2019年11月13日
鹿がたくさん
笠取山で鹿に出合った。 上りで一回、下りで二回も出合ったのだ。

□最初の出合い
登山道は長い道程なので、尾根筋を真っ直ぐ上り近道している。 前方の背丈のあるカヤの方から、ガサガサッと音がした。 その音はあまり激しくなく、その二回だけだったので、もしかしたら熊かもしれないと立ち止まる。 だいぶ不安になって、「おーい」と大声を出した。 すると、ガサガサガサッと走り去る音が聞こえ、谷の向こう側に大きな鹿が走り去る姿が見えた。 恐れることはない、鹿だったのだ!


□二度目の出合い
辺りに注意しながら笠取山から下っている。 今思うと何かを感じたのかもしれないが、その時は雑木林のような所の紅葉が気になっただけである。 写真を撮ろうと立ち止まって、カメラをすっと構えると、すぐ脇でザザッと音がした。 素早く音の方向を見ると白い尻の鹿が逃げていく。 カメラはもう届かない。 残念がりながらも、なんとか見えないものかと右往左往していると、笹薮が動いた。 あそこにもいるのだと思っても姿は見えない。 その後二度も笹が動いたが、斜面の上にわずかに見えただけで、やっぱりカメラは届かない。

□三度目の出合い
上るときに路ではない尾根を真っ直ぐに登ってきた。 下りは登山道を使おうと、尾根を巻いていく。 50mほど先の登山道に鹿が二頭見える。 彼らはすぐに私に気が付き、ゆるゆると道から外れ山に入って行く。 またしても記録できなかったので、少し粘ってみようと斜面に座り込んだが、一向に出てこない。 しびれを切らして、ゆっくりとシカが逃げたところに近づき、山を見る。 なんと目が合ってしまった。 すぐそこに鹿がいるのである。

二頭のうち一頭には小さな角があり、もう一頭にはない代わりに体が大きい。 きっと母親と息子に違いない。 いや、歳の差夫婦かもしれない。 ゆっくり観察しているが、母親は一瞬たりとも私から目を離さない。 逃げれば何の問題もないのに、逃げずにずっと睨みつける鹿に、私は面白くない思いで逃げることにした。(なんのこっちゃ)

この鹿たちも、鹿の捕獲作戦に耐えられるだろうか。 耐えられなかった鹿はどこかで買えるだろうか。 なんて思いながら下っていく。 山はやっぱり楽しい!

登山道は長い道程なので、尾根筋を真っ直ぐ上り近道している。 前方の背丈のあるカヤの方から、ガサガサッと音がした。 その音はあまり激しくなく、その二回だけだったので、もしかしたら熊かもしれないと立ち止まる。 だいぶ不安になって、「おーい」と大声を出した。 すると、ガサガサガサッと走り去る音が聞こえ、谷の向こう側に大きな鹿が走り去る姿が見えた。 恐れることはない、鹿だったのだ!


辺りに注意しながら笠取山から下っている。 今思うと何かを感じたのかもしれないが、その時は雑木林のような所の紅葉が気になっただけである。 写真を撮ろうと立ち止まって、カメラをすっと構えると、すぐ脇でザザッと音がした。 素早く音の方向を見ると白い尻の鹿が逃げていく。 カメラはもう届かない。 残念がりながらも、なんとか見えないものかと右往左往していると、笹薮が動いた。 あそこにもいるのだと思っても姿は見えない。 その後二度も笹が動いたが、斜面の上にわずかに見えただけで、やっぱりカメラは届かない。

上るときに路ではない尾根を真っ直ぐに登ってきた。 下りは登山道を使おうと、尾根を巻いていく。 50mほど先の登山道に鹿が二頭見える。 彼らはすぐに私に気が付き、ゆるゆると道から外れ山に入って行く。 またしても記録できなかったので、少し粘ってみようと斜面に座り込んだが、一向に出てこない。 しびれを切らして、ゆっくりとシカが逃げたところに近づき、山を見る。 なんと目が合ってしまった。 すぐそこに鹿がいるのである。


Posted by tenkara1nen at 20:50│Comments(0)
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