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2014年08月19日

 赤岩魚に合うぞ!

 8月15日 休みになったので、少し遠出をしようと荒川支流、入川に行くことにした。 お盆期間は、注意しなければ・・・
 久しぶりのブログ更新です。 この間、荒川上流、千曲川上流へ行ったのです。 ブログ更新できないほど疲れ果て、パソコンに向かうことができなかったのです。 今日は仕事は休みなので、やっとまとめることができました。
秩父の赤岩魚26cm
 大部分の人たちはお盆休みである。 この時期、日本の高速道路は大渋滞の時期となるのである。 そんな時は、高速道路を使わなくても行けるところが良い。 幸いにして明日も休みなので、体は疲れても行き帰りに多少時間を使ってもいいのだ。 ということで、久しぶりに荒川支流の入川へ、赤い岩魚を求めて車に乗った。

滝沢ダムのループ教
 何事もなく、スムーズに秩父市に入り、早速セーブオンで日釣り券を求める。 若い店員に求めると、奥へ引っ込み、手ぶらで戻ってきた。 今度はカウンターの中を引っ掻き回したが見つからず、次々とくるお客の対応で、私は立ちん坊となる。 その後も探してくれたが見つからないので、次の釣り券を売る店を聞いて、何も買わずに時間だけを費やして立ち去った。 まだ勤めて間もないのだろう。 ちゃきちゃきした店員が対応する影森のセーブオンで購入した。

山女19cm
 入川への道へ入ると間もなく、多くの車とテントが見えてきた。 ここにはキャンプ場もあることを忘れていた。 この分では、相当な人数の釣り人が入川に入ったことを覚悟しなければならない。 トラウトオン入川といったような名前に変わった管理釣り場の駐車場に車を停める。 貸し竿の準備をしていた不愛想なおじさんに500円を払って川の様子を聞くが、まったく用量を得ない。 ただ、少なくとも1台の釣り人が上流へ向かったことは分かった。

入渓地点の流れ
 「ここまで釣区」という入川を横断する看板のところから釣り始める。 まずは小手調べとして、激戦区と思われる場所で山女や岩魚を狙ってみる。 水量があり、流れは厚く白泡だらけで、なかなか振り込む場所がない。 白泡と白泡の間にできた澄んだ流れに毛鉤を放り込む。 「見えた!」 小さな山女が見えたので、しつこく5~6回流した。 出てきたのは19cmの山女であった。

山女18cm
 ここはプール上の流れが多くあるので、FFならもっともよさそうである。 林道の対岸は崩落個所もあり、樹木が流れに横たわっているところもある。 出合いの先にあるプールでは、数多くの魚影が見えた。 私の影はまだ見られていないので、悠々と泳いでいる。 私の緑の毛鉤がゆっくりと流れると、山女も毛鉤につられ追ってくる。 この一番魚影の多かった淵では、結局一匹も釣れなかった。

荒川一級河川の原点
 山女しか出てこないので、小手調べは終了したので、林道へ上がり赤岩魚の棲む上流へ向かった。 ちょっとした誤算は、ここまでに岩魚が出なかったことと、赤沢出合いまで3km近くの距離があったことである。 距離が最大の誤算で、以前来た時は大した距離ではないと感じていたのだが、実際歩くと時計の針はぴったり12時を指していた。 奥へ行くには遅い気もしたが・・・

秩父の赤岩魚23cm
 このまま赤岩魚に合わずに戻るわけにはいかず、帰りの時間と体力を考えて14時半をリミットとして、赤沢へ向かった。 吊橋のあたりでちょこっと竿を出したが、まったく反応なし。 このことは「杣女爺」さんのサイトで知っていたが、欲に負けて竿を出してしまったのである。 余計な時間を費やしてしまったので、急いで山を登る。 急いでとは云っても体がついていかない気持ちだけ・・・

そろそろ終了の出合いの流れ
 いやいや、この赤沢への道は疲れた。 行けども行けども渓に下りられない。 もう良かろうと渓が近づく少し前に、斜面を下りてしまった。 すると早速岩魚が出てきた。 きっと赤岩魚だと思いながらも、19cmと小さかったせいか、自信がない。 この後もすぐに岩魚が出たが、やっぱり小さいので「赤く」は見えない。 1mほどの落ち込みで小さな巻き返しが2つある場所で、やっと「らしい」赤岩魚に出合えた。

赤岩魚
 それも2匹も出てきた。 最初は右岸側の緩ーい巻き返しで、水面は非常に静かである。 毛鉤が落ちる音が届いたか、水面を見ていたのか、毛鉤が落ちるとすぐに底から現れて、ゆっくりと毛鉤を咥えこんだ。 今日一番の引きで現れたのは、23cmの「赤岩魚」である。 きっと赤岩魚であると、何度も何度も言い聞かせて、まじまじと見つめて、「うんうん」と納得する。 体全体が赤みがかっていて、鰭の先は橙色がとても綺麗である。

赤岩魚の拡大写真
 今日の目的は達成したと一息ついて、再び竿を振り回したのは、左岸側の巻き返しである。 こちらは一定の流れがあり、毛鉤が落ち込みに引き込まれるような処である。 毛鉤が引き込まれる瞬間に、強い引きが伝わった。 こちらは咥える場面を見ることができなかったが、引きは先程よりずいぶん強い。 外れるかもしれないことを覚悟して持ち上げて網へ入れると、なんと先ほどよりも大きな「赤岩魚」で、口が黒くて、長く生きてきたことが分かる26cmであった。 「世は満足じゃ!」

十文字峠への道しるべ
 この後も時間の限り釣り上り、14:45に仕事路に上がった。 非常に疲れたが赤岩魚に出合えて、十分満足した入川となった。

 さて次は、十文字峠の向こう側で岩魚を狙い、その岩魚の違いを確認しよう。





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