2019年03月24日
またも濁った泉水谷
2019年3月22日 先日流れが濁った泉水谷に行ってきたが、またしても濁ってしまった。 でも、岩魚、山女、あまごが出てきたので、いい釣りだった。

今日は休みを取っている。 休みの谷間といえども平日だし、まだ3月で活性が高くないので、いつも人の多い流れに向かう。 先日もやってきて、雪になり流れが濁ってしまった泉水谷である。 今日は、立岩辺りまで歩いて、その先の流れを確認しに行く(釣りに行く)計画である。


車は思った通り少なく、一台の釣り人はどこへ行っただろうかと思いながら、だらだらと準備する。 野鳥も見たりして、林道へ繰り出す。 久しく入っていない小室川への路はすぐに現われ、ムズムズと心がくすぐられたが、心を鬼に(ん?)して何とか真っ直ぐ歩く。 2.5kpを過ぎると流れとの高低差がなくなる。 ここでは心を鬼に?できなかった。 誘惑に負けてしまった。


先にいると思われる釣り人が、私と同じように誘惑に負けて、ここから釣り始めていないことを願いながら竿を伸ばす。 流れからの反応はまったくないので、先週とは大きく違う。 巻き返しに毛鉤を巻き込ませると、岩魚が出てきた。 しかし、相変わらず流れに乗る山女の姿は見えず、この時期のたまり場である大きな淵にも気配がない。 そうこうしているうちに、新しい足跡を見つけてしまい、ここだったかと、諦めて林道に上がる。


予定通りじゃないと駄目なのだと、しぶしぶ林道を上っていく。 流れを見ながらしばらく歩くと、曲がり角に釣り人が見えた。 やっぱりこの流れにいたのだと、巡視路の橋、二つ目あたりに再び入る。 この辺りの山女の活性は良く、よく出てくるようになる。 20cmの山女、やはり20cmの岩魚、そして21cmのあまごが出てくる。


立岩を過ぎるとやっぱり濁りがきつくなってくるが、先週考えていた重機の活躍のせいではなかった。 今は動いておらず、その先の濁りの方がひどかったからである。 濁りの中でも毛鉤を動かせば、山女は喰いついてきている。 まだ、山女たちには見える状態なのであろう。 大黒茂出合いには倒木が落ちてきており、以前よりも明るく感じる。


濁りはさらに厳しくなり、底が見えるところは無くなった。 流れに毛鉤を落しても、すぐに見えなくなるほどである。 大黒茂の作業道の桟橋を越えてすぐ、奇跡的に浮いてくる魚影が見えた。 この貴重な魚影の主を確かめねばならないと、短い距離の流れに盛んに毛鉤を流した。 時には誘って、最後は毛鉤を真っ黒のものに変更した。 最後に出たのは、本日最大の22cmの山女で、とても綺麗な艶であった。


流れの横には、工事用の小屋がある。 先の冬場に散歩したときにも見た小屋である。 濁りの発生源はまだまだ先の方にありそうだが、到底釣りになり祖もないので、ここらで終了とした。 もしかすると、この濁りはずっと続いているのかもしれない。 ならば次回はこの先を目指すか。













Posted by tenkara1nen at 18:00│Comments(0)
│丹波川