2014年03月10日
源流で釣れない時は・・・
3月8日 小菅川が解禁して3回目の雪かきである。 今回は、その前に毛鉤と魚の様子を探るために、源流より先にC&R区間に寄った。

小菅川の解禁日に竿を出し、たったの一匹であった。 昨日(3月7日)もちょこっとだけ竿を出したが、ボウズであった。 雪のせいで自由な振り込みができずに、どこに魚が隠れているのかわからない状況である。 そこで、小菅川のC&R区間の最下流で、私の毛鉤の具合と魚の潜んでいる場所を探すのである。

駐車している釣り人の車はあまりない。 8台の車の割には、釣り人は5~6人である。 連れてる様子もなく、みんなのんびりと釣っているように見える。 その中にただ一人、クーラーボックスを持ち歩きながら釣っているFFマンがいた。 ずっと見ていたが、私が見ている間は釣れなかったので、ボックスの中に魚がいるかどうかは分からないが、C&R区間では止めたほうがよい。 私のように勘違いする人が出てくるので・・・

流れに毛鉤を任せて駄目、トロ場で誘っても駄目、ウェーダなしで行けるところはサーチしたがすべて駄目。 そこで、落ち込みの流れに毛鉤を巻き込ませ、石の下、深場まで毛鉤を届けられるようにしてみた。 その時にちょこっとだけ誘ってみると、思わぬ手応えが伝わり、私の腕は気持ちを反映して、思いっきり上がった。 竿は弓なり、虹鱒ではない。

強い引きで、ジャンプはしない。 岩魚に間違いない。 竿の曲りは心地よく、半年ぶりの感触はどうしても続けたくなる。 「ん~~、あぁっ、ん~~」 これ以上続けると外れるかもしれないと思い直して、引き上げを急ぐ。 しかし、急げば急ぐほど引き上げは難しく、これだからテンカラは難しい。 岩魚は、31cmでいつ以来か忘れるほどの大きさである。

これで、上流部での釣り方、場所が特定できた??? ということで、1時間半の釣りを終了し、源流部に再び挑戦である。





Posted by tenkara1nen at 22:00│Comments(0)
│小菅川シーズンC&R