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2021年09月06日

 雨中の真木川支流

 2021年9月5日 渓流シーズンが残りひと月になった。 釣券買ったのに釣れなかった。 釣券とは釣れることを約束した券ではないのだ。

真木川の沢へ下りていく
 2021年の渓流シーズンが残りひと月になった。 だというのに、このところ秋雨前線が居座ってしまい、雨が続いている。 釣りに行かれないのだが、わずかな隙はないかと予報と睨めっこしていると、日曜日はもしかすると釣りになるかもしれないと考えた。 そして今日、日曜日に思い切って釣りに向かう。

真木川の林道は雲の中
 場所はと云うと天気予報で最も期待できると考えた大月で、なけなしの現金を使って真木川に決める。 距離は約80km、2時間以上かかりそうである。 全部下道で、やっぱり八王子を抜けるのは時間がかかり、大月の711で釣券を求めたのは8時であった。 さぁ、ここから真木川を遡って、目的の場所まで登るぞ~ 車で。

最初の堰堤を上がったところ
 林道にはいるといきなりバイクがあり、工事中あり、路肩のスペースには車があり、だんだん不安になってくる。 こんな雨の日に釣りくるとは、どういう輩だ。(お前だ!) テニスコート駐車場に車があり、湯ノ沢に近いところにも車があって、今日の目的の場所にも車があった。 更に登って、奈良子林道・・・ 人だかり!

小さな山女

霧雨の中で釣りをする
 戻って、二番手として車を停める。 真木川の本川を諦めたのである。 霧雨が降り続く中準備し、枝沢に入っていくために林道視線を歩き出す。 すぐに真木川を渡るのだが、その水量がすごいことに驚く。 この流れの上流はあまり水量に変化が少ないと思っていたので驚いたのである。 支流が心配だ。

小さな山女

高低差が出てくると竿が振られない
 始めて入る支流なので、なるべく下から釣り上ろうと旧林道を下って、両脇が流れになったところで、流れに下りた。 目的は釣りでも、今日は月曜日に購入したShimano天平テンカラの振りを思い出し、リリアンを取り付けたDaiwaNEOテンカラの調子を見ることも忘れてはいけない。

堰堤、ここには山女がいる
 ただ、流れに下りてから気づいたことに、レベルライン仕掛けを持っていると思っていたが、ポケットにはテーパーラインしか入ってなかったことに失望する。 新品のLLSの試しにテーパーラインは打って付けだが、レベルラインでの振りを思い出したかったのだ。 まぁ竿をあまり振らなくても飛んでくれるので、余計なところにぶつけることもなかろう。 ただラインの重さが流れる毛鉤を引っ張ってしまうので、あまり好みではないのである。

22cmの山女、食べたいくらいだ

堰堤は次々と出てくる、のんびりできないのだ
 さて、初めての大ゴ沢の流れであるが、堰堤上は砂地で浅く、とても渓流魚がいるように見えない。 岩場に来ると水は表面に出てきて、白泡の大荒れ状態である。 ならば堰堤下の淵はどうか、渓流魚が悠々と過ごせるように見えるところは少ない。 堰堤が多いことは知っていたので、その堰堤下の淵に期待したのであるが・・・ さっぱり出てこない。

山女らしい山女

永遠と続くような堰堤を越えねばならない
 堰堤を5つ越えて(メモに自信がない)、一生懸命に釣り上がっていくものの、山女はわずか、岩魚は出てこない。 20cmを越える山女が1匹だけ釣れて、その他は13cm、15cm、16cmと赤ちゃんばっかりである。 釣れないので疲れ、霧雨が降り続く雲の中で疲れ、それでも林道が大ゴ沢を横切ったところまで釣り上がる。

正面は林道である
 一旦道に上がったものだから、一気に体力と気力がなくなり、一休みするしかない。 記念写真を撮った後に、地図ではあと2基の堰堤を越えればいいと思いつつも、足が上流に向かわない。 新調した竿もリリアンを付け直した竿もテーパーラインの振りはそこそこであったので、次はレベルラインで。 戻ることにした。

林道に座って休む
 林道を下っていると谷底と違い、雨がはっきりとわかる。 陽の光は全くないが、谷底よりは明るいので、なんとなく力が戻って来る。 スタスタと車まで戻り、ゆっくり着替えて、最後にメモのチェックをして、家を目指す。 街に下りると明るくなってきた。 ついてない!





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