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2018年12月12日

 猿たちの獣道

 電線を渡る猿を奥多摩湖下の国道で見た。 猿はやっぱりいいですね~(2018/12/8)

きっとボス猿である、真っ赤な尻なのだ
 トンネルを下って次のトンネルに向かうところで、スマホを上に向けている観光客がいた。 その先には、電線(通信線)を伝っている猿の姿が見えたので、急遽、放流見学用の駐車スペースに入った。 猿の群れが左右の電線を伝っている。

しんがりを務める猿
 山側を進む猿は、落石防護網に移って、トンネル坑口の上を谷側に渡る。 谷側を進む猿は、そのまま谷側の尾根に回り込んでいく。 この進み方からすると、回り込んで民家に近づいていくことになる。 この日は寒いので、棲家とする空き家?に戻っているのかもしれない。 この辺りの国道では。よく猿の群れを見るので、彼らにとってこの電線が国道で、我々が云う獣道なのだ。

小猿が乗るまで後ろを気にしていた母猿
 猿の数は相当に多いのだが、主な部隊は過ぎ去ったようだ。 真っ赤なお尻の大将が後ろを確認しながら、私の真上を過ぎていくのだ。 まだ後ろにいるのだと、見ていると二頭が左右に分かれて伝ってきている。 おそらく殿を務めている猿たちである。 片方はやっぱり私の真上を通過していく。 雌である。

うろうろする小猿を追う母猿
 坑口上を行く猿たちは、親子が多かった。 坑口真上で後ろを振り向く母猿、あとから走って近づいた子猿が、その母猿に飛び乗って、安心したように母猿は前を向いた。 また別の親子は、先を行く子猿がたらたらしているところへ追いつき、やっぱり背負って先へ向った。 坑口は親子の集合場所でもあるのだ。

谷側のしんがりは雌の猿であった
 5分もなかったかもしれないが、なかなかいい光景が見られたひと時であった。 これからは、ますます人家近くで見られるようになるだろう。 人の営みに影響、被害が出たりするといけないが、私にはいい季節になってきた。




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