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2021年12月26日

 赤い頭のオオアカゲラ

 オオアカゲラをよく見る。 しかし、鮮明な赤い頭はあんまり見たことがない。

赤い頭のオオアカゲラ
 石保戸山の山頂が見えたところで、コツコツとかすかな音が聞こえた。 コゲラではなさそうなので、アオゲラかオオアカゲラである。 シャリシャリと音を立てながらもゆっくりと音の方へ歩く。 いた! 頭が動いている。 えっ! 頭が赤いではないか。 赤い帽子を被ったように頭全体が赤い。 見覚えのない頭ではあるが、オオアカゲラに違いない。

少しぶれた赤い頭のオオアカゲラ
 しかし、頭がこんなに赤くなるとは思わなかった。 いやいや、後姿は本当に帽子を被っているようだ。 だいたい着飾ったものは雄であるから、このオオアカゲラは雄である。 近付こうと思っていると、山頂に向かって木を渡っていった。

いつものオオアカゲラ、これは雌か?
 少し進むと、またオオアカゲラがいた。 さっきの頭の赤いものかと思ったが、真っ黒い頭をしている。 ふむふむ、さっきのオオアカゲラの番の雌だ。 断定して、大木に隠れて近づく。 ある程度観察しても、木を突くのに熱心で逃げないので、思い切って真下に向かった。 さすがに近づき過ぎたようで、パサッと飛び去った。 詰めが甘い!

虫を捕らえたオオアカゲラ、赤い頭と番か?
 木を突いているときは、私には目もくれないが、一旦虫を捕まえれば辺りが気になって、私に気付くのである。 実はこの日、四度もオオアカゲラを見たのであるが、なかなかいい角度にはいてくれず、私の思う姿は見られない。 野鳥は難しい。

近づき過ぎて逃げられたオオアカゲラ
 ある人の教えでは、野鳥は追ってはいけない、じっと待てば野鳥の方から近づいてくるらしい。 同じことを、この日に出会った狩人にも言われた。 追いすぎて逃げられ、いい角度では見られなかったが、雌雄を見られたので、いい日であったのは間違いない。





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