ナチュログ管理画面 淡水釣り 淡水釣り 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

2020年10月01日

 思うところで釣りを(これが最後)

 2020年9月29日 休みは今日まで、今季最後の最後の源流釣りである。 思うところで釣りをして、2020年を締め括る最終日である。 ・・・ ん~ ・・・ 今日も諦めなければならなかった。 下流へ戻る。

2020年最後の渓流釣り
 今日は私の2020年渓流釣りの詩集日である。 四連休にしたにもかかわらず、一日は雨で、次の二日は思うところで釣りをすることができなかった。 休みの最終日は、絶対行くと決めていた小菅川源流部の奥へ向かう。 今日も平日なので、今度こそは釣り人がいないだろうと思いながらも、ずいぶん早い時間に出発した。 にもかかわらずである・・・

この三台の車の釣り人の後を追うのはどうか?
 小菅川の源流部に入っても車は多くなく・・・しかし、段々と車が見えてきて、目的地に着くと、まとめて3台の車があった。 その場にフィットを停めて、うろうろしながら「どうしよう」と思う。 絶対にここに入渓したいと思ってきたが、少なくとも3人が先に竿を振っているのだ。 まだ欲があるのだろう、下って釣ることにした。

幼児用のプールみたいな流れ
 あんまり好みの流れでないことは分かっていたが、あらためて流れを見ると、やっぱり好みじゃない。 それでも瀬の流れは、深い場所もあるので毛鉤を振り込んでいく。 私には、どこに魚がいるのか分からないので、当然毛鉤を咥える山女も岩魚もいない、出てこない。 昔の虚今日の調査では、ここにも大物がいたはずなのだ。

真っ暗闇の出合いの滝(加工した絵)
 勢い枝沢に入ってみる。 変化がある流れは、たとえ知っていても楽しいのだ。 ちょこっとし場所に毛鉤をちょこっと落とすと、すっと現れては消える陰がある。 釣れはしないがいるのだ。 小滝まで進むうちに、一瞬咥えた渓流魚もいたが、その顔を見ることはできない。 本川に戻る。

バシャバシャと音を立てて逃げられた場所
 本川戻っても面白くないので、再び枝沢に入る。 水の流れは本川まで届いていないのが心配だったが、少しづつ水量が見えて安心する。 本川近くには土砂が溜まり、流れが伏流しているのである。 岩盤の流れでは、いきなり走られて、少し進むとラインが引っ張られているのが分からず、一歩踏み出してバシャバシャと音を立てて逃げられる。

小さな小菅川の岩魚

大きな岩が動いている流れ
 再び本川に戻って、振り込む場所が分からないまま竿を振る。 小さな岩魚の顔を見て、少しだけ安心する。 今倉沢(白糸沢)を過ぎて、大堰堤までやってくる。 せっかく二匹の山女が見えたのだが、竿を振って毛鉤を乾かしている間に逃げられた。 とても残念なので、逃げていった白泡の横辺りを丹念に探ったが駄目であった。 山女は美しいが嫌いだ!

この上は流れの十字路である
 ゆっくりと昼飯を、出合いの中州で楽しむ。 2020年の渓流釣り、小菅川と丹波川はいつもの歳とは違い、ほとんど笑顔のない釣りであった。 昨年の台風、4月の大雨、6~7月までの雨が影響したのだろう。 回復にはまだ時間がかかりそうで、来年もどうだろうかと憂う。 決して、私の腕が鈍ったとは思いたくないのだ。

流れから2020年最後の登り
 最後まで計画通りにならず、釣りも思わしくなく、なんとなく煮え切らない私の最終日となった。 流れを下って、林道に上がるのも最後である。




タグ :岩魚

このブログの人気記事
キャンプの中の釣り
キャンプの中の釣り

2021年丹波川解禁
2021年丹波川解禁

2021年渓流開幕戦
2021年渓流開幕戦

歩いて岩魚に合う
歩いて岩魚に合う

岩魚が生き返った
岩魚が生き返った

同じカテゴリー(小菅川)の記事画像
深い浅い岩魚きつい
やっと岩魚が出た
今日も出ない寒い
雪は楽しい釣りは
子どもの山女のみ
二日連続でボウズ
同じカテゴリー(小菅川)の記事
 深い浅い岩魚きつい (2025-03-15 18:00)
 やっと岩魚が出た (2025-03-14 18:00)
 今日も出ない寒い (2025-03-10 18:00)
 雪は楽しい釣りは (2025-03-09 18:00)
 子どもの山女のみ (2025-03-07 18:00)
 二日連続でボウズ (2025-03-04 18:00)

 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
思うところで釣りを(これが最後)
    コメント(0)