2009年09月19日
一之瀬川の支流は危険
9月19日 先週、入渓できなかった一ノ瀬川の支流へ釣りに行った。


先週は、丹波川がいっぱいで一ノ瀬川に行ったが、このときは支流に入りたかったのに、入れなかった。 と言うより、入らなかった。 今週は、最初から一ノ瀬川を目指す。 石楠花橋手前の駐車スペースには、一台の車もなく、ほくそえみながら車を停める。 一ノ瀬川に降り、川を下って行けば出合いに到着する筈である。

なかなか下りにくい川であるが、出合いを眺めて、さらに渡り難いことが分かった。 出合いは2段の滝になっており、上の滝は支流の流れ込みがあり、さらに滑になっているので、とても水流が強い。 1m程の高さを濡れながら慎重に降りて、滑床の水流に足を取られて滑らないように、対岸へ向かう。 非常に危険なので、ここは渡らないほうが良い。

支流は、浅い滑床で、渓流魚の反応はない。 すぐに滝が現れて、私の行く手を阻む。 最初から思案しなければならない。 この滝は巻き道がなさそうで、滝の向かって右の水ないところを登るしかない。 登っている途中で「こんな登りだと下降するときに落ちるかもしれない。」などと考える。

渓流魚の反応なかなか良く、「ちゃぷっ」と出るものも多いが、しっかり咥えてくれるものはいない。 しっかり咥えてくれても、倒木が邪魔したり、覆いかぶさる枝葉にテンカラが邪魔される。 それでも、上の写真の場所では、手元まで寄せられた。 計測の結果、19cmの意外にも山女であった。

T.Tさんの書き込みからは、この谷は「アマゴ」と考えられるので、山女が寄ってきたのは意外なのである。 次に、私の毛鉤を気に入ってくれたのは、やっぱり山女で18cmのきれいな魚体である。

小さな淵も多く、小さいが魚影も多い。 滑床も多く、ナメの落ち込みもある。 渓流魚を手にすることは中々できないでいると、上流から同年代の人が下りてきた。 きのこを採りに来たとのことで、山道からこの渓流に入り、川伝いに下りているとのこと。 いつもある「舞茸」が今年はあまりないとのことで、先週たくさんの人が、この谷に入り採って行ったようだ。 と、この人は語る。

この人は、この谷を小常木谷という。 竜バク谷ではと言うと、それはもうひとつ上流だと言う。 きっと山道から入ったので、はっきり分からないのだろう。 まっ、どちらでも良いが「そうですか」と最後は、下りて終了とした。 別れの挨拶をして、さらに釣り上がる。 やっとアマゴが出てくれた。 計測の結果、15cmの小さすぎるアマゴであった。

先ほど分かれたきのこ採りのおじさんが「山女が結構見える。」と云っていた滝に辿り着いた。 「精錬の滝」と思われる滝の滝壺の両岸に、ぼんやりと魚影が見える。 修行が足りない。 魚影めがけて毛鉤を飛ばすと、魚たちは「確かに寄ってくる」が、毛鉤を咥えない。 右岸の山女にいたっては、底からゆっくり浮上し、じっくり毛鉤を眺め、悠々と去ってゆく。 何度やっても駄目である。 こんなとき毛鉤の種類があると違うのかな~
左岸の岩場を登って越える。

ある地図によると、ここが「箱淵」と思われるが、周りに岩も、淵の形も「箱」のようだ。(うっそ~) 渓流魚の気配さえ感じないこの淵は、ヘツリ気味に右岸を巻いて、上流を目指す。

魚影は濃いのに、なぜ釣れない。 小さすぎて毛鉤を咥えきれないのか、毛鉤が好みに合わないのか、ただ釣りが下手なだけか? 悩むところだ。 そんな釣りをしながら「ヤソウ小屋滝」と思われる滝にぶつかった。 この滝壺の魚影も濃い。 流れ出し、右岸際、左岸際それぞれに魚影が見える。 ローテーションしているのかもしれないが、私の毛鉤を咥えた者はいない。
この滝を巻くには、あまりにも素人なので、本日はここまでとする。
【追伸】
滑床が多いので下りは気をつけていたが、ちょっと気が緩んだ隙を付かれ、足が滑った。 向う脛を石に打ち付け、しばらく歩くことができなかった。 車に帰り、ウェーダを脱ぐと、白のGパンが赤くなっていた。 皆さん、遡行には十分注意しましょう。 下る場合は、特に注意しましょう。

