ナチュログ管理画面 淡水釣り 淡水釣り 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

2020年11月11日

 冬毛の猿

 カメラの電池がなくなるかもしれない不安の中、久しぶりに猿に出合い、威嚇された。

落ち葉を除けて木の実を探し食べるを同時にやっている猿
 散々な目にあう御前山登山である。 登り初めで、常用のカメラの電池が切れ、望遠を付けたカメラの電池は残り少ない、山頂では休憩できず、そして奥多摩湖への下りで顔面から転倒する。 そんな山歩きの中で、久しぶりに猿に出合った。

最初に猿を見たときの距離、広角レンズ

私に向かって訴えかける猿、「早く行けよ!」
 御前山から下って小河内峠を目指していると、広い尾根(防火帯)に付けられた登山道(踏み跡)に黒い物体を見つけた。 ただ一つの影のような物体は猿である。 すぐに立ち止まり、広角レンズのままとりあえずは記録する。 遠すぎて全く猿だとわからないので、静かに望遠レンズに取り換える。 自動焦点連射に設定し、シャリシャリと落ち葉を踏む音を気にしながらも、じわりじわりと近づいていく。 すぐに私を気にするようになり、私に近づくふりをしながら、斜面をゆっくりと下りだした。 だいぶ遠くなったので諦める。

ちらっと見て、また餌に夢中な猿

餌を探しながらも、私をじろっと睨む猿
 猿は奥多摩主脈沿いに散らばっている。 あっちにもこっちにも、遠いけれども猿はいる。 皆落ち葉をかき分けては木の実を探しているようで、つかんでは口に運んでいる。 遠めに見ていると、目の前に猿が現れた。 小高い丘の向こう側にいたのである。 しかも登山道のすぐ横にいて、追い払わないと歩けない場所である。 一瞬目が合って威嚇するような顔をしたが、猿は一向に逃げない。 少しづつ間を詰めても逃げないのだ。 こんなに近くで見るなんて・・・

私は今、猿の横を通過しようとしている

近いのでズームをいっぱいまでは伸ばせない、猿
 電池が切れる不安が拭い切れなく、時間もどんどん過ぎていくので、まだまだ見ていたい気持ちを振り払う。 この中途半端がよくなかったのか、結局転倒してしまい、カメラの電池は駐車場まで持続した。 こんな状況でも、猿を山で見られ、しかも間近で冬毛だったので大満足である。

私が通り過ぎると、猿は斜面を下りながら餌を食む

猿が落ち葉除ける姿は、写真では難しいのだ




タグ :

このブログの人気記事
キャンプの中の釣り
キャンプの中の釣り

2021年丹波川解禁
2021年丹波川解禁

2021年渓流開幕戦
2021年渓流開幕戦

歩いて岩魚に合う
歩いて岩魚に合う

岩魚が生き返った
岩魚が生き返った

同じカテゴリー(その他の動・植物)の記事画像
近所の桜
春一番の街の蝶
見逃したカワセミ
青くないアオジ
折角のルリビタキも
シロハラは青いのだ
同じカテゴリー(その他の動・植物)の記事
 近所の桜 (2025-04-01 06:00)
 春一番の街の蝶 (2025-03-17 18:00)
 見逃したカワセミ (2025-03-16 18:00)
 青くないアオジ (2025-03-02 18:00)
 折角のルリビタキも (2025-03-01 18:00)
 シロハラは青いのだ (2025-03-01 06:00)

 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
冬毛の猿
    コメント(0)