2009年08月22日
赤い岩魚に遭いたい
8月21日 荒川の源流部にはじめて釣りに行った。

夏休み5日のうち、1日を取ったので、朝も早いうちに出かけていく。 実は、前日夕方から寝たので、早い時間に目が覚めただけなのだ。 従って、釣行の予定も何も立っていないが、お盆明けで平日なので、激戦区が良いかと、初めての秩父を目指す。
秩父の中津川には、滝沢ダムがほぼ完成しており、きれいな道ができていた。 ダムを越えるには、見ただけで背筋も凍るループ橋を通らなければならない。 この後、トンネルもいくつもあり、道は雁坂トンネルへ続き、山梨へ抜ける。 途中で国道140号線に別れを告げ、入川渓谷への道へ入る。 地図では、右折のように見えたが、実は左折して、国道の下を潜って、渓谷に入る。
細い道には、結構駐車している車が見えるが、私は一番奥を目指す。 観光釣場の駐車場に停めようと思ったが、事務所が開いていないので、少し下った地点に駐車する。

釣り場駐車場のそばには、川魚供養塔が建てられており、花も添えられていた。 この川に建っている理由が、いまいち分からないが、一礼して先へ進む。 入川森林軌道跡と思われる道を、管理釣り場が終わるまで歩き、入渓する。 川の水は澄んでいて、心配するほどの水の少なさだ。 これでは、私と渓流魚のどちらも丸見えで、神経質にならざるを得ない。 やっぱ、経験不足の私に不利かな~ (言い訳か~)

渓流は、澄んだ流れで、結構広い空間があり、私の振り回すテンカラでもストレスがない。 後は、本日下ろしたての逆さ毛鉤を咥えるものたちが必要だ。 なかなか出てくれないが、やっと咥えてくれたのは、流れの中であった。 計測の結果18cm強の岩魚であった。 残念ながら、全体的に色が白く、斑点も白いものが多いので、秩父の岩魚ではない。 あの写真で見た赤い岩魚に遭いたい。 (下流でも遭えるかも知れないと思って、来てみたが・・・)

1尾釣れた後は、渓流魚の反応がない。 澄んだ流れを釣り上がっていると、ここだと言うポイントがある。 しかし、私のテンカラ範囲に近づこうとすると、足元から小さな魚がすばやく走る。 かといって、手前の瀬や駆け上がりでは、反応がない。
しばらく進むと、渓流の崩壊現場に出くわした。 私の出かける渓流では、今年は結構見る光景だ。 ここでも、渓流を殆ど塞いだ状態になっていて、入川森林軌道側には、ロープが張られ、注意を喚起している。 左岸を遠巻きに上流へ向かう。

慎重に近づいたプール状の所で、1尾の岩魚を見つけた。
ゆっくりだぞ。 もう少し近づこう。 落ち着いて。 もう少し。 逃げられた~~ 残念。
この逃げられたプールは底も丸見えなので、浅く感じ進んでいると、股下までの深さを越えてしまった。 越えきれないので、いったん軌道跡の道まで登り、上流へ再入渓しよう。

渓流から上がった道は、森林軌道跡だとすぐ分かる。 何故なら、軌道が残っていたのだ。 しかも、そこは軌道が交差していて、トロッコが離合する地点であったことが分かる。 上流へ入渓しようとした「4号階段」の下には、キャンプをしている釣り人がいる。 もう少し歩き、再入渓したが、渓流魚の反応はまるでなし。 ただ、走られる魚影は結構多い。 うぅ~ん

そうしていると、なんとダムが現れた。 こんなところに、何でこんな小さなダムがあるのだろう。 しかも発電用のダムで、所有者らしき会社は、東京発電と言うらしい。 東京電力ではく、東京発電である。 吊り橋を渡り、またもや軌道跡の道に上がる。 ダムの上流は、水量が多くなり、ダイナミックになる。 いつも私が行く川の本流のようだ。
この軌道跡の道は、登山道にもなっている。 入り口の注意書きからすると、今年の6月17日に小熊が目撃されているらしい。 なかなかスリルのある道である。 注意しなければならない。

渓流に降りられないまま、とうとう「一級河川荒川起点」まで来てしまった。 軌道跡は、まっすぐに進んでいたようだが、橋の台座を残してなくなっている。 また、この地点で赤沢谷も合流していて、登山道はこちらへ向かう。 写真の通り、出合いはものすごい岩場で急になっており、この先がどうなっているか知りたくて、この谷を釣りに登る。

登山道を登ると、すぐに吊り橋になる。 このあたりでどうだろうと、吊橋の上下を探ってみた。 下流部の落ち込み脇に何度か振り込んだが反応がない。 最後の振り込みをして、上へ行こうとよそ見していたら、竿に反応があり、あわてて竿を立てる。 岩の上の足場まで一気に引き抜くと、18cmの元気な岩魚であった。 よく見ると、さっきの岩魚より色が濃く、写真で見た秩父の岩魚に近そうだ(希望的思い込み)。 でも、見た写真はもっと全体的に赤黒っぽく、斑点があまりない。 あっても朱色である。
谷は、大きな岩が多く、私の足腰ではきつそうである。 ここいらで、終わりにしようか。
赤い岩魚には、今回で遭えなかったが、次回また挑戦しよう。

