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2009年12月27日

 テンカラは難しい小菅川(冬季釣場)

 12月27日 今年の釣納めを小菅川で過ごす。

小菅川駐車スペース
 今日も寒い朝となったが、目覚めはよい。 昨日の土曜日は、最近定番となった二日酔いで、一日中寝たり起きたりであった。 早く起きたにもかかわらず、皇室日記を見ながらぷらぷらしていると、小学生が挑戦する30人31脚の総集編が始まった。 見始めると感動的な場面が多く、テレビを消すことができずに、7時半を過ぎてしまった。
 暮れは故里に帰省するため、釣りは本日で終了となる。 釣納めは、今年大変お世話になった小菅川に決める。 奥多摩湖の深山橋あたりの温度表示は、9時にもかかわらず0℃を知らせる。

霜が降りている
 降矢商店のおばちゃんが「久しぶりだね。」なんてことを言う。 私は「そうだね。このところ飲み会が多く、二日酔いで来れなかったんだ。」なんてことを言う。 「暮れだもんね~。今日は、がんばってね。」といわれて、河原へ降りる。 一面霜が降りているにもかかわらず、テントがある。 車も5台が駐車しているが、釣っている人は二人しかいない。 チャーンス! でも、寒い。

水が澄んでいる
 「寒い~」ウェーダを履くかどうか悩んだ末、すばやく履いて、準備を整える。 川の水位は低く、浅瀬ばかりである。 虹鱒は、流れの底に定位しているものが多い。 なかなか虹鱒は挨拶に来ない。 ちょっとした瀬の狭い巻き返し部に振り込んだとき、浮き上がる姿が見えた。 しかし、その部分に振り込むことが難しく、振り込んでも毛鉤は1秒ももたない。

上流部のトロ、虹鱒はとても多い
 上流部へ向かって釣り歩くが、なかなか虹鱒が顔を出さない。 最初の一尾は、しっかり毛鉤を咥えていなかったのか、ランディングができない。 ランディングできた最初の一尾は、15cmの虹鱒である。 小さいくせに引きが強い、さすが虹鱒。 橋の上流は魚影が濃いのだが、食いが渋いものが多い。 それでも果敢に毛鉤に向かってくるものもいる。 顔を出してきたので竿を立てると、まさしく岩魚の引き。 24cmのきれいでスマートな岩魚であった。

24cm岩魚
 今日も調子がよさそうだ。 岩魚は、精悍な顔をしていて私好みであるが、野性味には若干欠ける。 でも、いい岩魚である。

岩に張り付く氷
 私の体に応える寒さは、渓流のところどころにある氷で、増強される。 水の溜りは氷が張っている、濡れる岩は氷で覆われている、隙間から流れ落ちる水は凍っている。 この釣場は、今の時期殆ど日が当たらない。 日の当たる場所は、上流の60mくらいである。 やっぱり寒い。
 虹鱒の25cmのものが出たが、この虹鱒はこの時期にしては、とても綺麗であった。 その後も21cmの虹鱒も出たが、予想に反して、今日は不調である。 取り逃がしたものは5尾を数えるが、それでも全体的に当たり、反応が少ない。

完全に埋まった淵
 昨日、釣り人たちがたくさん入ったに違いない。 そして、今日は水が少なく、とても寒くてプレッシャーも高かったのだろう。 本日終了としよう。

じじ
【本日のまとめ】
 虹鱒 3尾
 岩魚 1尾
 <ランディングできず5尾(残念なので書いておく)>
 寒くて、水がなく、休みの最終日が重なると、テンカラは太刀打ちできない
じじ





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