2009年07月19日
やっぱりアマゴはいない
7月19日 アマゴを探しに、丹波川支流に、釣りに行った。

今日の林道起点の駐車スペースにある車は半端でない。 私の車を含めて12台も駐車している。 沢登りと山登りの人が多いはず、と都合のいい解釈をして、出発する。

前回この谷に来た時退渓した地点まで(5km以上)、大汗をかいて突き進む。 いつも思うのだが、この林道の歩きは非常に疲れる。 ずっと登りだからか、舗装されている所が多いからか・・・ やっとの思いで、目的の地点に到着したので、早速滝下に入渓したが、なんと川伝いには釣り上がれない。 すぐに林道に戻り、滝上へ再入渓する。

入渓するとすぐに、下流側にある淵に、毛鉤を送り込んだ。 4~5度目くらいに、この淵から山女が挨拶に来た。 計測の結果、17cmの若い山女であった。

暗い3mほどの滝が現れた。 いい場所であるが、あたりの木々が邪魔で、毛鉤の振込みはできなかったうえ、巻き道が変なところに見える。 左岸の岩によじ登り、右岸に飛び移るのだ。 竿を立てかけ、左足を右岸に掛け、両手でしっかりと岩を掴んで、気合と共に乗り移る。 私の体は痛いところが多いので、乗り移るのに相当の勇気が必要だった。(落ちるかと思った)

乗り越えた滝上は、結構開けていたので、竿は振りやすかったが、渓魚は「ぴくっ」と挨拶には来るものの顔は出さない。 渓は暗くなり、しばらくすると、前方に幅の広い、滑のような滝が現れた。 滝の右岸は、1mほどの高さしかないが、左岸は4mほどありそうだ。 幅が広く、滝壺がなく、その代わりに滑になった岩に水は落ちる。 美しい滝だとしばし休憩し、写真を数枚撮る。

先ほどの滝からは、ずっと滑床となり、大石、底石がないので、打ち込む場所が限られる。 その上、木々が邪魔をするので、数箇所しか打ち込めない。 前方に木の橋と滑の滝が見えてきた。 底は見えているが、とりあえず振り込んでみると、小さい山女が顔を出した。 10cmのほんとに小さい山女であった。

大きく長い滑を登ると、林道がすぐそばに現れ、渓流はすぐに分岐する。 私の地図では、このあたりに沢は記載されていない。 水量で判断しようと思ったが、どちらの水量も同じように見える。 渓相のいい方にしようと思ったが、どちらも滑床が続いている。 仕方なく、林道が戻ってくるのを願って、向かって左の沢を選択する。

滑床は相変わらず続き、木々の邪魔も収まらない。 ストレスが溜まっているのが、よく分かる。 しかし、こんな景色(渓流)は経験がないので、釣り意外は楽しい。 それにしてもアマゴは顔を出さない。 そんな中、顔を出してくれたのが、17cmの山女である。
こんな隠れる場所の少ないところにも、人が少ないせいか、山女は結構いる。 見かける影は、全般的に小さいが数は多い。 私の毛鉤では大きすぎて、咥え切れない(言い訳だろ)。 それでも、11cmの山女が果敢にも、毛鉤を咥えた。
驚いたことに堰堤が現れた。 この谷には堰堤がないと思っていたので、本当に驚いた。 左岸を林道近くまで登り、たやすく乗り越える。 そこは、明るい谷になっていたが、渓は相変わらずテンカラの邪魔をする。

少し進むと、赤い橋が見えてきた。 帰り道で確認すると、水晶橋という橋である。

水晶橋からは、さらに釣りの邪魔をする樹木が多くなり、沢も狭くて気が滅入る。 それでもやっと振り込んだ流れから、渓流魚が反応した。 採り上げて、計測の結果17cmの山女であった。
左岸に谷が出会うが、流れが細すぎて釣りになりそうにない。 ちょっとした淵に来ると、大き目の山女が盛んにライズしている。 何を捕食しているのか分からないが、こいつなら必ず連れると感じる。 しかし、問題がひとつある。 周りは樹木に覆われていて、テンカラを振り回せない。 振込みミスで、毛鉤を引っ掛けている間に、雲隠れされた。

またまた堰堤が現れた。 淵に近づくと魚影が落ち込み方向へ去っていく。 堰堤の落ち込みからの流れを選択し、毛鉤を沈めて流す。 出ました。 久しぶりの手ごたえです。 計測の結果、16cmの最後の山女だった。
この堰堤は二段になっており、越えてみると、渓はさらに樹木に覆われてしまう。 もうだめだと、本日終了とする。
<本日の結果>
山女 六尾、 アマゴはいない
ここから上流は、車でしか来ないことに決定
新しい逆さ毛鉤5本を入れたケースが消えた(失くした)

