2019年04月07日
水量を求めて泉水谷(1)
2019年4月6日 関東地方は水が少なく、私の望むところは難しい・・・ ので、上流部でも水量があると思われる泉水谷に釣りに行った。

天気はいい。 気温は上がるとテレビが云っている。 ちょっと服装に気を付けて、いそいそと車に乗り込む。 気温は11℃、いい感じである。 7時半に泉水谷のゲートに到着すると、やっぱり車は5台ある。 どこに停めようかと思っていると、一人の釣り人が戻ってきた。 私を知っているらしい釣り人は、釣れないので下流へ行くという。 無理矢理停めたフィットをきれいに停め直す。 あと4台。

林道へ入って間もなく、漁協監視員に出会ったので、上流の情報を聞き出す。 大黒茂の先まで行ったが、自転車しか見ていないし、釣り人は一人も見えなかった、という。 それにしても4KPの先まで歩くなんて、と問うと、私の二回りほど先輩の監視員は、このところ足腰が弱っているので・・・という。 余計危ない気もする。 あと3台。

程なく自転車があり、監視員の言う通り釣り人は見えない。 どこにいるのだろうと、更に歩いていると若い釣り人が下りてきた。 ホウロク沢辺りから200mほど釣ったが、全く出ないので移動するという。 出ないなんて、なんだかおかしい。 ホウロク沢を過ぎても、まだ流れにいる釣り人は一人も見ていない。 あと2台。


ガサガサッと斜面で音がする。 そっちを見ると、ニホンカモシカがいた。 カメラを構え・・・こんなことをしている暇はない。 先を急ぐ。 先の二回とも起こった濁りの正体を確かめることも必要なのである。 大黒茂を過ぎると、林道の舗装工事中で、土砂が流れ側に相当落されている。 雨が降ったらとんでもない濁りになりそうで、恐らく工事中であれば濁るに違いない。 ここも釣ってみたいのだが、もう少し先へ行く。


5KPを過ぎたところにある滝の上に、やっと下りる。 疲れた~~~~ その途端に、林道歩く釣り人が見えた。 上流を目指している。 え~ 私の前に入るのか~ 5km以上歩いてい来るのに、どうしよう。 しかし、遠いし、もう釣り始めているし、そのまま釣るしかないかと、気を取り直す。 ふわぁ~ 更に釣り人が林道に見えた。 今度は林道を下っている。 釣れるかと余計なことを聞かれて、大声で釣れないと云うと、くるっと下っていった。 あと1台・・・と先へ行った釣り人。

釣りのことを書いていなかった。 調子は良くない。 釣れないし、釣れても小さいものばかりである。 その小さいものはたくさんいて、まず最初に騒ぐ毛鉤に食らいつく。 まぁだいたい咥えきれないので、釣れないのだ。 18cm以下の山女を7匹見た後に、前方に釣り人が見えた。 さっき私を追い越して行った釣り人で、先に釣り人があるから下ってきているという。 これで全貌が明らかになると同時に、終了である。








Posted by tenkara1nen at 23:45│Comments(0)
│丹波川