2012年09月14日
(2)緑の森博物館
サイクリングに出かけた時の第二弾。 引き続き9月9日の朝のことである。

六道山公園からの尾根道は、アップダウンが少なく、少し頑張れば歩かなくても走れるところがいい。 まぁ、本格的なサイクリストたちが多いのは我慢して、汗を掻き緑の森博物館に到着する。 案内所に飛び込み、水を所望し(何様だ!)、森の話を聞く。 ここのレンジャー?はとても親切なので、気持ちが良い。
カメラを持った人や双眼鏡を持った人が休憩していて、ハイキングらしき服装の人もいる。 一人で来ているのは私くらいで、寂しい限りである。 一人の私は、普通の恰好をして、ぷらぷらと館内(園内)散歩に向かうのである。

非常に小さな赤とんぼがいた。 それも赤い。 いやいや、アキアカネのような色ではなく、真っ赤な尻尾なのである。 案内所の人に聞くと「ヒメアカネ」と教えてくれて、「ずいぶん赤くなりましたね」というので、さらに聞いてみると、赤とんぼは普通オレンジ色から赤に変わっていくものだと云う。 この歳になるまで、知らなかったことを恥ずかしく思う。

私は花をあまり写さないのだが、案内所の人に教えられたので、写さないわけにはいかない。 ただ、名前の「釣舟草」には興味があり、まんざらでもない。 ただの舟ではなく釣り舟なのである。 じっと観察してみたが、どうしても「釣り」の意味が分からない。 もしかしたら「吊り」かもしれないが、そうなると教えてもらったことが・・・

トックリバチだとは、すぐに分かった。 それは、以前自宅の壁を物色していた蜂にそっくりだったからである。 その時は「スズバチ」だったが、これは違う種類に思えた。 模様が全部見える写真がないにもかかわらず、名前は「ミカドトックリバチ」とする。

カメラをスーパーマクロに設定し、しゃがみ込んで、カメラを持った右手をそっと伸ばす。 たまたま逃げなかったので、このくらい大きく写せた。 これ以上の接近も試みたが、やはり彼の方が優秀で、シャッターより先に飛び去った。


カメラを持った人や双眼鏡を持った人が休憩していて、ハイキングらしき服装の人もいる。 一人で来ているのは私くらいで、寂しい限りである。 一人の私は、普通の恰好をして、ぷらぷらと館内(園内)散歩に向かうのである。





Posted by tenkara1nen at 23:35│Comments(0)
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