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2010年03月07日

 解禁二日目、雪の小菅川

 3月7日 雨なのに、テンカラを持って小菅の渓流を歩く。

赤沢出合い淵辺りの山女21cm
 昨日の解禁日は、暖かかったものの、残念ながら雨であった。 ゆっくり起きてカーテンを開けると、今日も雨である。 今日も小菅のきれいな山女に会いたい。 家内は、今日も雨だと言い、昼からは雪になるよと、ニッコリする。 家内の顔が鬼になるのを恐れずに、今日も釣りに行くことに決め、家を飛び出す。

ハンターの残した薬莢?
 今日は子供たちが「源流体験教室」で使う入渓路を使い、余り険しくなく、退渓も易しい渓を選ぶ。 谷へ下りていると足元に青い薬莢のような、見慣れぬものを見つける。 小菅村の害獣対策で使われたものであろうが、渓流には合わない。

昨年は釣れたことのない淵で、山女16cm
 この時期の浅瀬は無理だろうから、淵などのある程度水深のあるところを選んで、逆さ毛鉤を放り込む。 早速、毛鉤が木の枝に食われ、糸と共に消えてしまう。 昨日は、ラインごとなくしてしまう事態で、昨日・今日と大変な出費である。 今日のラインはテンカラ用ではなく、なくなってもいいようにと、普通の海釣り用のフロロカーボン4号である。
 毛鉤を交換してすぐに、これまで一度も山女の顔を見たことのない淵で、毛鉤を咥えた山女が現れた。 きれいな魚体で尾鰭も尖っているが、ちょこっと小さい16cmである。

ここから狭隘な峪になる
 久しぶりに渓流らしい渓流を歩いていると、俗世の疲れがすっ飛んで行く(大げさな表現だな~)。 しかし雨は降り続き、雨と思っていたのは雪になり、みぞれになり、寒さが厳しくなってくる。 濡れた手は凍え、手袋でもしていないと耐え切れない。

赤沢出合いの下流にあるトロ場
 赤沢出合いが近づいてくると、山女たちが巣くっている淵がある。 この淵には、必ず山女がいるが、釣るのはなかなか難しい。 淵の手前から振り込み始めるが、全く飛び出してくるものはいない。 何度も振るテンカラは空を切り続け、一歩踏み出しとたんに、黒い影が岩場へ向かう。 それならと、流れ込みに直接毛鉤を振り込むと、久しぶりの引きの強さが伝わる。 しばらく引きを楽しんで、引き上げたのは山女21cmである。 今季最高の渓流魚(ちょっと「最高」は早すぎるのじゃないか)。

水が溢れている釜淵
 雪が降り続くので、寒さも、冷たさもきつくなってきた。 滑りそうな狭隘な谷を越え、釜淵までやってくる。 この淵からの落ち込みには岩魚が居そうであるが、水流がありすぎて、毛鉤は振り込めない。 淵は大きく水深もあるので、振込みも自由自在であるが、肝心の山女がいないのでは・・・。 反応は、全くない。

山女21cmの拡大
 手がかじかんできたので、これより上流は止めにする。 どうやって林道に上がるか、赤沢出合いまで戻るか、もう少し上流から退渓するか。 上流へ行くともっと心の葛藤が生まれそうなので、赤沢出合いまで戻ることにする。 

釜淵から、たわむれ淵を望む

解禁二日目、雪の小菅川
 【本日のまとめ】
  山女 2尾
  雨と雪の中、2時間半しか釣りができなかった
  装備に問題がありそうだ(合羽、手袋など)

解禁二日目、雪の小菅川




タグ :山女

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この記事へのコメント
寒い中お疲れ様です
私も釣りに行きました〜

小菅と悩みましたが道志川にいましたよ。寒くて手がかじかみ2時間持ちませんでした。。小菅はまだまだ厳しそうですね
Posted by Yukina at 2010年03月08日 17:05
Yukinaさんもお疲れ様でした。
私は、道志川に行ったことはありませんが、釣り人が多いとよく聞きます。   人は多くなかったですか、釣り切られていませんでした。

やっぱ、もう少し暖かくならないと、気持ちが持ちませんね~
お互いに今年も、がむばってみましょう。
Posted by tenkara1nentenkara1nen at 2010年03月08日 20:58
 
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