2010年03月14日
昨日のリベンジで少し下流へ・・・小菅川
3月14日 昨日岩魚の写真が撮れなかったので、少し下流の雪の少ないだろう場所へ、再び釣りに行く。

昨日は雪との戦いを続け、雪にはバランス感覚を養ってもらったが、肝心の岩魚と遊ぶことができなくて、写真が撮れていない。 再び小菅川へ向かい、雪が少ないであろう白糸の滝の先から入渓する。 案の定、昨日の暖かさで融けたのか、最上流よりは相当少ない。

最初の淵では、流芯を流した逆さ毛鉤に反応はない。 それではと、落ち込みからの流れの脇に振り込むと、山女が浮いてきて、すばやく毛鉤を咥える。 私の反応が早すぎるのか、黒い魚体は水に戻って行くのである。 残念!
余り反応はないが、今日は先を急ぐ。 釜淵に到着し、早速巻き道へ向かうものの、崖沿いの細い道には雪が残っており、いかにも危なそうだ。 落ちないように注意しながらなので、越えるのに相当な時間を要することになる。 無事で、よかった!

日の当る所とそうでない所の雪の残り方が相当違う。 沢の出合いは、雪が殆どないが、反対側にはどっさり残っている。 深さのある水路みたいな緩い流れ、もう少し暖かくなれば山女が飛び出してくるに違いない。 今日は、飛び出しはしなかったが反転する白い魚体が見えるのみ。 本日1尾目は16cmの山女で、鰭もしっかり尖っている。

もっと山女がいるに違いないと場所を替え何度も振り込む。 流芯に沈めた毛鉤が一瞬止まったので合わせると、さっきより重量感のある手ごたえが伝わる。 23cmの山女で結構黒ずんでいる。

23cmの山女を水に戻し、カメラを沈めて写真を撮ってみる。 なんとこの山女は、サメのような顔つきに見えるではないか。 いつも自然には驚かされる。

昨日とは違って、今日の逆さ毛鉤は調子がよい。 反応がよく、10回以上毛鉤を咥え、10回以上はずされる。 特によく巻けた気に入った毛鉤なので、ここに公開しておこう。 余り辛辣なご意見は控えめにお願いします。

以前漁協の人に「この淵は手前に出ているから、近づくと釣れない」と聞いていたので、できるだけ遠くから、淵の手前から順に攻略する。 しかし、音沙汰はない。 ゆっくり静かに淵の中間に腰を下ろし、淵を眺めると、山女の泳ぐ姿が見える。 再度、テンカラを振り、ゆっくり誘ってみると、足元まで来た毛鉤に山女が飛びく。 小さく見えるが20cmの山女である。

昨日の疲れなのか、ここへきて足腰が言うことを利かない。 逆さ毛鉤をはずされ続けたせいかも知れないが、腰が特に痛くて、中腰になれない。 このままでは、この先での退渓できないかも・・・
一段高くなった淵に振り込んで、一度ははずされたが、二度目は何とか引き上げる(違う魚かも)。 18cmの山女である。 昨年は、この淵では大きな魚影をいつも確認していたが、毛鉤を咥えたものはいない。 この淵で初めての渓流魚である。

大きな岩の階段状の壁を抜け、緩やかな渓流に毛鉤を振り込む。 結構浅い流れながら、流芯は深いところもあるので、そこに振り込む。 二度目で飛び出してきたのは、年端も行かぬ15cmの山女である。 写真もそこそこにお引取り願う。

久しぶりに長い時間渓流にいる。 これから、この時間がどんどん長くなるのだ。 堰堤間際で16cmの山女が出てくる。 このあたりは、岩魚が大勢を占めるはずだが、今日も岩魚は見えない。
雄滝へ向かうには、堰堤を越えなくてはいけないが、今日は雪が融けていないので、その道は危険すぎる。 他の道を探していると、南斜面に踏み後がわずかに見える。 なんとなく道に見えたのが失敗で、明らかに道ではない。 ずり落ちながら、膝をつき、両手で踏ん張りながら、泥だらけになって、林道に這いずり上がる。
疲れた~~~

着替えもそこそこに車に乗り込む。 疲れた体で運転していると、吉野梅郷は渋滞しているらしいと、ラジオが言う。 ラジオの交通情報では、抜けるのに1時間かかるらしい。 何てことだ、これでタバコの量が多くなる。 飲み物は水、食い物はガム、眠くならないだけましか。

【本日のまとめ】
山女 6尾
遊ばれたのは10回以上
小菅の雪は、なかなか融けなく、テンカラでの岩魚はまだか
青梅、奥多摩あたりで催し物があるときは、渋滞を覚悟する



余り反応はないが、今日は先を急ぐ。 釜淵に到着し、早速巻き道へ向かうものの、崖沿いの細い道には雪が残っており、いかにも危なそうだ。 落ちないように注意しながらなので、越えるのに相当な時間を要することになる。 無事で、よかった!






一段高くなった淵に振り込んで、一度ははずされたが、二度目は何とか引き上げる(違う魚かも)。 18cmの山女である。 昨年は、この淵では大きな魚影をいつも確認していたが、毛鉤を咥えたものはいない。 この淵で初めての渓流魚である。


雄滝へ向かうには、堰堤を越えなくてはいけないが、今日は雪が融けていないので、その道は危険すぎる。 他の道を探していると、南斜面に踏み後がわずかに見える。 なんとなく道に見えたのが失敗で、明らかに道ではない。 ずり落ちながら、膝をつき、両手で踏ん張りながら、泥だらけになって、林道に這いずり上がる。
疲れた~~~


山女 6尾
遊ばれたのは10回以上
小菅の雪は、なかなか融けなく、テンカラでの岩魚はまだか
青梅、奥多摩あたりで催し物があるときは、渋滞を覚悟する

Posted by tenkara1nen at 23:30│Comments(3)
│小菅川
この記事へのコメント
お疲れ様でした!
良い釣りになったようですね。
やはり黒系統の毛鉤が良いようですね。
次のご報告を楽しみにしています
良い釣りになったようですね。
やはり黒系統の毛鉤が良いようですね。
次のご報告を楽しみにしています
Posted by 下呂温泉最高 at 2010年03月15日 23:22
お疲れ様でした。
明日(16日)休みなので、今シーズン
の開幕を!と思っておりましたが
仕事となり、私の開幕は、まだまだ
先ですーー
それにしても、奥多摩は先日の雪が
残ったままなんですねぇ~
大変そうですが羨ましい限りです。
明日(16日)休みなので、今シーズン
の開幕を!と思っておりましたが
仕事となり、私の開幕は、まだまだ
先ですーー
それにしても、奥多摩は先日の雪が
残ったままなんですねぇ~
大変そうですが羨ましい限りです。
Posted by 天唐羅武 at 2010年03月16日 00:38
黒の毛鉤がいいですねー
これを持って、今週丹波川水系へ行く予定です。
しかし、もっと休みが欲し~~~~い、と思うサラリーマンであった。
これを持って、今週丹波川水系へ行く予定です。
しかし、もっと休みが欲し~~~~い、と思うサラリーマンであった。
Posted by tenkara1nen
at 2010年03月17日 00:40
