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2010年07月31日

 赤い岩魚に会いに行ったはずが・・・

 7月31日 荒川支流の大洞川へ初めて釣りに行った。(ボーズ)

二瀬ダム(秩父湖)の水位は、高くない。
 昨日は早く寝て、今日は4時に目を覚ます。 昨日までの雨はたいしたことがないようなので、元気に釣りに行こうと、今年初めての秩父を目指す。 天気は曇りがち、途中小さな雨粒がフロントガラスを濡らすが、ラジオのパーソナリティは「昼間は太陽も出て、猛暑日になります。既に27℃です。」などという。 あまり当てにはならないが、雨さえ降らなければ、私にとっては良い天気に違いない。

荒沢出合いの駐車スペースには、熊に注意が・・・
 秩父までは、ダンプとセメント運搬用と思われるトラックに囲まれながらもスムースに到着する。 秩父の街中を抜けると、釣り人ではないかと思われる車が先を走り、私を先導し、秩父湖に向かう旧道で一人になる。 大洞川に沿う林道は、水があちらこちらに出ており、崩壊も進んでいる。 私の車は、石に乗り上げ、くぼみに落ちながら、2度ほど底を「がりっ」と擦りながら、駐車スペースに辿り着く。
 6台もの車が駐車しており、古びた車庫には「注意 くま」の落書き(注意書き)がある。
 林道途中で1台しか車に会わなかったので期待していたのに、駐車スペースの6台もの車で意気消沈する。 準備をする前に、大洞川を橋の上から覗く。 私にとっては水量があり、ちょっと幅も広い感じなので、橋の下流で出合う荒沢がよさそうである。

荒沢橋より上流を望む
 準備を済ませる頃は、太陽も顔を出し、ラジオのとおり暑くなってくる。 最低でも6人が川に入っているので、焦ってもしょうがない。 ゆっくり準備を済ませ、出合いへ向かって下りていく。 改めて川に近づくと、やっぱり大洞川の流れは強い。 この感じでは、川を渡れないところが殆どになりそうなので、上から見たとおり荒沢を釣り上がることにする。

荒沢橋より下流、荒沢出合いを望む
 出合いから気分よく、わくわく感をもって、テンカラを振り始める。 良い感じの渓流である。 私にはちょうど良い巾があり、適度の深さもあり、これで赤い岩魚がいれば文句なし。 しかし、山女、岩魚どころか、まるっきり飛び出しも当たりもない。
 すぐに駐車スペースの横にある堰堤まで釣りあがり、一旦駐車スペースに上がって堰堤を越える。

入渓した荒沢出合い付近の渓
 渓流魚は全く出ないまま、林道が谷を渡る橋までやってきて、ここならと思えるような流れになる。 渓は暗くなったので、毛鉤は見えやすいようにベージュ色に取り替える。 きたー、流れから毛鉤を追いかけて岩魚らしき姿が現れる。 きっと赤い岩魚に違いない(希望的観測すぎるぞ~)。 しかし、咥えるより前に竿を立ててしまったので、岩魚は勢いよく引き返し、二度と出てこない。 さらに先へ行くと、今度は魚影は見えないが当った手ごたえが・・・、姿を見ることなく外される。

私好みの渓流である。
 林道から50mほどしか釣り上がっていないにもかかわらず、先に餌釣り師が見える。 諦めて、竿を仕舞って近づく。 彼は言う。
・全く出ない。
・この上に二人が入っている。
・沢登が上がっていった。
・諦めて、釣り下がってきた。

ゴミではありません。予備タイヤを取り出すために広げた荷物
 私も諦めてほかの谷に向かうことにする。 車へ戻り、着替えずに林道へ車を出すと、その車から「べこべこ、がさがさ」音がする。 「ん?!」もしかしてと思い、車を止めて確認すると、左前輪がパンクしている。 なんという日だ。 釣りをさせてもらえず、川を変えることも許されず、どうすればいいんだ俺は。 とりあえず、予備タイヤに交換するしかない。

パンク修理で予備タイヤに交換する。蝶の応援もあった。
 荷物を全部車から出すと、なんとゴミみたいに見えるのである。 それは置いといて、自転車のタイヤのような予備のタイヤを取り出す。 二度目のタイヤ交換なので、手馴れたもんである。 きれいな蝶も応援に来てくれ、順調にタイヤ交換も済んだが、気分は決して晴れず「もう帰る」と叫ぶ。(叫んでませんよ)
 帰りは行きつけのHONDAによってパンク修理をする。 その頃には、空から大粒の雨が落ちてきて、いかにも私の心を表している。 ここでも1,680円を支払う。

【本日のまとめ】
 ・赤い岩魚どころか、ぼーず
 ・二度目のタイヤ効果を経験する(前回も釣りのときだ)
 ・曇り、晴れ、土砂降り、心も天気も変化が大きい
 ・荒川水系にもう少し釣りに来るべきか、ちょっと釣券が高いが(1,600円)




タグ :荒川大洞川

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