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2024年05月21日

 ここも釣られない流れ

 2024年5月17日 一之瀬川上流の釣りで渓流魚がいるところはないかと、本谷の釣っていないところへ行ってみた。 でも、山女も岩魚も出てこなかった。

登山道から入った明るい本谷
 一之瀬川上流の釣りが上手くいかない。 それなら、まだ釣っていない場所も行ってみる必要があると思って、本谷の上流部を釣って爆釣を目指すのだ。 一か所くらい私に好意的な流れがあってもいいはずだとも思うのだ。 金曜日なのであまり人がやってきていないと思いながらも、駐車スペースだけは心配であった。

いつも立ち寄る天望所
 いい天気になって快調に国道411を進む。 トンネル工事もやっと予定の坑口が整備され、今後はトラックが増々多くなると心配になる。 ブーブー言っていたフィットは新犬切峠からやっとおとなしくなる。 展望所に寄ってこれから行く源流部やいつかは登りたい山を眺めて深呼吸する。

黙って抜かれて、この後流れを渉った沢登り二人
 登山でも人気の作場平はよく満車になるのだが、幸いにしてガラガラで好きなところに停められる。 登山道が本谷を渡るところまで歩いて、やっとベンチで休んで竿を出していると登山者二人が抜いていく。 何だか不安になる。 竿を振り始めても山女は出てこないのだが、その代わりに沢登り二人が陸を歩いている。 そして目の前の流れを渉った。

なかなか毛鉤に反応しない
 山女の流れはそこかしこにいるように思えるが、全く反応がない。 いったいどうしたのかと、視点を変えて岩魚がいる場所を狙えば、こちらも今日は出てこない。 いつの間にか先日終了した地点までくれば、小さな山女が見え、毛鉤を落せば落枝の中に隠れてしまう。 釣ってもよい山女はいないのだろうか。

最初毛鉤に食らい付いたのは岩魚

白い流れの向こうが怪しい
 最初の一匹は岩魚である。 余りに出ないものだから釣肩を変更、それはもはやテンカラではなく、落ち込み脇の隙間に毛鉤を垂らすのである。 その上でピッピと毛鉤を動かして誘ってみれば、ビキビクッと反応があったのだが合わせられず毛鉤は離される。 もう一度同じことをして、やっと咥えさせる。 今日初めては18cmでも十分大きい。

小さくても幅のある山女

こんな流れでは釣りが難しい
 平たい滑の斜面を登った先に目を付ける。 流れがゆっくり曲がるところは倒木がありちょっと深いので、そこに引っかからずに流せれば出るかもしれない。 何度目かに思ったように流れて、駄目かと思ったときにチャプッとわずかに水面が動いた。 ピシッと合わせれば、一気に飛び出してくる16cmしかない山女である。 ん~

山女は小さい

高低差のない流れで、山女が出ない
 なんだか今年の源流部は、雨の影響があり過ぎて、山女はだいぶ流されたのじゃないだろうか? 少し深いところで隠れ家があるところには残っていそうであるが、そこは岩魚がいる。 そう考えるといない理由は分かる。 それと、今年は流れで会う釣り人が多いような気もするので、釣り切られたかもしれない。 決して腕じゃないと思いたい。

岩魚は大きくない

いいところでも毛鉤は振り込めない
 巡視路までやってきて持ってきた握り飯を喰いながら、この後さらに上流へ行くか、戻ろうかと考える。 上へ行っても釣れない懸念が高いが見てみたい、時間はたっぷり残っているのでもう少し時間を使える。 という考えに達して、再び竿を振り始める。 頑張って竿を振り、上っていった。 200m位で思い通りにならない釣りは諦める。

釣り終了地点
 戻ってくると駐車場は満車、臨時駐車場までいっぱいだった。 平日でも人気の山だと改めて感じる。 そんなことより、釣れない釣りを考えることである。 今年の私の釣りは、皆このような感じなのだ。 いったいどうすればいいのか、いったいどこへ行けばいいのか、毛鉤か場所か、試練は続く。



タグ :岩魚山女

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