2010年03月10日
高札場の定
渓流に行きたいのに、休みが取れなくて、どこへも行けず、パソコンで仮想釣行。 仕事も忙しくて、早く帰ってくることも難しい。 溜め置いた写真でも載せて、お茶を濁すか。
高札場跡は、我が町にもあるが、定書は掛けられていない。 ここは、復刻版?をしっかりと掛けてある。 きっと、文章はどこかに残っているものであろう。 この高札場は、千曲川最上流の川上村の奥のほ~うにあった。

どうもキリシタンを取締るために、お奉行様が賞金を掛けたもののようだが、殆ど読めないか理解できない。
密告者に支払われる報奨金は、最高額で銀五百枚と書いてあるようで、当時の人にとって大きいお金であることは、なんとなく分かる。 現代のお金に換算できないのが残念であるが、きっと村八分になっても良いくらいの金額であっただろう。 ネットで調べてみると、似たようなものがたくさん見つかった。 文字の順番が若干違い、文字数も違うようだが、板は全国に残っているのだろう。

二つ目は、御影陣屋の名前で村の掟(道徳)を知らしめるためのもののように見える。 御影陣屋ということは、小諸の代官からの定に間違いないだろう。 五倫之道など興味深い文字列が続く。 またもや、ネットでちょっくら検索すると、同様なものが見つかった。
ちなみに五倫之道とは、
父子の親=親に孝行、子に慈しみ
君臣の義=統治者と仕える者の情けと忠義
夫婦の別=夫と妻それぞれ外と内の役割
長幼の序=年長と年下、目上と目下
朋友の信=友の信頼
だそうです。
高札場跡は、我が町にもあるが、定書は掛けられていない。 ここは、復刻版?をしっかりと掛けてある。 きっと、文章はどこかに残っているものであろう。 この高札場は、千曲川最上流の川上村の奥のほ~うにあった。

密告者に支払われる報奨金は、最高額で銀五百枚と書いてあるようで、当時の人にとって大きいお金であることは、なんとなく分かる。 現代のお金に換算できないのが残念であるが、きっと村八分になっても良いくらいの金額であっただろう。 ネットで調べてみると、似たようなものがたくさん見つかった。 文字の順番が若干違い、文字数も違うようだが、板は全国に残っているのだろう。

定
一、人多留るもの五倫之道を正しくすべき事
一、鰥寡孤独癈疾之ものを憫む遍き事
一、人を殺し家を焼き財を盗む等之悪業阿る満じく事
慶応四年三月太政官
右之通被仰出候条 可相守者也
ちなみに五倫之道とは、
父子の親=親に孝行、子に慈しみ
君臣の義=統治者と仕える者の情けと忠義
夫婦の別=夫と妻それぞれ外と内の役割
長幼の序=年長と年下、目上と目下
朋友の信=友の信頼
だそうです。
Posted by tenkara1nen at 22:50│Comments(0)
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