2023年07月07日
楽なキャンプ場を釣る
2023年7月3日 一之瀬集落のキャンプ場の中を流れる中川・中島川を釣った。 山女はずいぶん難しくなってしまった。

一之瀬川中川の奥へ久しく行っていないような気がして、岩魚は戻ったか、大きくなっているのではないか、今日こそは行こうと考えていた。 実際向かったのだが、時間が遅すぎた。 ラジオ体操は奥多摩町に入って終了してしまう時間である。 目的地に到着したときには車は一台もなく、これはチャンスと思ったものの、ここから一時間近くも歩くこと思うと躊躇してしまう。


フィットからすぐに釣られるところ、二之瀬橋から釣ることにする。 ここから釣り始め、キャンプ場の便所が見えたところで中島川へ向かう。 中島川は相変わらず釣り場らしくなく、浅くて狭い砂底の透明な流れなので、すべてが見えているように感じるが、振り込めば石からピュ~と岩魚が出てくるし、小さな山女は時折毛鉤を咥える。 両脇が藪になってくると、今日はなんだか釣りにくいのが嫌だと思ってしまう。

キャンプ場の路があるうちにと、中川へ戻ってしまう。 中川は水量があっていい具合であり、山女はそこかしこにいそうである。 どんどん外されるので、すぐに考えてしまうが、小さな山女だと諦めてそのまま竿を振る。 毛鉤は4号という大きなものを使っているのだが、これは小さな山女が咥え切れないのを見越しているのだ。 それでも咥えるものが出てくるのは仕方がないのだ。


流れは水色に見える淵が多くあったが、これは広く深い時に見えると思っていた。 そんなに深くなくても水色に見えるのは、天気が影響しているのか、水質が影響しているのか。 太陽光線の質によると云うことは考えられないか。 白い砂底も影響しているのか、魚影を事前に見つけても、すでに気付かれており逃げられ、見える魚影に挑戦することはできない。


落込みから細長い流れができ、こっち側は砂底になっている。 いつもは小さな山女がいっぱいいるところなのだが、その駆け上がりのところでチャプッとおとなしく咥えた。 また小さな山女かと思ってピュンと竿を立てると、思わぬ抵抗がありとっても心地よい引きである。 これ大きいと思って、慌てて掬いにいった。 心地良い引きの主は、23cmの山女であった。


山女は12cmから23cmが出てきて、手応えが良かったり、一発で引き抜けてしまうものなどとても幅広く釣れた。 岩魚はと云うと13cmから19cmで手応えのいいものは一匹も出てこなかった。 今日釣っているのはキャンプ場の両脇を流れる川なので、キャンプを楽しむ人たちが竿も出しているだろうから、大きなものは釣り切られたと考えるべきか。 それとも、奥深くに潜んでいると考えるべきか。

以前は市があったところで終了し、陸へ上がりはしたが三之瀬の道には出ずに、整備された平地を進む。 夢の跡に出て、一之瀬高原を歩きフィットへ戻る。 いい釣りだった!











Posted by tenkara1nen at 18:00│Comments(0)
│一之瀬川