2018年04月02日
少ない岩魚を探し
2018年4月1日 小菅川の岩魚の様子を見に行った。 わずかだが、岩魚が見られたので、途中で退散した。

昨日は泉水谷を相当に歩いたので、今日はそこそこにしておきたい。 しかも、岩魚を見に行ったのにさっぱり顔が見られなかったので、今日は是非とも岩魚を見たい。 ということで、小菅川に向う。 昨日と同じように、朝は寒いけれども暖かくなるはずだ。 いい天気だ!


源流部の車は、一番堰堤から白糸の滝駐車場までに3台あり、私の目指すところにはない。 日頃の行いが良いとこんなもんである。 まだ、みんなが細い沢には入っていかないだけなのだが。 昨日と同じように、ダウンジャケットを着ていくかどうか迷ったが、結局着たままで沢に入っていく。 大失敗となるのも知らず!


まぁ、とりあえず、林道から見える滝までの流れにも毛ばりを落としてみる。 小さな岩魚が瀬で出てくる。 このくらい暖かいと、瀬と瀬の間の流れのも出ているんだと思ったが、これ以外は出てこない。 それどころか、深みを持った渕では、まるで反応はない。 こんなに暖かいのに、岩魚はどこへ行ったのか。

仕事道を登る。 いつもながら疲れる道なので、大菩薩峠の標で記念撮影、滝を眺めてみたり、ゆるゆると歩く。 再び流れに下りていくが、斜面が今までよりさらに厳しいものになっており、ずるずると足を取られて危険である。 それでも、非常に美しい淵が見えており、期待が膨らむ。 両手も使って下りる。

綺麗な淵に毛鉤をぱちゃぱちゃ落とす。 反応なし。 透き通った巻き返しに毛鉤を吸い込ませ、ぴくぴく誘う。 よしっ! 咥えた~ 心地よい引きを楽しんで、と言っても小さいのですぐに引き上げる。 やっと若者の大きさを見ることができた。 ここからは、岩魚が出るようだ。


有望な淵が見えて、一番奥の止水面に毛鉤を落とすと、いきなりちゃぷっと出た。 やっぱりここからはいるのだと、25㎝の岩魚に一安心する。 この淵では同じ淵からもう一匹の岩魚が出てきたが、これは19㎝と小さい。 これで、希望を持って釣り上がることができる。

希望は希望であって、なかなか現実にはならない。 大きめの淵では、やっぱり出てこない。 水面を見ている岩魚がいないということで、
もしいるとすれば、毛鉤を深く潜らせなければいけないということである。 一度や二度は試すにしても、テンカラとしてはあまりに空しく、すぐに諦める結果となる。

思案の時である。 滝を登るのか、登れば結構きついし、戻るタイミングが難しくなる。 あんまり疲れたくはないが、岩魚の出がよくないので、もっと上流がどんな風なのかも知りたい。 一服して、缶珈琲を飲んで ・・・ 登ろう!


山葵田跡の流れは、だいぶ変化している。 石垣だけは残っていても、以外の砂利や倒木は移動しており、淵らしき淵が消えてしまっている。 竿を振り回す場所もなく、ただ山葵田跡を歩く。 そんなことだから、引っかかるかもしれないようなところでも、無理やり竿を振る。 やっぱり水の多い場所では、どうしても出てこない。

通らずまでやってきて一休み。 今日は、まっすぐ通過することは難しい。 小さな淵から砂利がなくなり、すっかり深くなっている。 1mほどの高さしかない淵でも、私の技術では無理なのである。 登るのであれば、左岸を巻くしかなく、そこはざらざらの斜面である。 二度目の思案!

巻くこと自体はどうってことないが、いったん登ったら、次に戻れる場所はず~と上なのである。 岩魚がいることは分かったが、深めの淵ではただの一匹も出てこなかった。 淵を確認するのは、この次として、本日はこれで良しとしようか。 ん~と思いながらも山葵田跡を下っていく。 今年は小菅川の渓の調子が、どうも悪い。 本川での釣りに戻ろうか?
3時くらいに戻ると、女房の注文が連発し、家で寛ぐことが難しかった。
今日は異動一日目でした。 前任者のパソコンがウィルス感染の疑いということで、ネットワークはおろか、ログインもできませんでした。 明日は新しいパソコンが設置されるとの話ですが、どうなんでしょうか。 今日は、何もせずに一日過ごしましたよ。










もしいるとすれば、毛鉤を深く潜らせなければいけないということである。 一度や二度は試すにしても、テンカラとしてはあまりに空しく、すぐに諦める結果となる。





3時くらいに戻ると、女房の注文が連発し、家で寛ぐことが難しかった。
Posted by tenkara1nen at 21:50│Comments(0)
│小菅川