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2019年11月12日

 紅葉の笠取山(2)

 2019年11月9日の笠取山散歩の下山編、一ノ瀬集落編である。 紅葉は集落近くが最もよかった。 1,200から1,500m辺りまでが見頃であった。

綺麗だったものだから、わざわざ旧道に入って行った
 山頂からやっと富士山が見えて、ほっとして下界の紅葉に目をやる。 紅葉がだいぶ進んでいるの見える。 登ってきた登山口当たりの標高が最もいい色をしている。 わずかに見える秩父の山は、樹木が異なるのか、多摩川水系とは違う色に見える。 順光と逆光の差なのか、いややっぱり樹木の違いなのだろう。 とっても美しい色である。

笠取小屋あたりから煙が上がる、火事か?

秩父の山肌は、多摩川と色が違う

多摩川水系の紅葉
 いつも登ってくる笠取小屋あたりを見ると、紅葉はあまり見えなくて、見えたのは煙である。 おお~山火事か~ 小屋のストーブか出ているのかもしれない、キャンパーの焚火の煙かもしれない。 ほどなく消える。

大菩薩嶺、黒川鶏冠山、天狗棚山、そして登ってきた尾根が重なる

この落葉松の色と曇り空の色は幻想的だ

一眼レフ望遠で写した真っ赤な紅葉
 下りは、上りと同じ道を使う。 登山道を使った場所はできるだけ近道し、近道で登ったところは登山道を使う。 そうやって歩いていると、シカに出合う。 登りでは一度だったのに下りでは2度出合い、やっと一回だけ記録できた。 熊でなくてよかったが、山はこれだから面白い。 紅葉は、上りと違って光が完璧に届き、朝とは違う景色を見せてくれた。 特に、林道歩きでは、真っ赤なモミジが印象的で、なんて色しているのだと感心しきりである。

中島川橋の紅葉

林道で最も赤かった紅葉

モミジを一眼レフで写す、グラデーションが素晴らしい
 車まで戻り、一之瀬の集落内を散策しながら戻る。 集落内には緑もあって、紅葉の色がとても目立って良い。 真っ赤な紅葉が頭だけ見えているので、川の反対側へ向かった方が良いかとも考えたが、よく見るとどうも道端ではなさそうである。

集落から中川を眺める

赤いモミジが素晴らしく目立つ、引き寄せられそうな赤である

県道の黄葉
 犬切峠に向かうと、これまた真っ黄色の県道になる。 朝は日陰で、色はほとんどなかったように見えたのだが、今は広く谷全体が黄色に染まっている。 谷を見ればそうだが、フィットを黄色の中に組み込もうとすると上手くいかない。 これは構図、カメラの位置が悪いのか、どうしてもわからない。 それにしても奇麗な黄色だったのにと嘆く。

凄い色の紅葉である、黄色く赤くグラデーション、いいね~

この写真の右側が素晴らしいのだが・・・
 こうやって犬切峠に着き、紅葉の笠取山の散歩は終わる。 今回は、東京都水道局の林道が二か所も崩落しているのだが、写真を見る限りではそう簡単には復旧しそうにない。 今回使った道を考えると、冬場に笠取山に向かうのは相当厳しそうである。

富士山が見えた頂上、いい山歩きだった





タグ :紅葉笠取山

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