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2024年01月06日

 出合った蝶のタグリスト2

 蝶のタグリスト その2
 渓、野山や公園を歩いていると、いろいろな蝶を見ることができる。 その第二段だが、私のいい加減さや希望的観測が明らかになってくる。
 ほとんどが綺麗な翅をもっており、ひらひらと飛ぶ姿に癒される。 まぁ、近くても小さいし、飛び回るので、写真が難しいのだ。
 ただそんなことは小さなことと見逃して、見たということに注目してもらい、間違い指摘や意見はいいが文句を言ってはいけない。



蝶についてひとこと
モンキチョウ(紋黄蝶)
 街で最もよく見る蝶である。 白いものもいて間違える場面も多いが、だいたい大きいので分かる? それは、跳んでいるときに黄色い紋を見ることが難しいからだ。 このところキチョウに押され気味なのは植物環境が変わってきたからだろうか。
モンシロチョウ(紋白蝶)
 蝶と云えばモンシロチョウであるが、黄色いものがいて判別しにくい。 最近数が少なくなり、更には小さくなったように感じるのは、気のせいだろうか。 畑が住宅になってしまって、蝶の育つ環境が減ったせいかもしれない。
スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)
 街で見ることはないが、少し山の方へ行けばとてもよく見る。 遠目にはだいたいモンシロチョウと間違えてしまう。 葉っぱの上で腹を持ち上げてじっとしている姿は、とても印象的だった。 子孫を残すのは難しいのだ。
ウスバシロチョウ(薄羽白蝶)
 翅を休める姿にはなかなか出合えない。 アゲハチョウかと思う大きさで、まさにひらひらと形容できる飛び方である。 時間が許した頃はちょっと見かければ追いかけたものだが、最近はあまり山を歩かなくなって見なくなった。
ツマキチョウ(褄黄蝶)
 初めて見たときは色模様がとても新鮮に映り、ドキドキしたことを覚えている。 黄色に見えたのもいたはずなのだが、記録には残っていなかった。 白蝶じゃないのか、褄黄白蝶がいいのじゃないか、名前からいろいろ想像してしまう面白い蝶である。
ツマグロキチョウ(褄黒黄蝶)
 山でよく見る蝶であるが、キチョウかと思って見逃していることが多い。 翅の上が結構尖っているのがお気に入り。 キチョウやモンキチョウとの区別はつくが、私の場合、その場ですぐには分からない時が多い。 きっと釣りで頭がいっぱいなのだ。
アカボシゴマダラ(赤星胡麻斑)
 白黒の翅に鮮やかな赤を目を引く。 しかし、赤が全く見えないもの(写真)もいて、他の白黒の蝶に間違えてしまう。 ここ二三十年で関東全域に広がった「特定外来生物」との記載があった。 最初はどうやって来たのだろうか、海を越えて飛んできたと思ったほうがロマンである。
ゴマダラチョウ(胡麻斑蝶)
 外来のアカボシゴマダラよりも見る機会が少ない。 本当にそうなのかは分からないが、もしかするとアカボシゴマダラに駆逐されつつあるのかもしれない。 最近はどちらも見かけなくなったが、私が散歩に行く場所が、外にいる時間が問題かもしれない。
テングチョウ(天狗蝶)
 毎年の渓流釣りで最初に見る小さな蝶である。 翅から大きく突き出た顔が天狗なのだろうが、ずいぶん小さな天狗もいたものだ。 主に林道を歩いているときに、落ち葉がピッと動いたと思えばテングチョウである。 釣りの期間中はずっと見ることになる。
タテハモドキ(立羽擬)
 田舎に戻った時にしか見ない蝶で、九州全域で生きているようだ。 名前に「もどき」付けられるとは、なんとも失礼な話で、蛇の目や孔雀蝶のような翅の模様があるので、何とか名前を付けられなかったのか。 漢文調の「擬立翅」と書かれたものもあるので、昔からいたと思うのだが。
アカタテハ(赤立羽)
 パッと見、赤と言えなくもない。 しかし、例え赤だとしても帯になっているだけのことで、とても赤い翅とは云えない。 これはまぁ、翅の模様と同じような例えがなかったので名前は色にして、その色に当てはまる日本語がなかったから、最もパッと見の赤になったのだ。 日本の色で赤青黄緑紫白黒以外は、濃い薄い、モノの色や姿に寄せているからだ。
ヒメアカタテハ(姫赤立羽)
 小さいアカタテハと云う名前で簡単に付けられているものの、「小」ではなく「姫」というのは命名者の感性を思う。 模様が翅全体にいきわたっているので、普通の人にはすぐ分かる。 大きさに関して言えば、並べて見ないと感じられない。 私はいつもどっちだろうかと迷ってしまう。
エルタテハ(L立羽)
