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2017年04月03日

 林道に雪があるのに、釣りに

 4月2日 林道に雪が残っているとは思わず、小菅川の源流に行ってしまった。
 新入社員歓迎コンパ、いや懇親会でただの酒を飲んできました。 無料ということですよ! さっさと飲んで、さっさと帰ってきたところです。 さて、小菅川の釣りの文章は・・・乱れて・・・変換が・・・ 釣れなかったので、まぁいいか。

上れなかった林道の雪道
 昨日は雪が降っていたのに、後山川へ釣りに行った。 幸いにして、雪はあまり多くなく、帰りに積もった雪は見えなかった。 さらに、今日は天気が良くなるというので、小菅川源流の雪は多くないはずだと思い、小菅川のパラダイスに行こうと考えたのである。 家を出るときの気温は昨日と同じ4℃、気持ちの持ちようか、昨日よりも暖かく感じていた。

登山口での記念写真
 天気は曇りで、晴れそうな雰囲気ではない。 小菅村に入っても気温は上がらず、だいぶ陽は上がっているはずなのに、曇っていて恵みを受け取れない。 林道に車は少ない。 上流目指して上って行くと、期待通りに雪は残っておらず、最後の関門だけと踏んだ。 しかしその前に、赤沢の先の坂道、雪はたっぷり残っていた。 通過できたが、雄滝駐車場前の坂道、ハンドルを取られて雪に車輪が嵌る。

本日最初の小さな岩魚
 ユーターンできる幅もなく、バックで戻り、赤沢の大菩薩峠登山口に車を停める。 釣りの準備をする前に作戦の練り直しである。 赤沢、歩いて上流へ、先に釣りの準備をする。 とりあえず赤沢へ入っていくことにする。 100mほどの釣りであるが、ここの状況で、赤沢の滝の上へ行くかどうかを決めることにする。 赤沢を渡る木の橋、渡った後の路、雪が多すぎる。

この淵にもいるはずなんだが、今日は休みのようだ
 滝までの間に大きな場所はない。 小さな、小さな淵を狙って、毛鉤を振り込むしかない。 堰堤にも挑戦したが、最初の1~2回で毛鉤が引っ掛かってしまい、堰堤下の淵を荒らしてしまった。 30cmほどの落ち込み脇の石の下を狙って毛鉤を落とす。 何度目かにうまくいった途端に、岩魚が現われた。 反応が強すぎて、一気に水から飛び出して、後ろに飛んで行った。 15cmと小さい。

黒い岩魚、でも小さい
 大きな石の回りが穏やかな水面になっている。 その石の下が空いているように見えるので、そこを狙って毛鉤を落とす。 出ないか、出ないのか~、出てきた~ 来た来た、咥えた。 ピクッと反応し、うまく取り込んでも16cmしかない岩魚である。 深めの淵があり、やっぱりその脇の静かな水面に毛鉤を落とし、落ち込みに吸い込ませる。 吸い込まれた毛鉤が流れよりも早く吸い込まれていった。 でも小さい16cmの岩魚であった。

赤沢の滝が見えている
 滝まではすぐであり、私の力では滝までは行けない。 終了し、仕事道で登山道まで出て思案する。 路の雪の深さから、登りの距離が課題、道から流れに下りる斜面が問題、終了時の斜面登りは、などなど考えて車に戻ることにした。 何気なく鹿の足跡を踏んで下っていると、楽しくなって、義務のように感じ始め、最後に滑ってしまう。 さっさと次へ行こう。

岩魚
 歩いて雄滝へ向かう。 さっきあいさつした品川ナンバーは、駐車場にいたので、先へ行くのを躊躇したのであろう。 手前の雪が多すぎたせいかもしれない。 まぁ、釣り人ではないので、どこへ行ったかは問題ではない。 雄滝遊歩道の入口が見えたが、ここにも車はないので、雄滝に釣り人はいない。 雪の多い仕事路で、小菅川に下りる。

ここは仕事路、雪が深くて危ない
 一旦流れを渉り、下流へ回り込んで竿を振ったが、音沙汰なしで、今日は渓流魚たちの日曜日のようだ。 ほんとに日曜日だ! 広く浅い淵で、なかなか反応がないものだから、毛鉤を振り込んだ後に石に登ろうと、一瞬毛鉤から目を離した。 その時竿に反応が伝わった。 振り向きざまに竿を立てると、とっても綺麗な小菅の山女が毛鉤を咥えていた。 綺麗だけれども16cmで小さい!

小菅の山女は、サイズに関係なく綺麗
 直線的な厚みのある流れが大きな石にぶつかり曲がる。 底に毛鉤を沈めて流していると、途中で流れなくなったので、引っかかったと思い引きげた。 ビクビクッと反応があり、すぐに合わせられずに、引き揚げ行動をそのまま続けた。 頭が見えたと同時に外れた。 「今のは大きかった」 とメモには書いている。 本当か?

仕事路が小菅川を渡る
 堰堤を越える。 斜面の幟は恐怖である。 雪がなくても大変なのに、雪に足を突っ込むように上っていく。 カモシカが先に来ていたようで、堰堤に足跡がある。 釣りをしない相手なら、なんでも結構。 堰堤上は、相変わらずの浅瀬であるが、今年は少し砂利が流されているようだ。 そのうちいい淵ができるかもしれない。

真っ黒い岩魚、でも小さい
 大量の倒木を乗り越える。 そのすぐ上の流れで、またしても引き上げようとした竿に反応が伝わる。 今回も合わせられずに、そのままゆっくりと引き揚げた。 それでも岩魚は毛鉤を放さなかった。 でも小さない16cmであった。 この時期に大きな岩魚はいないのか、いやきっと、淵の中に潜んでいて、たまにやってくる餌を食らっているのである。

雄滝は水が少ない、特に右岸は
 今日が難しいのは、樹木に降り積もった雪が、頻繁に水面に「ボッチャ~ン」と落ちてくるからだ。 これでは、山女も岩魚も隠れてしまう。 昨日は、降っていたし、気温も低かったので、雪が落ちてくることがなかったでよかったのだ。 やっと釣れない理由が見つかったので、雄滝までは気楽に行こう。 しかし釣れない。

岩魚
 遊歩道が流れを渡った上には、「ここは」というところがいくつもある。 巻き返しから毛鉤を吸い込ませる。 ラインが引きずり込まれる。 素早く竿を立てると、岩魚が毛鉤を咥えていた。 やっぱり小さな16cmである。 たまに出ると、やっぱり小さい、ここらが今日の限界だと思っているので、進むのが早い。 写真もいい加減である。

登山道
 雄滝までやってきた。 雄滝の右岸側の落ちる水は、ちょっと前よりも少なくなっているように見え、滝壺は行けになっている。 以前はここに大きな岩魚がいたものだが、今では隠れる場所もなく、何の反応もない。 終了。
 帰りは、全て遊歩道を使ったが、なかなか雪が深いところがあり、気分が良かった。 林道の雪は、フィットが通過できるくらいまで融けていた。 パラダイスへは行けなかったのが残念である。 13時前である。






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この記事へのコメント
雪の中お疲れ様でした。
いつぞやの車のようにスタックしないように気をつけてください。
あと、滑落にも・・・・
Posted by 藤田 at 2017年04月04日 06:49
ちょっとはまりましたが、幸いにもバックが下りだったんで、抜けられました。
私もニュースになるところでした。 よかった~
Posted by tenkara1nentenkara1nen at 2017年04月04日 20:36
 
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    コメント(2)