2012年09月23日
雨後の小菅川
9月22日 雨の後の川の様子を観に、小菅川へ行ってきた。

疲れは取れず、あちこち痛いのも直らない。 そして酒の飲みすぎで、さらに調子が悪い。 しかし、久しぶりに雨が降ったので、川も水が増えているに違いないのだ。 行くしかないのである?

時間は遅いので、ポイントに駐車できるかどうか分からない。 雨模様の中小菅川に向かっていく。 国道や都道に車が少ないのは、この空模様だからと納得していた。 でも、小菅の林道に入ると、源流の入口辺りには5台も駐車していた。 駐車場まで来ると、さらに多くなり、7台そしてバイク1台が駐車中である。

車を停めて、山の空気をいっぱいに吸い込む。 急に秋になった谷の空気は、曇っていても気持ちが良い。 野鳥を探しながら景色を眺める。 この台数でも上流へ行くべきか、途中一箇所の空きから入渓するか、暫く思案する。 また一台やってきた。 下流へ向かう。

昨日の雨で、少しは水嵩が増しているはずなので、非常に楽しみで広い河原へ下りる。 前回来たときにすっかり水がなかった淵に、水溜り程度の水があった。 こんなところに魚がいるはずはないと思いながらも静かに近づくと、なんと山女がいた。 竿は出すつもりはなくとも、記録だけはとカメラを出すと、発見されてしまい、石の隙間に隠れてしまった。

今日の川の状況はいいかもしれない。 しかし、まだまだ水は少なく、瀬の流れは相変わらず浅い。 仕事道の木橋の下は、青くいい色の淵で前回2尾ほど山女を見たところであるが、今日は魚影も反応もない。 全面的に毛鉤を振り込み、潜らせたが、全く以って無駄であった。

木が覆いかぶさる流れに入るところで、やっと最初の一尾が出てくれた。 浅い瀬から出たと思ったが、よく見ると深みもあるので納得。 引き寄せた岩魚は18cmと小さいが、これから上流へ向かうのであろうか。

水面の静かなちょっとした場所に毛鉤を落とすと、ゆっくり回る毛鉤にゆっくり口が出てきた。 安心したように出た岩魚は、私の竿の動きにびっくりしたことだろう。 一尾目よりも小さいサイズである。 浅い瀬では、なかなか出てこない。

強い流れが続く場所では、連続して出た。 落ち込みからカタまで2mもないので、毛鉤を落としてから引き上げるまで1mはない。 上手く流れてくれたと思ったとき、毛鉤は咥えられた。 記録するサイズには届かない山女であるが、もう少し大きいのはいないのか。

続けて、同じような場所に振り込むと、今度は咥えるところは見えなく、ラインの流れが止まった。 竿を立てると引きが少し強い。 岩魚である。 外れないように、慎重に下流の瀬に引きずり落として、収容した。 やっと記録できる21cmである。
前回来たときよりも、小菅川はいい状況になっている。 ただ、小さな渓流魚なのは変わりないので、やっぱり大きくなる前に、あの世へ行くものが多いのだろう。

【本日のまとめ】
釣果 岩魚:1尾
川の状況はよくなっているが、まだまだ
これからも良くなりそうだが、シーズンが終る









前回来たときよりも、小菅川はいい状況になっている。 ただ、小さな渓流魚なのは変わりないので、やっぱり大きくなる前に、あの世へ行くものが多いのだろう。

釣果 岩魚:1尾
川の状況はよくなっているが、まだまだ
これからも良くなりそうだが、シーズンが終る
Posted by tenkara1nen at 17:00│Comments(0)
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