2014年03月17日
山女だけ、小菅川
3月16日 またしても雪の中の釣りになった。 病院と理事会で15日は散歩しかできなかったため、体がムズムズしていた。 その解消にはなったかも・・・
そういえば、吉野梅郷の梅まつりに、小菅の湯が出張していました。 足湯でしたが、なかなか積極的な小菅村です。

本当は、今週の丹波川解禁に合わせて、年間パスポートを買ってS谷に向かう予定だったのだが、不運にも写真を忘れたので、小菅川へ向かわざるを得なかった。 まぁ、大雪でこの辺りはどこも同じだろうから、そして川は逃げないので、来週でも構わないのである。 これから暖かくなるので、残雪が融けるころに合わせてもいいだろう、とは言いながらも多少心に「残念」を残していた。

体調は良くないが、素晴らしくいい天気なので、小菅の林道を少しあることにした。 小菅村のもみじ橋は-2℃と寒い朝を表示していたが、天気予報は15℃以上になるといっていたので、歩くスタイルとウェーダの選択が難しい。 昨年までのウェーダに別れを告げて、新しいウェーダを購入していた。 その上、ふくらはぎまでの防水足袋も購入していたのである。

林道を3km以上も、ダウンを着たまま歩いたものだから、汗は吹き出し、疲れはピークに達する。 釣りを始める前、まだ渓流にも多知っていないのだから、あとが思いやられる。 案の定、先週tから雪の状況は変わっていない。 ズブズブ、時々ズドンと足を取られながら、渓流にたどり着く。 雪のない時のような遡行ができないので、毛鉤が落とせるところが、本当にところどころしかない。 そんな歩きしかできないのだ。

たったの100mを釣り歩くのに1時間もかかり、魚は出てこないのだから、その疲れ方は林道歩きの比ではない。 堰堤までやっとのことでたどりつき、隅から隅まで毛鉤を放り込む。 反応なし。 落ち込みから毛鉤を巻き込ませようとするが、流れが強いせいか、まんべんなく水が落ちているせいか、うまくいかない。 肩を落として雪の中を戻るが、ふくらはぎまでの防水では、ズブズブの河原は歩かないほうがよい。

小菅川最深部に向かおうと一瞬思ったが、体調と雪のことを考えて断念した。 林道を下りながら、まだ入っていない場所を物色したが、どうしても思うところに降りることはできない。 そんな中、緩斜面になっている場所を降りてみることにした。 数か所の流れに毛鉤を落とすが、先と同じく反応なし。 C&R区間での勉強からは、まだ深場か石の下にいるので、なかなか出てこない。 餌釣りがうらやましくなることもあるのだ!

またしても堰堤下の淵を狙う。 毛鉤が流れに巻き込まれ、ある程度深場を移動している。 こんな時は毛鉤が目視できないので、ラインの張りだけが頼りである。 その時は、毛鉤は見えなかったが黒い影が反転しているように見えた。 軽く合わせると、「ひや~」、なんと毛鉤を咥えているではないか。 私の老眼・近眼もまだ大したことないのかもしれない。

竿のしなりを楽しみ名から、22cmの山女をネットに入れた。 私としては大きめのサイズで喜ばしく、色も濃く、とても綺麗であった。 たったの一尾しか釣り上げられなかったので、あっちから、こっちから、光の加減を考えて・・・ あんまり代わり映えしない。

林道まで戻ると、気温の上昇は激しく、熱く感じる。 テングチョウ、キチョウ、ヒョウモン?が林道を飛び交うような気温になった、そうです、やっと春になったのです。
そういえば、吉野梅郷の梅まつりに、小菅の湯が出張していました。 足湯でしたが、なかなか積極的な小菅村です。








Posted by tenkara1nen at 00:40│Comments(0)
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