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2017年12月13日

 見てはいけない猿

 非常にハードな山歩きになった最後の歩きは湖畔の道、ここで猿の群れに出合った。 しかも、子孫繁栄の営みにも出合えた。

これは絶対夫婦だ!
 奥多摩湖、南岸の道をダム堰堤に向けてぷらぷら歩いていた。 もう対岸には終着点が見え隠れしており、上りも下りもない道程なのである。 ぷらぷら歩き、野鳥を探していたのだ。 すると、少し上から「うぇ~あ~」となんとも聞いたことのない声、日本語ではない、が聞こえてきた。 なんだかさっぱり分からず、落石防護網の上を見ると、大きな毛球が見えた。 なんだろうと角度を変えると、動いた~ 猿だ! 猿である。

雄は雌の呻き声に振り返る

この雌が呻き声をあげている

勢いよく雌に向かっていく雄

このために勢いをつけてきたのだ!
 何しているんだろうと観察していると、すぐ先にもう一匹いた。 さらに辺りを見回すが、この二頭以外にはいない。 「ん~ なんだろう?」 写真を撮りながら暫く見ていると、またうなり声を発する。 すると先にいた猿が振り向いて、次のうなり声で走り出し、上に乗った。 一瞬で事は終了し、この後も二回ほどあった。 手前は雌で、先にいたのが雄、始めてみた行為であった。

この猿は、いい顔してますね~

伸びた冬毛が風になびく、好きですね~

あんまり近づいたので、怒らせてしまった
 あまり見ていても失礼か?と、先へ行くと、網の中に子猿が見えた。 そうか! これは猿の群れなのだ。 先ほどの二頭は、この群れの一員であり、その事のために離れていたのである。 今度は、群れの様子を観察する。 路の脇を覆う防護網の内と外にいるのだが、私を恐れないようであった。 真横まで来て観察したりした。 だいたいは小さな猿で、親と思われる猿もそれほど大きくない。 群れのボスが見当たらない。

私の前で、こんなに優雅に食事してもいいのか!

この猿は、寝そべったりして自由だった
 路に出ている猿もいた。 この猿はさすがに、私が近付くとおびえ、威嚇してきたが、カメラをすばやく動かすと、飛んで逃げた。 50mくらいに散らばっていた猿の群れを過ぎて、もういないのかと思っていると、ひときわ大きな猿が斜面をゆっくり動いていた。 きっと彼がボスに違いない。 そういえば、この手前で見た猿は、誰かを呼ぶように泣いていた。




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