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2023年06月29日

 猿の家

 このところ猿が国道に出てきていて危ない。 この日も国道にいたが、空き家も棲家にしているようであった。

背中がかゆい猿
 釣りに向かうときに猿をよく見る。 このところ頻繁に現われるので、そのうち引くのではないかと恐れている。 この日も奥多摩湖に着く前に猿を見て、そろそろ山梨県に入ろうとしているときに国道をうろうろしている猿がいた。 たまたま駐車場の傍だったので、スッとフィットを停めた。

国道で戯れる猿
 国道を戻って見ると三匹の猿、母親と子供二匹のようである。 わざわざ国道の真ん中でじゃれ合ったりしなくてもよいと思うのだが、彼らにとっては湿った草地よりはずいぶんいい場所なのだろう。 これ以上近づくとさすがに逃げていくだろうから、いい加減でフィットに戻る。 せっかく車を停めたのだから、奥多摩湖を眺める。

猿にとって雨樋は階段と同じなのだ

屋根に上がった時の足が人間のようだった猿
 奥多摩湖のフェンスによると、岸辺を猿が駆け抜けていく。 一切立ち止まることがなく、ちょっとしか見られなくて残念である。 すると「ガタガタ」と音がしたので振り返って見ると、道路を挟んだところにある民家の屋根に猿がいた。 実際には国道の幅以上離れているのだが、見たときには目の前にいるかのようだったのだ。

この民家は猿に譲られたのだ
 猿は一回の屋根から二回の屋根に雨どいを使って登っていく。 二階の屋根に着くと座り込むのだが、そのしぐさが人間のようである。 足の曲げ方や立ち上がり方に人間味があって微笑ましいのである。 少し歩いて再び座り込み、背中を掻く姿も楽しい。 これは動きで記録しないと分からないのが残念である。

食事から戻った猿は国道を渡って家へ
 ずっと見ていられる高光景が続くので、離れるに離れられない。 この猿たちは民家の周りにたくさんいて、裏口にもたくさんいるようで、木々が揺れている。 もしかすると、猿たちは民家を譲り受けており、近場での朝食に出たのである。 家の裏では槇を拾って、木の実を取っていたのである。 こんな想像で楽しんで、フィットに乗り込む。

駐車場から見る奥多摩湖、背中には猿がいる




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