2012年09月18日
シーズン初の管釣り
9月16日 今渓流シーズン初めて、管理釣場へ行ってきた。 体調が優れずとも、釣りに行くのである。

前日(9/15)は、早起きすることができず、体の調子も悪く、どこへも行けないまま家にいた。 午後からの理事会にもやっと参加し、理事長にも気遣わせてしまった。 そして、どうしたことか、この日(9/16)も調子が悪い。 それでも、「山へ行きた~い」、と言うことで、妥協の末、管理釣場へ行く。 渓流シーズンも終わりが近いというのに、何たることだ!

行くところは約10ヶ月ぶりになる奈良子釣りセンターである。 管理釣場は、もう一個所、養沢もいいのであるが、東京に近い分人も多いはずなので、今日は避ける。 中央高速に入ると、すでに渋滞が発生しており、仕方なく流れのままに大月までのんびりと進む。

道から眺める葛野川もご多分に漏れず水が少ないが、ダムが調整している分、案外安定しているのかもしれない。 釣りセンターではすでに5~6人が釣りをしている。 ここの渓流部も水が出たようで大石が移動していた。 その上、途中崖崩れが起こっており、C&R部分へは行けずに、渓流区間が非常に短くなっていた。

虹鱒はいつも貪欲で、よく毛鉤を咥え、たまには飲み込んだりもする。 沢山の魚影が見えるので、毛鉤はどこへ落としても出てくるが、どの虹鱒も小さい。 目的を持って釣りを! 流れの底にいる大物を狙って、毛鉤を沈める。 小さめの虹鱒を素早くリリースしながら、40cm級を4尾ゲットする。 久しぶりの大物に、よほど持ち帰ろうと思ったが、冷蔵庫に入り難いのを持って帰ると・・・止めた。

渓流部の奥には山女、あまご、岩魚が多く放たれている。 水が少ないと例え管釣りといえども、私の毛鉤には反応しない。 それでも虹鱒は攻撃してくる。 飛び出す虹鱒に、悪い癖の「思いっきり合わせ」、をしてしまい、リリアンごとライン全部が消えてしまった。 何たることか、これで3.2mのテンカラ竿がなくなってしまった。 修理しないと、本当に渓流へ行けなくなる。

竿を3.6mに替えて、再び釣り始める。 久しぶりに持つ竿は、おそらく2年ぶりくらいだが、重くて重くて上手く振れない。 その長い竿をゆっくり振りながら、毛鉤を落とす。 一旦は毛鉤を見に来るものもいるが、口を使うものはなかなかいない。 早い流れで毛鉤をじっと見れない状態に置き、やっとあまごと山女を手に入れた。

岩魚に至ってはもっと反応しない。 見えている岩魚を狙って、毛鉤を鼻先に落とし、「チョンチョン」と誘う。 ずいぶん時間がたって、一尾が突然反応した。 この釣場で、こんなに難しいのは珍しく、いつもの半分も釣れない。 山女を数多く釣り上げていたFFマンもいたので、毛鉤の問題は大きそうである。 腕ではないと思うのだが・・・

時々雨も降り、晴れ間ものぞく、めまぐるしい天候の変化の中、釣りをした。 昼前には家族連れなども来ていて、客は40人くらいの大人数になった。 もしかするともう少し多かったかもしれないが、この状態だと釣るスペースもなくなる。 ということで、昼過ぎには終了とした。

持ち帰りは、岩魚、あまご、山女の各1尾のみ。 比較用の酒の肴である。 今日は酒を飲んでも大丈夫だろうか・・・









Posted by tenkara1nen at 21:55│Comments(0)
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