 専門家じゃないと判別できない蝶である。 シータテハは「C」(画像タグ)、エルタテハは「L」の模様があると云っても、そもそもCとLは同じ形をしているのだ。 しかも、翅の裏にある小さな斑点みたいなので、見ること自体難しいのだ。
キタテハ(黄立羽)
 山でも街でも緑があればよく見る蝶ではあるが、よく見れば名前の通りの「黄」色ではない。 何色かと云えば薄い橙色のように見えるが、それを表す色の名前を知らない。 橙色を中心に、赤に、黄に、緑に、どれに見えるか近いかで、名前を決めているのだ。
コヒョウモン(小豹紋)
 小さなヒョウモンチョウと云うことで、確かに他のヒョウモンチョウより小さく見えた? そして、他よりも黒っぽく見える。 分類した写真は、大いに希望を持って決めたもので、ミドリヒョウモンかもしれない。
ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋)
 翅裏に白い斑紋があって、光を透しているように見える。 その美しい色が銀色に見えるから名前になったのかもしれない。 私には豹紋蝶がみんな同じに見えてしまうので、間違いが多くなっているに違いない。 捕まえない限り判別は難しいかもしれない。
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)
 いつでもどこでもよく見かける。 雌雄を一緒に見ることも多く、だいたい雌が雄を追いかけている。 それは、雄よりも雌の方が多いからで、子孫を残す競争の激しさを示しているようだ。 大きなものが多いが、感覚的には秋に見るものは小さいと思っている。
ミドリヒョウモン(緑豹紋)
 緑色には見えないが、言われてみれば、何となく緑に見えなくもない。 名付け親の感性には感心する。 胴体と翅の付け根あたりの緑が目立ち、全体が・・・ いや違う。 感性に乏しい私には、何となくそう見えるだけである。
ヒョウモンチョウ(豹紋蝶)
 たぶん間違い! 最初のころは分からない蝶をここに分類していて、今でも残っている蝶である。 個別の蝶の名前だと分かっても、何をどう判断したのか、全く覚えていない。
ヒョウモン(豹紋)
 分からない蝶を分類したと思うが、今となっては何をどう判断していたか全く覚えていない。 オオウラギンスジヒョウモンとブログには書いているが、とても怪しい。
(蛇の目蝶)
 大きく蛇の目と日陰に分かれてもその意味がよく分からない。
ヤマキマダラヒカゲ(山黄斑日陰)
 蛇の目の仲間とは全く思わなかった。 飛び方はジャノメなので驚くことはないのだが、肝心の「蛇の目」がどこにあるのかよく分からない。 木の幹に翅を立てて止まることが多く、だいたい日蔭なので、飛んでくれないと見つけられない。
サトキマダラヒカゲ(里黄斑日陰)
 ヤマキマダラヒカゲとの区別は全くつかない。 見つけた場所と思い込みで分けている。 あまり信用できないのだ。
ヒメキマダラヒカゲ(姫黄斑日陰)
 キマダラヒカゲじゃないかとは思っても、その時は全く区別できず、「あっ、今のはちょっと小さかった」、という思いだけで決めたものである。
クロヒカゲ(黒日陰)
 見た目は完全に蛇の目蝶なのに、日陰と名前を持つのは何故なのか。 命名した時代が違い、どうしても違う蝶としたかった識者の仕業か。 蛇の目の名の方が新しいのか、いずれにしても日蔭と蛇の目の違いを聞いてみたい。
ヒカゲチョウ(日陰蝶)
 クロヒカゲとの区別はつかないとのことなので、私には尚更区別できない。 なので、エイッヤッと決めている。 日本の固有種らしいので、蛇の目よりも日蔭の名の方が古いのかもしれない。
ウラナミジャノメ(裏波蛇目)
 翅裏が見えないといけないのに裏を見たことがない。 普通ジャノメは翅を立てている場合が多いので見たと思うのだが、同じ蝶で裏表を見たことないのがいけない。
ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)
 シジミのような大きさだった。 その大きさで決めたような気がするものの記憶は定かじゃない。 最も新しいものは正しそうだが、その他は疑問符が付く。
ジャノメチョウ(蛇目蝶)
 以前はみんなこの名前にしていたが、分からない(調べたくない)ものも含まれていた。 少し勉強しなくてはと思い、蝶の図鑑を熱心に見始めた、その起点の一つである。
コジャノメ(小蛇目)
 ジャノメチョウの子供じゃないのかと思っている。 「姫」じゃなくて「小」にしたのは、名付け親が「綺麗じゃない」、「可憐じゃない」などの偏った見方をしたからに違いない。




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