夏休み5日のうち、1日を取ったので、朝も早いうちに出かけていく。 実は、前日夕方から寝たので、早い時間に目が覚めただけなのだ。 従って、釣行の予定も何も立っていないが、お盆明けで平日なので、激戦区が良いかと、初めての秩父を目指す。
秩父の中津川には、滝沢ダムがほぼ完成しており、きれいな道ができていた。 ダムを越えるには、見ただけで背筋も凍るループ橋を通らなければならない。 この後、トンネルもいくつもあり、道は雁坂トンネルへ続き、山梨へ抜ける。 途中で国道140号線に別れを告げ、入川渓谷への道へ入る。 地図では、右折のように見えたが、実は左折して、国道の下を潜って、渓谷に入る。
細い道には、結構駐車している車が見えるが、私は一番奥を目指す。 観光釣場の駐車場に停めようと思ったが、事務所が開いていないので、少し下った地点に駐車する。

釣り場駐車場のそばには、川魚供養塔が建てられており、花も添えられていた。 この川に建っている理由が、いまいち分からないが、一礼して先へ進む。 入川森林軌道跡と思われる道を、管理釣り場が終わるまで歩き、入渓する。 川の水は澄んでいて、心配するほどの水の少なさだ。 これでは、私と渓流魚のどちらも丸見えで、神経質にならざるを得ない。 やっぱ、経験不足の私に不利かな~ (言い訳か~)

渓流は、澄んだ流れで、結構広い空間があり、私の振り回すテンカラでもストレスがない。 後は、本日下ろしたての逆さ毛鉤を咥えるものたちが必要だ。 なかなか出てくれないが、やっと咥えてくれたのは、流れの中であった。 計測の結果18cm強の岩魚であった。 残念ながら、全体的に色が白く、斑点も白いものが多いので、秩父の岩魚ではない。 あの写真で見た赤い岩魚に遭いたい。 (下流でも遭えるかも知れないと思って、来てみたが・・・)

1尾釣れた後は、渓流魚の反応がない。 澄んだ流れを釣り上がっていると、ここだと言うポイントがある。 しかし、私のテンカラ範囲に近づこうとすると、足元から小さな魚がすばやく走る。 かといって、手前の瀬や駆け上がりでは、反応がない。
しばらく進むと、渓流の崩壊現場に出くわした。 私の出かける渓流では、今年は結構見る光景だ。 ここでも、渓流を殆ど塞いだ状態になっていて、入川森林軌道側には、ロープが張られ、注意を喚起している。 左岸を遠巻きに上流へ向かう。

慎重に近づいたプール状の所で、1尾の岩魚を見つけた。
ゆっくりだぞ。 もう少し近づこう。 落ち着いて。 もう少し。 逃げられた~~ 残念。
この逃げられたプールは底も丸見えなので、浅く感じ進んでいると、股下までの深さを越えてしまった。 越えきれないので、いったん軌道跡の道まで登り、上流へ再入渓しよう。

渓流から上がった道は、森林軌道跡だとすぐ分かる。 何故なら、軌道が残っていたのだ。 しかも、そこは軌道が交差していて、トロッコが離合する地点であったことが分かる。 上流へ入渓しようとした「4号階段」の下には、キャンプをしている釣り人がいる。 もう少し歩き、再入渓したが、渓流魚の反応はまるでなし。 ただ、走られる魚影は結構多い。 うぅ~ん

そうしていると、なんとダムが現れた。 こんなところに、何でこんな小さなダムがあるのだろう。 しかも発電用のダムで、所有者らしき会社は、東京発電と言うらしい。 東京電力ではく、東京発電である。 吊り橋を渡り、またもや軌道跡の道に上がる。 ダムの上流は、水量が多くなり、ダイナミックになる。 いつも私が行く川の本流のようだ。
この軌道跡の道は、登山道にもなっている。 入り口の注意書きからすると、今年の6月17日に小熊が目撃されているらしい。 なかなかスリルのある道である。 注意しなければならない。

渓流に降りられないまま、とうとう「一級河川荒川起点」まで来てしまった。 軌道跡は、まっすぐに進んでいたようだが、橋の台座を残してなくなっている。 また、この地点で赤沢谷も合流していて、登山道はこちらへ向かう。 写真の通り、出合いはものすごい岩場で急になっており、この先がどうなっているか知りたくて、この谷を釣りに登る。

登山道を登ると、すぐに吊り橋になる。 このあたりでどうだろうと、吊橋の上下を探ってみた。 下流部の落ち込み脇に何度か振り込んだが反応がない。 最後の振り込みをして、上へ行こうとよそ見していたら、竿に反応があり、あわてて竿を立てる。 岩の上の足場まで一気に引き抜くと、18cmの元気な岩魚であった。 よく見ると、さっきの岩魚より色が濃く、写真で見た秩父の岩魚に近そうだ(希望的思い込み)。 でも、見た写真はもっと全体的に赤黒っぽく、斑点があまりない。 あっても朱色である。
谷は、大きな岩が多く、私の足腰ではきつそうである。 ここいらで、終わりにしようか。
赤い岩魚には、今回で遭えなかったが、次回また挑戦しよう。
Posted by tenkara1nen at 16:30│Comments(0)
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