2009年05月17日
アマゴとイワナの持ち帰り
5月17日 久しぶりに葛野川支流にある奈良子釣りセンターに行ってきた。
今日は朝から小雨が降っている。 これで山へ行くと何を言われるか分からないし、疲れがたまってきているので、管理釣り場にしよう。 5回行くと1回無料になるポイントカードがいっぱいになっているので、久しぶりに魚を持ち帰ろうと、奈良子釣りセンターに決める。
雨のせいだろうが、まだ人があまりいない。 オーナーは「今日は天気が悪いので人は入らない。釣りやすいですよ。」と言う。 そうでしょう、そうでしょう、だから私は来たのです。
私はここが結構気に入っている。 それは、餌釣りは勿論可能であるが、ルアー・フライのエリアが結構広いからだ。 また、そのエリアがそれぞれ趣向を持っているのだ。 目をつぶっていても鱒が釣れる「ならご池」、テンカラの逆さ毛鉤で釣るのが相当難しい「ヤマメ池」、主に鱒が泳ぐ流れ「修練の場」、主にあまご・山女・岩魚の住む渓流があり、ここまでが持ち帰り可能。 この先がキャッチアンドリリースの自然渓流となり、ウェーダがないと入れない場所が多くなる。
私は、ほとんどの時間を自然渓流の中で過ごすのだが、釣れなくなると下りてきて、鱒を狙う。 毛鉤の良し悪しや反応を見ては、自然渓流に戻る。 管理釣り場では、逆さ毛鉤でない種々の毛鉤を試すのだ。 山女を持ち帰りたいとがんばるが、毛鉤をひったくるのは鱒かあまごだ。 オーナーに聞くと自然渓流にも相当量の鱒を放していとのこと。
昼近くなると人が多くなってきた。 朝の雨模様が、陽が時々顔を出す曇り空となっていたので、みんなも出てきたか。 終了するには少し早いが、そろそろ潮時かな。 本日のお持ち帰りは、残念ながら山女を釣り上げられず、あまご5尾と岩魚2尾として、終了した。
今日は朝から小雨が降っている。 これで山へ行くと何を言われるか分からないし、疲れがたまってきているので、管理釣り場にしよう。 5回行くと1回無料になるポイントカードがいっぱいになっているので、久しぶりに魚を持ち帰ろうと、奈良子釣りセンターに決める。
雨のせいだろうが、まだ人があまりいない。 オーナーは「今日は天気が悪いので人は入らない。釣りやすいですよ。」と言う。 そうでしょう、そうでしょう、だから私は来たのです。
私はここが結構気に入っている。 それは、餌釣りは勿論可能であるが、ルアー・フライのエリアが結構広いからだ。 また、そのエリアがそれぞれ趣向を持っているのだ。 目をつぶっていても鱒が釣れる「ならご池」、テンカラの逆さ毛鉤で釣るのが相当難しい「ヤマメ池」、主に鱒が泳ぐ流れ「修練の場」、主にあまご・山女・岩魚の住む渓流があり、ここまでが持ち帰り可能。 この先がキャッチアンドリリースの自然渓流となり、ウェーダがないと入れない場所が多くなる。
私は、ほとんどの時間を自然渓流の中で過ごすのだが、釣れなくなると下りてきて、鱒を狙う。 毛鉤の良し悪しや反応を見ては、自然渓流に戻る。 管理釣り場では、逆さ毛鉤でない種々の毛鉤を試すのだ。 山女を持ち帰りたいとがんばるが、毛鉤をひったくるのは鱒かあまごだ。 オーナーに聞くと自然渓流にも相当量の鱒を放していとのこと。
昼近くなると人が多くなってきた。 朝の雨模様が、陽が時々顔を出す曇り空となっていたので、みんなも出てきたか。 終了するには少し早いが、そろそろ潮時かな。 本日のお持ち帰りは、残念ながら山女を釣り上げられず、あまご5尾と岩魚2尾として、終了した。
Posted by tenkara1nen at 17:00│Comments(0)
│管理釣場