2011年05月03日
近所を散歩、野鳥と釣り
4月29日 ちょっと前の話であるが、小鮒を釣るために自転車で走り回った。 30km程度の走りであったが、アップダウンは私を十分に痛めつけた。
【生き物風景編】

やはり女房の言うことは聞いておかねばならない。 ということで、今日は車を使えない。 どうするかと考えれば、釣竿を持って、周辺の川を丘を散歩する。 あわよくば、釣竿を出して小鮒を釣り、金魚の仲間とするのだ。

まずは、市内を流れる「空堀川」を散策する。 この川は、浅くて狭く、その上住宅街を曲りくねって流れているが、昨今の河川改修でコンクリートに囲まれた広い直線になりつつある。 ただ、安全に川で遊べるように、河原が作れたりもしている。 そこには、鴨や鷺は勿論、かわせみ等も姿を現す。 かわせみの撮影隊の姿は見当たらない。

真っ白い鷺の姿が目に留まる。 ここは浅すぎて釣りにはならないが、オイカワやクチボソの類は、上から見てもやたらと目に付く。 それらの小魚を狙って鷺は、忍び足で川を歩き回っている。 そして時々口先を水に向ける。 獲物を獲得したのである。

浅い流ればかりで小鮒がいそうな釣場が見つからない。 菜の花が、あちらこちらに花を咲かせていて、きれいな場所も多い。 しかし、群生せずに一厘だけが可憐に咲いているのもよい。 今日は晴天なことも幸いして、花の色が鮮明である。

菜の花の先には、鴨がいる。 それこそたくさんの鴨がいて、ここまでもいて、中には死んだように丸く固まった集団もいたくらいだ。 この浅い喧しい川も、鴨にとっては貴重な食餌場なのだ。
見慣れぬ鳥もいて、忙しそうに「バチャバチャ」と水浴びをしている。 体は黒っぽく、嘴が黄色く見える。 虫でもいるのだろうか、本当に忙しく、水音もやかましく羽根を揺する。

東村山の思った場所は釣りにならない。 東大和に向かい、その後武蔵村山に向かう。 途中で、住宅地の「ビオトープ」に寄ると、ここにも鴨がいた。 私が1mくらいまで近寄らないと逃げず、3羽が一気に飛び立った。 こんな時は、カメラを抱えて近寄るべきであった。 「写真を撮る」と言う意識がないので、後悔ばかりしてしまう。
【釣り編】

空堀川では、3箇所くらい釣場がある。 いや、あると思っていた。 最初の地点は、新旧の河川が合流する場所であるが、今は工事中で入ることもできない。 次は10cm位の落ち込みに続くプールであるが、砂利で埋まってしまい、浅い流れが続くだけだ。 残りも浅く、村山貯水場辺りまで行ったが、釣り人は日陰のプールで釣りをしている3人だけであった。

反転して、狭山自然公園を目指す。 導水管の上を走る多摩湖自転車道に乗って、自然公園まで一直線である。 所々道を渡るのが面倒くさいが、信号がないところはすばらしい。 直に到着し、池に急いで行ってみた。 釣り禁止でありながら、前は大勢の釣人がいたところも、新装開店した今は誰もいない。 そんな宅部池、通称たっちゃん池で釣りをするわけにもいかない。

貯水池を巻いて走る自転車道に上がり、武蔵村山を目指す。 そこまでは丘陵地であり、貯水池の堰堤でもある稜線(そんな大げさなものでもないが)を、アップダウンを繰り返しながらひたすら走る。 休憩地は自転車道の西の端、小さな広場があり、武蔵野の路も出合っている。
ここから坂を下りて行けば「かたくりの湯」があり、その奥に釣り池がある。

釣り池は連休初日とあって、大勢の釣り師がひしめき合っている。 やっぱ、その隣のひょうたん池で釣をしようかな。 ここは大きな鯉がいて、釣人はいつも少ないので・・・
まずはチューブ入りの2年位前に買った練り餌で試してみるが、浮きの動きは少ししかない。 それではと、同じような練り餌であるが、赤いものから土色のものに変えてみた。 こちらも代わり映えしない。 仕方がないので、鮒用のグルテン練を作った。 しばらくすると、よく集まっているような感じだが、針掛りはしない。 針も変更したりして、唯一引き上げたのは10cmくらいの鯉っ子である。

【本日のまとめ】
釣果 鯉っ子:1尾
ちょこっと走り過ぎて、腰の筋肉が悲鳴を上げている
(アップダウンの中、あっちこっちと30kmくらい走っただろうか)
明日(4/30)は渓流に行きたいのに、どうしよう
既に行ったことは記載したのだが・・・
疲れて、疲れて、足腰が言う事を利かず、1日は一歩も外へ出れず、2日は会社でも仕事にならず、そんな体で今日は釣りに行けるだろうか。 行くぞー!!
このブログは、5月2日に書いている。
【生き物風景編】





見慣れぬ鳥もいて、忙しそうに「バチャバチャ」と水浴びをしている。 体は黒っぽく、嘴が黄色く見える。 虫でもいるのだろうか、本当に忙しく、水音もやかましく羽根を揺する。

【釣り編】



ここから坂を下りて行けば「かたくりの湯」があり、その奥に釣り池がある。

まずはチューブ入りの2年位前に買った練り餌で試してみるが、浮きの動きは少ししかない。 それではと、同じような練り餌であるが、赤いものから土色のものに変えてみた。 こちらも代わり映えしない。 仕方がないので、鮒用のグルテン練を作った。 しばらくすると、よく集まっているような感じだが、針掛りはしない。 針も変更したりして、唯一引き上げたのは10cmくらいの鯉っ子である。

釣果 鯉っ子:1尾
ちょこっと走り過ぎて、腰の筋肉が悲鳴を上げている
(アップダウンの中、あっちこっちと30kmくらい走っただろうか)
明日(4/30)は渓流に行きたいのに、どうしよう
既に行ったことは記載したのだが・・・
Posted by tenkara1nen at 17:00│Comments(0)
│川・沼