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2017年09月06日

 怪我したカケス

 カケスを始めて間近で見た。 写真はすべて生の大きさである。 そんくらい近かったのだ。

どこを怪我しているのだろうか、カケス
 駐車している車の多い一之瀬林道を上流へ向かっていた。 突然、目の前にぴょこぴょこ跳ねる野鳥が見えた。 青い羽、カケスである。 車は瞬時に停車したが、カメラをバッグから出すのがもどかしい。 何だ?キャップを外さねば、カケスが逃げる~ 心も体も大慌ての動作である。 だがしかし、カケスは逃げなかった。 いや、逃げようとしていたに違いないが、逃げられなかったのである。

緊張からか、糞をしたカケス
 最初は林道をぴょこぴょこしていた。 私が車を停めて、カメラを出す間もまだ道にいた。 少しづつ車を近づけると、カケスは擁壁をぴょんぴょんと登っていく。 決して飛ばないのである。 最初は、餌でも探しているのかと思っていたが、フィットがいくら近付いても、真横まで近付けても飛ばないことから、きっとカケスに生死にかかわる一大事が発生しているのである。 鳥にとって最大の「飛ぶ」ということに障害が起きていたのであろう。

頭はブッチャーのようなカケス
 距離は3~4mくらいではなかろうか。 私の顔があまりに近かったので、彼は極度に緊張し、とうとう見ている前で糞をした。 他の車が来たところで観察を終了したが、フィットを降りればよかったと思ったしだいである。 しかし、彼は何故怪我(私の想像)をしたのだろうか。 獣に狙われたのだろうか、いや、この状態まで攻めて諦める獣はいない。 車に撥ねられたのだろうか、いや、それなら車をもっと恐れてもいいはずである。 自然に病気になったとも思えない。 まぁ、一番は車との接触事故かなぁ。

怪我しているようには見えないカケス
 顛末:釣りの帰りに同じところを通ると、ぺちゃんこになって死んでいた。 やっぱり飛べなかったのである。 合掌!




タグ :カケス

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