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2010年10月10日

 岩魚はいないのか・・・山女が・・・

 10月10日 小菅川冬季C&R虹鱒釣場に岩魚を探しに行く。
区間最上流部、渡茶ァ橋の上流部
 昨日行った管理釣場では、岩魚が小さすぎて消化不良となったので、小菅川冬季C&R虹鱒釣場に行って、岩魚を探そう。 そうです。 ここへ早い時期に行くと、登ってくる岩魚がたくさんいるのだ。
 昨日のブログをアップして、小雨の降る中、車を小菅に向ける。 雨は途中で止み、曇りとなり、山梨方面には青空も見え始める。 今日は気温が高くなりそうだ。

虹鱒釣場である。虹鱒はたくさん泳いでいる。
 釣り券を買おうとすると「来たわね」などと言われて、「昨日からの雨で、少し濁ってるかも」と云う。 「川を見て決めようかな」と言うと「大丈夫、腕でカバーすれば・・・」と釣り券を買う。
 釣場には5台の車があり、内2台は背の高いテントを張っている。 川はと言うと、やはり小菅川としてはちょっと濁っている。 その上に水嵩が増しており、流れが強くなっているようだ。 この強さが、私の毛鉤を助けてくれる。 と良いのだが・・・

上流部に架かる渡茶ァ橋を駐車スペースから見る
 車のちょっと上流では、向こう岸の緩い流れに草が張り出したところに虹鱒が定位している。 何度かコントロールミスをしながら、何度目かに虹鱒が咥えたが、途中で落ちる。 しかし、見えていた虹鱒ではない。 彼はまだそこにいる。 彼は見向きもしないのに、ほかの虹鱒が飛び出した。 くそ~見えているのに~

傷を負っている虹鱒。かわいそうだ。
 渡茶ァ橋のすぐ上の緩い流れは、結構速い流れに変わり波立っており、虹鱒を探すのが難しい。 そういう中でも二匹の虹鱒が遊んでくれた。 その中の一匹は、背びれに大きな傷を持っていた。 背びれの半分ほどが鋏か何かで切られたようになって、白い肉と赤い血が見えていた。 自然の闘いかなー、いずれにしても気の毒だ。

区間中流にある頭首工下の流れ
 目的の岩魚が遊んでくれない。 いつもこの時期であれば、相当数の岩魚が遊んでいるはずなのだが、先週に引き続き、今週も出ない。 いったいどうしたことだろうか。 遡上が遅れているのか、既に上流まで行ってしまったのか。 虹鱒は、そこそこ遊んでくれるのに。

なんと山女がいた。ちょっと小さめの17cm
 小菅川が護岸にぶつかる辺りを流していると、確かな手応えが伝わる。 一気に引き上げられる小物であるが、なんと山女である。 目的の岩魚は釣れなけれども、きれいな山女が出てきた。 すごい、なんてすばらしい私の腕だろう! 誰も褒めてくれないので、自画自賛する。

区間中流部、虹鱒いっぱいの最後のプール
 綺麗な山女の写真を「パシャパシャ」撮ってリリースする。 実は、この後も流れが岩にぶつかるところに山女を見つけるが、勝負に負けるのである。 彼はぷらぷらと揺れながら、捕食しているように見えたので、簡単だろうと毛鉤を投げるも、一度振り向いただけで二度と振り向かない。 毛鉤を替えたり浮かせたりしたが、明るいところでは見破られるのだろう。

山女は岩の前で餌を待つ、私の毛鉤は待っていなかった
 今日の私の釣りでは、岸際しか有効ではないようだ。 この増水を避けている虹鱒たちを目掛けて投げた毛鉤にしか反応しない。 でもやっぱりFFでは投げ難いところが一番良い。 中間地点にある頭首工の下はプールになる前に浅い淵がある。 この淵に並行する流れと淵に引き込まれる流れから、しっかり虹鱒を引き出した。

小菅橋?の下を流れる区間最下流部を見る
 昼からは天候も良く、好すぎて暑い。 今日は冬用のシャツを着ているのだ。
 大物の影を見つけた。 流れの中の深いところで揺れている。 毛鉤を浮かす。 駄目。 毛鉤を上流から流し、しっかり沈める。 駄目。 上流からダウンクロスで「ちょんちょん」と誘ってみる。 駄目。 私の完璧な負け、根負けである。


【本日のまとめ】
 山女 1匹(17cm)
 虹鱒 11匹(大物はいない)
 バーブレスを使うと、咥えた毛鉤がはずされる(下手
 おばちゃんと話すのも楽しい、また来よう!






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