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2022年06月13日

 水量があり過ぎる流れ

 2022年6月8日 小菅川の最終堰堤三つを見に行った。 水量多すぎ、釣果はゼロに等しいので「堰堤を見に行った」のだ。

上流から三番目の堰堤下に下りる
 梅雨入りしたようなので、雨の予報が続いている。 晴れ間がある予報をしていても前日には曇りや雨に修正される。 「予想外に」と枕詞を冠して、予報を予想と考える気象予報士もいるくらい難しいのだろう。 これから一か月は釣りに行かれない日も多くなるので、雨の隙間は大事になる。

流れに毛鉤の落としどころはない

風と飛沫が強い
 梅雨時のあまり天気が良くない時こそ、行っておくべきところがある。 それは釣りにならないことを覚悟の上で行く場所である。 私の好む場所は、少しでも水が増えるとテンカラ仕掛けでは釣りにならない。 それほど狭い場所ばかりなのだが、今日は広めの小菅川に行くことにする。

「今日は難しい」考え込む
 最終堰堤三つを釣る予定で、広場に到着すると先着者がいた。 先着者がいても、私は奥へは行かないので問題はない。 流れはもちろん森全体が濡れているので、路ではないところを歩くのは危ないからである。 上流から三つ目の堰堤下に下りるのは特に注意が必要である。 ただ、下りても水が多すぎてテンカラ竿を振る場所が見当たらない。

とっても小さな岩魚

小さな岩魚
 堰堤下は風が強く飛沫も多くて、毛鉤を飛ばすこと自体難しい。 しぶしぶ下りてきたところを登って、上流から二つ目の堰堤を目指す。 どこにも毛鉤を落せず、無理矢理毛鉤を落してもあまりに早く流れて、当然魚は出てこない。 とにかく流れが白くて早くて、テンカラでは難しいのだ。

静かであればと思う淵

ここが一番安全
 二カ所だけ静かな場所があり、毛鉤を落すと岩魚が出てきた。 小さな岩魚しか出なかったので、大きな岩魚は体力温存で底深くに潜んでいそうだ。 もう少し流れが緩く、餌を探せる状態になるまでテンカラは無効である。 小さな岩魚は、お腹がすくことに我慢できずに、わずかな可能性に掛けて集まっているのだろう、同じ場所から二匹出たりする。

全く釣りにならない流れ

登山道で戻る
 最後から二つ目の堰堤も激しい落水で、辺りの風は立ってられないくらい(大袈裟!)である。 風に逆らって毛鉤を飛ばしても一瞬にして岸に到達する。 かといって毛鉤を潜らせようとしても、どうしても白泡の下に潜らない。 安心して毛鉤を置けるところがないので、戻るしかない。

最終堰堤に向かう
 最終堰堤に向かう。 きっとここは先行者が釣った後だと思いながら流れに下りていると、斜面にはやっぱり足がずれた跡がある。 流れは以前よりも釣りやすい流れになっていたものの、どこからも岩魚は出てこなかった。 最後の堰堤下の淵にみを託していた静かな水面はやっぱりなく、毛鉤をしきりに沈ませる。

斜面を登って戻る
 あまりに出てこないので本日終了を決める。 結局釣れたのは三匹(15.16.17cm)の岩魚、外されたのが二匹で釣りにならなかった。 まぁ、最終堰堤下以外は今季初めてだったので、状況確認に良かった。 水量が少なくなったら是非来てみたい流れに見え、もしかするといい岩魚がいるかもしれない流れである。

釣果から除外する虹鱒の子供
【余談】 戻りに冬季虹鱒釣り場となる場所に寄った。 噂通り大きな魚影はないものの、小さな虹鱒が元気であった。 水面にポンポン飛び出すが、私の毛鉤では難しい。 この小さな虹鱒はいつ生まれたのだろうか、それとも山女なのだろうか。 (これは釣りの記録から排除する)




タグ :岩魚虹鱒

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