
虹鱒 3尾
岩魚 1尾
<ランディングできず5尾(残念なので書いておく)>
寒くて、水がなく、休みの最終日が重なると、テンカラは太刀打ちできない


今日も寒い朝となったが、目覚めはよい。 昨日の土曜日は、最近定番となった二日酔いで、一日中寝たり起きたりであった。 早く起きたにもかかわらず、皇室日記を見ながらぷらぷらしていると、小学生が挑戦する30人31脚の総集編が始まった。 見始めると感動的な場面が多く、テレビを消すことができずに、7時半を過ぎてしまった。暮れは故里に帰省するため、釣りは本日で終了となる。 釣納めは、今年大変お世話になった小菅川に決める。 奥多摩湖の深山橋あたりの温度表示は、9時にもかかわらず0℃を知らせる。





虹鱒の25cmのものが出たが、この虹鱒はこの時期にしては、とても綺麗であった。 その後も21cmの虹鱒も出たが、予想に反して、今日は不調である。 取り逃がしたものは5尾を数えるが、それでも全体的に当たり、反応が少ない。


虹鱒 3尾
岩魚 1尾
<ランディングできず5尾(残念なので書いておく)>
寒くて、水がなく、休みの最終日が重なると、テンカラは太刀打ちできない

Posted by tenkara1nen at 20:50│Comments(0)
│小菅川冬季C&R