2024年05月01日
おかしい!GWの釣り
2024年4月28日 四月はこれで最後、大型連休の中で小菅川へ釣りに行った。 いや~ 車の多さに押されてか、私の心は乱れ、流れの様子も可笑しかった。

既に大型連休(GW)が始まった中釣りに行くのは悩ましい。 この時期を待ってましたとキャンプ(連荘のため)で釣りに励む人が多いのである。 そこへ突っ込んでいくのは如何なものかと思いながらも、私はあえて行くのだ。 街中はスカスカでとても走りやすい。 きっと昨日から皆は出ているので、この時間は旅先で寝ているのだ、 釣り人以外のことである。

小菅村はホテルやキャンプ場、温泉もあって、釣り(源流保護)には熱心なので、とても人気が高いのである。 五月四日には源流まつりも復活するので、人は集まってくると云うか、既に集まっているのだ。 その釣り人の車が源流部には9台見え、数えるのが嫌になって終点まで行く気持ちがなくなる。 幸い?にして車のなかった大菩薩峠登山口に停める。


停めたはいいが赤沢はきついので、下流の堰堤を釣ることにして、大きな岩魚が出れば持ち帰ることにする。 堰堤であれば遡行も少なく、何匹も出るかもしれないからである。 いざ、最初の堰堤下を釣っても、出てくる岩魚は小さく、数は出てこないので、持ち帰り計画は即座に中止となる。 林道から下りて林道に上がり、次の堰堤に向かうために再び下りる。


林道のすぐ横を釣っているので車が通ればすぐ分かる。 さっきからひっきりなしに上流を目指す車が見えるし、バイクも二台上っていく。 これだと終点にはキャンプしている者たちもいるかもしれないと思い、釣れないけれど、景色は良くないけれど、ここで良かったのだと正しい判断とする。 毎年繰り返される小菅村の大型連休の姿を今年も見る。

二番目の堰堤では岩魚の反応はあって、二匹を咥えさせられたのだが、いずれも前回来た時よりも小さい。 前回釣った後にその場にリリースしているので、大きくなって残っているはずなのだが、その岩魚は出てこない。 これはきっと釣られたに違いない。 ここを釣るということは、景色より、渓流の雰囲気より、魚を釣るというただ一点の目的なのである。 かくいう私もそうであったが諦めている。


右岸を登ることもできそうだが、やっぱり林道に上がって次の堰堤を釣る。 ここにもやっぱり岩魚がいて、そのままリリースしているので、もう一度釣ろうと思ったのだが、どうしても出てこない。 いい加減諦めようと思ったときにピュ~と引っ張られた。 「これは!」と思って引き寄せれば山女である。 やっぱり赤沢には山女が残っているのだと、泉水谷の山女との違いを楽しむ。

いよいよ最終堰堤から上であるが、ここからは全く出なくなる。 出ないどころか反応さえなくて、さっさと進んでしまい時間がたっぷりある。 巡視路で奥へ行くと時間通り戻って来れるかどうかが心配だが、ちょっとならいいだろうと滝の少し上に下りて、次の滝まで釣ることにする。 戻ってくるのが恐ろしい斜面を下りて、頑張って竿を振り回す。


全く岩魚の気配がない。 何だかおかしい! 全く岩魚が出るような雰囲気ではない。 この下でもそんな雰囲気ではあったが、ここへきてはっきりした。 岩魚はどこへ行ったのだろうか、雨が影響しているのか、石の奥に潜んでいるだけか、釣り人が押し寄せたのか、赤沢はどうなった。 しぶしぶ釣りを終了し、斜面を登って戻る。

小菅川本川はどんな状態なのだろうか。 何だか同じような状況に思えて、暫く休憩させるしかないとも考える。 しばらくは丹波川に専念しようかと思った、なんともおかしい小菅川の沢だった。













Posted by tenkara1nen at 18:00│Comments(2)
│小菅川
この記事へのコメント
お久しぶりです
精力的に.... 少しお寄りしたのは
秩父で源流釣りをされて時々ブログを書かれている テンカラ釣りのk2さんに
小菅の様子をお話して 行ってみますとお話されていたので
詳しくは もちろんテンカラ一年生さんのブログだと思いましたので
こちらNブログを紹介させて頂きましたのでお寄りしました。
今年は小菅川は 倒木が多いですね。 倒木をくぐって行かないといけないという.....。 そしてへつりの所が少し深くなって腰まで浸かる....。
でも倒木堰堤の所はとりあえず右岸側のシャワシャワしている中ドライで7寸が一応出ました あそこは良い季節はあのシャワシャワの中から
26CMぐらいも出てくるので楽しい場所です。
そろそろ連休が終わってから渓流も落ち着いてから本番になると思いますので
またお会いできればと思います。
なんとなく忙しくなっているので なかなか岩魚に会えていない
こうたろうでした。
精力的に.... 少しお寄りしたのは
秩父で源流釣りをされて時々ブログを書かれている テンカラ釣りのk2さんに
小菅の様子をお話して 行ってみますとお話されていたので
詳しくは もちろんテンカラ一年生さんのブログだと思いましたので
こちらNブログを紹介させて頂きましたのでお寄りしました。
今年は小菅川は 倒木が多いですね。 倒木をくぐって行かないといけないという.....。 そしてへつりの所が少し深くなって腰まで浸かる....。
でも倒木堰堤の所はとりあえず右岸側のシャワシャワしている中ドライで7寸が一応出ました あそこは良い季節はあのシャワシャワの中から
26CMぐらいも出てくるので楽しい場所です。
そろそろ連休が終わってから渓流も落ち着いてから本番になると思いますので
またお会いできればと思います。
なんとなく忙しくなっているので なかなか岩魚に会えていない
こうたろうでした。
Posted by こうたろう at 2024年05月02日 14:52
今年は思うようになりません こうたろうさん
昨年までの岩魚の出方にならないんです
水面まで出てくる岩魚は殆どいなくて、深場に沈めて出る場合が多いんです
私もこうたろうさんのように水面に出る岩魚を、せめて見える状況で釣りたい
そんな状況なので、出てくる数が少なくてただ歩いております
毛鉤が悪いのじゃないかと最近思い始めていますが、やっぱり時と場所でしょうかね~
それとも遡行がきついところにほとんど行かなくなったのが原因でしょうか
仕事あっての釣りです
忙しさを乗り切って、疲れた心身を釣りで癒しましょう
いつの日かこうたろうさんの珈琲を楽しみに、ではまた
昨年までの岩魚の出方にならないんです
水面まで出てくる岩魚は殆どいなくて、深場に沈めて出る場合が多いんです
私もこうたろうさんのように水面に出る岩魚を、せめて見える状況で釣りたい
そんな状況なので、出てくる数が少なくてただ歩いております
毛鉤が悪いのじゃないかと最近思い始めていますが、やっぱり時と場所でしょうかね~
それとも遡行がきついところにほとんど行かなくなったのが原因でしょうか
仕事あっての釣りです
忙しさを乗り切って、疲れた心身を釣りで癒しましょう
いつの日かこうたろうさんの珈琲を楽しみに、ではまた
Posted by tenkara1nen
at 2024年05月03日 02:20