庭(猫の額)の草むしり、子供が小さい頃どんぐりを育てていて大きくなってしまった木の剪定(始末)を家内に頼まれている。 このシルバーウィークがチャンスなのだが、渓流が閉まるのも、もうすぐなのに。 そうです、ほとんどの渓流は、9月末で閉じられる。 さて、どちらを優先すべきか、迷う必要はないと云う意見もありましょうが・・・

先週は、丹波川がいっぱいで一ノ瀬川に行ったが、このときは支流に入りたかったのに、入れなかった。 と言うより、入らなかった。 今週は、最初から一ノ瀬川を目指す。 石楠花橋手前の駐車スペースには、一台の車もなく、ほくそえみながら車を停める。 一ノ瀬川に降り、川を下って行けば出合いに到着する筈である。

なかなか下りにくい川であるが、出合いを眺めて、さらに渡り難いことが分かった。 出合いは2段の滝になっており、上の滝は支流の流れ込みがあり、さらに滑になっているので、とても水流が強い。 1m程の高さを濡れながら慎重に降りて、滑床の水流に足を取られて滑らないように、対岸へ向かう。 非常に危険なので、ここは渡らないほうが良い。

支流は、浅い滑床で、渓流魚の反応はない。 すぐに滝が現れて、私の行く手を阻む。 最初から思案しなければならない。 この滝は巻き道がなさそうで、滝の向かって右の水ないところを登るしかない。 登っている途中で「こんな登りだと下降するときに落ちるかもしれない。」などと考える。

渓流魚の反応なかなか良く、「ちゃぷっ」と出るものも多いが、しっかり咥えてくれるものはいない。 しっかり咥えてくれても、倒木が邪魔したり、覆いかぶさる枝葉にテンカラが邪魔される。 それでも、上の写真の場所では、手元まで寄せられた。 計測の結果、19cmの意外にも山女であった。

T.Tさんの書き込みからは、この谷は「アマゴ」と考えられるので、山女が寄ってきたのは意外なのである。 次に、私の毛鉤を気に入ってくれたのは、やっぱり山女で18cmのきれいな魚体である。

小さな淵も多く、小さいが魚影も多い。 滑床も多く、ナメの落ち込みもある。 渓流魚を手にすることは中々できないでいると、上流から同年代の人が下りてきた。 きのこを採りに来たとのことで、山道からこの渓流に入り、川伝いに下りているとのこと。 いつもある「舞茸」が今年はあまりないとのことで、先週たくさんの人が、この谷に入り採って行ったようだ。 と、この人は語る。

この人は、この谷を小常木谷という。 竜バク谷ではと言うと、それはもうひとつ上流だと言う。 きっと山道から入ったので、はっきり分からないのだろう。 まっ、どちらでも良いが「そうですか」と最後は、下りて終了とした。 別れの挨拶をして、さらに釣り上がる。 やっとアマゴが出てくれた。 計測の結果、15cmの小さすぎるアマゴであった。

先ほど分かれたきのこ採りのおじさんが「山女が結構見える。」と云っていた滝に辿り着いた。 「精錬の滝」と思われる滝の滝壺の両岸に、ぼんやりと魚影が見える。 修行が足りない。 魚影めがけて毛鉤を飛ばすと、魚たちは「確かに寄ってくる」が、毛鉤を咥えない。 右岸の山女にいたっては、底からゆっくり浮上し、じっくり毛鉤を眺め、悠々と去ってゆく。 何度やっても駄目である。 こんなとき毛鉤の種類があると違うのかな~
左岸の岩場を登って越える。

ある地図によると、ここが「箱淵」と思われるが、周りに岩も、淵の形も「箱」のようだ。(うっそ~) 渓流魚の気配さえ感じないこの淵は、ヘツリ気味に右岸を巻いて、上流を目指す。

魚影は濃いのに、なぜ釣れない。 小さすぎて毛鉤を咥えきれないのか、毛鉤が好みに合わないのか、ただ釣りが下手なだけか? 悩むところだ。 そんな釣りをしながら「ヤソウ小屋滝」と思われる滝にぶつかった。 この滝壺の魚影も濃い。 流れ出し、右岸際、左岸際それぞれに魚影が見える。 ローテーションしているのかもしれないが、私の毛鉤を咥えた者はいない。
この滝を巻くには、あまりにも素人なので、本日はここまでとする。
【追伸】
滑床が多いので下りは気をつけていたが、ちょっと気が緩んだ隙を付かれ、足が滑った。 向う脛を石に打ち付け、しばらく歩くことができなかった。 車に帰り、ウェーダを脱ぐと、白のGパンが赤くなっていた。 皆さん、遡行には十分注意しましょう。 下る場合は、特に注意しましょう。
Posted by tenkara1nen at 23:45│Comments(0)
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