2024年03月12日
小菅川支流の様子を
2024年3月9日 小菅川の奥に行かれそうにないので、支流に沿った道辺りの流れを釣った。 山女二匹、岩魚二匹でやっぱり寒いのである。

一昨日から昨日にかけて雪が降ったので、小菅川の奥にはとても行かれそうにない。 それでも山へ行くために、除雪も行き届いた場所を選ぶ。 しかし、流れにはきっと雪が残っているはずなので、沢の様子を見ることに注力しようと思う。

村の案内板にフィットを停めるのだが、そこは雪のはけ口となっており狭くなっている。 ブレードが押した雪が固まって、ガリガリベキベキと音を立てるので、タイヤが危険である。 がちがちに凍り付いている雪の傍で、-2℃の寒い中で準備する。
(その1)

まずは白沢川の大白沢出合いに入る。 以前は放流されていたと思うが、近年は水が少なくなってしまい放流もされなくなり、出てこなくなった。 そんなことより寒くて寒くて、浅い流れでも足を踏み入れることを躊躇してしまう。 石の傍の30cmくらいの深場でチャプッと水面に出たのは山女であった。 14cmでとても小さい。


堰堤下は白泡からいきなり流れとなる浅さである。 それでも岩魚ならいるかもしれないと思い、毛鉤を振り込んでみれば山女が出てきた。 絶対岩魚と思った山女はたったの16cmではあるが、養魚場育ちではなさそうである。 今年もこの流れは期待できそうにない。
(その2)


次は大白沢である。 大堰堤までに一回だけ真っ黒い岩魚を取り逃がしたことだけで、網に入れられなかった。 大堰堤を巻いているとヤマドリに出合ったりして時間を使っていると考えが変わり、このまま林道まで登って奥まで行こうと考える。 雪の残る林道を奥へ向かう。

倒木もあったりして終点まで車は入れない。 これは好都合と夢を見るが、雪がすぐに現実へ引き戻してしまう。 滝の先から竿を出して様子を見ると、小さな淵から岩魚が出てきた。 18cmではあるが色がとっても良くて、久しぶりに見るこの沢の岩魚である。

小滝を越えるには岩壁を巻かなければいけないが、そこにあった雪がどうにも怖くて、暫く考えて諦める。 まぁ今日は様子見である。 戻っていると流れにいたルアーマンが私に気付いて斜面を登ってきた。 酔狂な人がいるもんだと我が身を見る。 林道に残る積雪は多いところで20cmくらいはありそうだ。
(その3)

次は奈良倉沢出合いから白沢川を再び釣る。 ここはすぐに橋にぶつかり越えられない。 僅かな隙間に毛鉤を流すと、石の下でククッと反応が伝わったの、ゆっくり差を立てるとまたククッと伝わったので、ギュッとさを立てると19cmの岩魚が咥えていた。 沢に岩魚と違って白っぽい。
(その4)

県道に上がって奈良倉沢を歩く。 竿を出す気分にはならない流れではあるが、とりあえず大堰堤まで行って、更にその上のプールへ行く。 プールは重要な部分だけが凍っており、更に青い水草も広がっているので、やっぱり竿を出す気分にはならない。 ここで終了である。

今日は雪があるだろうと予想し、その隙間を釣りながら様子見をする。 その計画通りとなったものの、その様子は芳しくなく、倒木、小枝がたくさんあって、私の毛鉤はすぐに引っ掛かると分かった。 一回水が出てくれないと釣りになりそうもない。 さて、今日行った先、上流はどんなものだろうか?



(その1)



(その2)




(その3)

(その4)



Posted by tenkara1nen at 18:00│Comments(0)
│小菅川