2020年01月14日
笠取山に行くはずが雪道散歩になる
2020年1月13日 昨日は雪が降ったはずなので、雪道散歩に行ってきた。 雪道と思ったところが、スケートリンクのような道であった。 しかも目的の山ではない!

今日は笠取山の防火帯、草原の雪を歩きに行くのだ。 相変わらず一之瀬川沿いの林道は通行止めなので、高橋からの県道使う。 フィットがぎゅるぎゅる云いながら登るほど頑張ったのだが、新犬切峠からの林道は相変わらずの通行止め・・・ えっ!ゲートが開いている。 進んでいいものか迷っていると、業者の車がやってきてゲートが閉まる。 ならば一旦集落へ下ろう・・・ 急坂、雪が残っている、フィットはノーマルタイヤ・・・ 諦める。


柳沢峠に向かい、若干の雪道をクリアする。 駐車場にも軽く雪は積もっており、気温は-2℃、十分寒い。 車は5台ほどあるが、時間が早いことから大菩薩嶺へ向かった人が多いに違いない。 トイレを使わせてもらってから国道へ出る。 転ばないように峠から下り、笠取林道に入って行く。 ここは東京都水道局の水道水源林なのだ。

林道は真っ白で、雪が相当に積もっているように見えるが、残念ながら今日の足跡と思われるものが二つ上に向かっている。 犬の足跡もあることから、一つは猟師であろう。 もう一つは途中からハンゼノ頭に向かっているので登山者である。 私はもっと先まで先まで行ってから、ハンゼノ頭に向かうのだ。

NTT中継所の作業道に入って行く。 猟師と猟犬の足跡は真っ直ぐ板橋峠に向かっているので、ここからは足跡はない。 しかも、雪がたっぷりに見える。 実際歩き始めると、柔らかいと思ったところは硬く、雪が薄いところは林道同様に凍り付いている。 そんな雪も楽しみながら歩き、中継基地が近づいてくると雪が無くなった。 とても歩きやすくなっていいはずなのだが、同時にガッカリもする。


今日はいい天気だ。 空はとっても青いし、雲は飾りのように山に絡む。 富士山も見えて気持ちよい。 甲府には薄い霧がかかり、盆地だということがよく分かる。 誰とも会わずやってきたハンゼノ頭で、存分に景色を眺める。 暫くすると一人のハイカーが現われて、見渡す限りの景色を写して下りていった。 いい天気なのに、景色も爽快なのに。


長らく山頂にいると、どこからか鷹が飛んできた。 青い空の向こうに雪を被った日本アルプス、そこを南に飛んで行く鷹、ドキドキするテレビのような光景である。 インスタントの珈琲もなくなって、駐車場へ戻ることにする。 目の前の大菩薩嶺は、いつになったら登られるのだろうかと考えながら、雪をサクサク踏みしめて進む。


日陰は雪がたくさん残っているので、記念写真を撮りながら、雪道を楽しむ。 そんなことをしているから、雪の下が氷だということを忘れてしまうのだ。 だから滑る。 楽しみながら、更に気を付けながら、雪道を進む。

路らしいものが谷を下っているのに気が付いた。 その路を少し進んでいくと、だんだんと路らしくなってきて、はっきり下っていることが分かる。 谷を下るのではなく、小尾根を下っているのである。 またいつか、機会があれば、気が向いたら来ようかと登山道に戻る。 このあたりは道が多いのだ。


柳沢の頭にやってきて、再び富士山を楽しむ。 雪は東側にも残っていて、少しでも北向きに下った路には雪が残る。 さっきの尾根から下ってくる路を探しながら、なるべく尾根近くを下っていく。 水道局の杭が見えるので、どうも探している尾根が違っていたようである。


今度は、登山道からわざわざ林道に下りる。 この林道からも富士山や大菩薩嶺が見えるのではないかと、思っていたのである。 まぁ、富士山は隙間からしか見えず、野鳥には一羽も合わない。 ただ、登山道よりもツルツルだったことは予想外である。

そろそろ渓流釣りの準備をしないといけない。 まずは竿を買おぉぉ~ (家内調整済み)

















Posted by tenkara1nen at 23:00│Comments(0)
│山歩き