今日の林道起点の駐車スペースにある車は半端でない。 私の車を含めて12台も駐車している。 沢登りと山登りの人が多いはず、と都合のいい解釈をして、出発する。

前回この谷に来た時退渓した地点まで(5km以上)、大汗をかいて突き進む。 いつも思うのだが、この林道の歩きは非常に疲れる。 ずっと登りだからか、舗装されている所が多いからか・・・ やっとの思いで、目的の地点に到着したので、早速滝下に入渓したが、なんと川伝いには釣り上がれない。 すぐに林道に戻り、滝上へ再入渓する。

入渓するとすぐに、下流側にある淵に、毛鉤を送り込んだ。 4~5度目くらいに、この淵から山女が挨拶に来た。 計測の結果、17cmの若い山女であった。

暗い3mほどの滝が現れた。 いい場所であるが、あたりの木々が邪魔で、毛鉤の振込みはできなかったうえ、巻き道が変なところに見える。 左岸の岩によじ登り、右岸に飛び移るのだ。 竿を立てかけ、左足を右岸に掛け、両手でしっかりと岩を掴んで、気合と共に乗り移る。 私の体は痛いところが多いので、乗り移るのに相当の勇気が必要だった。(落ちるかと思った)

乗り越えた滝上は、結構開けていたので、竿は振りやすかったが、渓魚は「ぴくっ」と挨拶には来るものの顔は出さない。 渓は暗くなり、しばらくすると、前方に幅の広い、滑のような滝が現れた。 滝の右岸は、1mほどの高さしかないが、左岸は4mほどありそうだ。 幅が広く、滝壺がなく、その代わりに滑になった岩に水は落ちる。 美しい滝だとしばし休憩し、写真を数枚撮る。

先ほどの滝からは、ずっと滑床となり、大石、底石がないので、打ち込む場所が限られる。 その上、木々が邪魔をするので、数箇所しか打ち込めない。 前方に木の橋と滑の滝が見えてきた。 底は見えているが、とりあえず振り込んでみると、小さい山女が顔を出した。 10cmのほんとに小さい山女であった。

大きく長い滑を登ると、林道がすぐそばに現れ、渓流はすぐに分岐する。 私の地図では、このあたりに沢は記載されていない。 水量で判断しようと思ったが、どちらの水量も同じように見える。 渓相のいい方にしようと思ったが、どちらも滑床が続いている。 仕方なく、林道が戻ってくるのを願って、向かって左の沢を選択する。

滑床は相変わらず続き、木々の邪魔も収まらない。 ストレスが溜まっているのが、よく分かる。 しかし、こんな景色(渓流)は経験がないので、釣り意外は楽しい。 それにしてもアマゴは顔を出さない。 そんな中、顔を出してくれたのが、17cmの山女である。
こんな隠れる場所の少ないところにも、人が少ないせいか、山女は結構いる。 見かける影は、全般的に小さいが数は多い。 私の毛鉤では大きすぎて、咥え切れない(言い訳だろ)。 それでも、11cmの山女が果敢にも、毛鉤を咥えた。
驚いたことに堰堤が現れた。 この谷には堰堤がないと思っていたので、本当に驚いた。 左岸を林道近くまで登り、たやすく乗り越える。 そこは、明るい谷になっていたが、渓は相変わらずテンカラの邪魔をする。

少し進むと、赤い橋が見えてきた。 帰り道で確認すると、水晶橋という橋である。

水晶橋からは、さらに釣りの邪魔をする樹木が多くなり、沢も狭くて気が滅入る。 それでもやっと振り込んだ流れから、渓流魚が反応した。 採り上げて、計測の結果17cmの山女であった。
左岸に谷が出会うが、流れが細すぎて釣りになりそうにない。 ちょっとした淵に来ると、大き目の山女が盛んにライズしている。 何を捕食しているのか分からないが、こいつなら必ず連れると感じる。 しかし、問題がひとつある。 周りは樹木に覆われていて、テンカラを振り回せない。 振込みミスで、毛鉤を引っ掛けている間に、雲隠れされた。

またまた堰堤が現れた。 淵に近づくと魚影が落ち込み方向へ去っていく。 堰堤の落ち込みからの流れを選択し、毛鉤を沈めて流す。 出ました。 久しぶりの手ごたえです。 計測の結果、16cmの最後の山女だった。
この堰堤は二段になっており、越えてみると、渓はさらに樹木に覆われてしまう。 もうだめだと、本日終了とする。
<本日の結果>
山女 六尾、 アマゴはいない
ここから上流は、車でしか来ないことに決定
新しい逆さ毛鉤5本を入れたケースが消えた(失くした)
Posted by tenkara1nen at 23:55│Comments(0)
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